【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

東京から高知へ…

2012年06月07日 | 徒然日記
東京での数日間の滞在の後、昨夜、京都に戻らず空路にて高知へ入った。

東京での滞在中は、親しくして頂いているKさんのご自宅でのホームパーティに招かれ、とても楽しいひとときを過ごす事が出来た。

それぞれの道を躍進する仲間と、語らいそれが自身への激励にもなる時間であった。

そして、今から13年前に我らがアリカにてともに働いてくれ、現在は香港に住むFさんとも恵比寿にて再会。変わらぬしぐさの彼女に安心するとともに、また何か仕事に絡む事が出来ればと話した。

みんな心強い仲間である。

東京滞在中、湯河原から箱根を抜ける峠にて、富士山が突然現れた。芦の湖のたわわとした水面の上にぼんやり見えた富士山は雄大であり神秘的であった。

今日、明日は、ここ高知でたまった疲労を逃がすべくゆっくりした夜を過ごそうと思っている。

頑張ろう!頑張ろう!!

旅はまだまだ続くのであった~