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【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

クラビ放浪2018師走 『 エメラルドグリーンの海へ飛び込んで 』

2018年12月23日 | 旅三昧!釣り三昧!


BKKのCHAIYANの誘いで、タイの避暑地クラビへ週末旅に出た。クラビにCHAIYANは22室あるコンドミニアムを一棟所有しているのだ。



CHAIYAN、奥さんのAAY、2人のお子さん、CHAIYANの弟のAOU、その奥さんのNA、そして客人として招いてもらえた僕である。

週末金曜日の夕方の便でCHAIYAN家族とスワヌプーム空港からクラビに跳び、AOUらと合流しマウンテンビューレストランへ。



その名の通り切り立った岩山の陰にあるレストランで僕が好きな事を知っている生のワタリガニのソムタムを頼んでくれた。最高!

これまで色んな海を眺めてきたがココの海は別格だった。老後はタイの海沿いの田舎町で釣りをしながら暮らしたいという僕の密かなる野望にまた火がついた。







クラビではスピードボートをチャーターしてくれており、離島4島を巡りビーチで最高な眺望を楽しみつつ島影でシュノーケリングもしてきた。





様々な熱帯魚が泳いでいるのを見ることが出来た。





またタイ南部の料理を食べ、ビアチャンを飲み、そしてCHAIYANが持参してきた青のシーバスリーガルをソーダで割りつつ最高の時間を過ごした。







今回の至れり尽くせりのCHAIYANの計らいには感謝しか浮かばない。どんなお返しが出来るか考えたい。

しかしクラビは最高のリゾート地であった。

クラビ万歳!