今日は、盛岡で最も親しくして頂いているO様が、チョコレートを持って会いに来てくれた。
今年最初のバレンタインチョコレートである。感謝感激。
そして、夜、鹿肉を食べさせてくれる店に案内してくれた。
その店は『鴨富亭』という大将一人が営む小さな居酒屋なのだが、4日前に仕留めたという鹿肉の刺身を出してくれた。
正直、哺乳類の刺身というのは余り食べたことがないのだが、生まれて初めて鹿肉の刺身を食べた。
冷凍にもしていない鹿の刺身は、脂っこくなく淡白で、そして獣臭くもなく美味かった。
鹿肉は美味いと本で読んだことがあったが、それは偽りではなかった。とても柔らかかった。
本来は、鴨肉を出す店なのだが、この時期だけ解禁となる鹿猟を大将自身が鉄砲を担いで仕留めた鹿を出してくれたのであった。
盛岡には、まだまだオレの知らない通の店が一杯あるのだ。
仕事は精神的にキツイが、旅人にはこういう発見という特典があるのだ。
これだから旅はやめられない~
今年最初のバレンタインチョコレートである。感謝感激。
そして、夜、鹿肉を食べさせてくれる店に案内してくれた。
その店は『鴨富亭』という大将一人が営む小さな居酒屋なのだが、4日前に仕留めたという鹿肉の刺身を出してくれた。
正直、哺乳類の刺身というのは余り食べたことがないのだが、生まれて初めて鹿肉の刺身を食べた。
冷凍にもしていない鹿の刺身は、脂っこくなく淡白で、そして獣臭くもなく美味かった。
鹿肉は美味いと本で読んだことがあったが、それは偽りではなかった。とても柔らかかった。
本来は、鴨肉を出す店なのだが、この時期だけ解禁となる鹿猟を大将自身が鉄砲を担いで仕留めた鹿を出してくれたのであった。
盛岡には、まだまだオレの知らない通の店が一杯あるのだ。
仕事は精神的にキツイが、旅人にはこういう発見という特典があるのだ。
これだから旅はやめられない~