菅生石部神社で、孫の七五三をした。ここは、石川県の二宮といわれる「御願神事」が行われる神社だ。わたし達の結婚式もここでした。(誰も聞いてはいないか)
可愛らしい子供たちの健やかな成長を願って、家族が喜べる幸せ。
旦那は途中で歩くのがしんどいようで、ふたりで肩を組んで歩いた。まるでラブラブ夫婦みたいではないか。
菅生石部神社で、孫の七五三をした。ここは、石川県の二宮といわれる「御願神事」が行われる神社だ。わたし達の結婚式もここでした。(誰も聞いてはいないか)
可愛らしい子供たちの健やかな成長を願って、家族が喜べる幸せ。
旦那は途中で歩くのがしんどいようで、ふたりで肩を組んで歩いた。まるでラブラブ夫婦みたいではないか。
結婚の祝いに、先輩方々より頂いた映写機を捨てられない。断捨離がよく言われる中、壊れているのに、どうしても捨てられないのである。
過去に一度修理をして映るようになったのだが、今では部品がないので高くつくと言われた。修理不能と言われたが、難しいものではないはず。映写機は案外単純な仕組みではないかとおもえるので、諦めきれない。
今では、フイルムをDVDに変換できるとはいえ、結構な価格となる。それに、映写機で壁に映して観るという、家族のささやかなイベントがしたい。結婚式のフィルムには、若かりし頃の、今では重鎮といわれる面々が映っている。過去に家で、弓道の仲間や我々の若いころを知らない人たちと観たら、爆笑の会となった。〇田さんはふさふさの髪の毛で・・・とか。お笑いフィルムではないのに爆笑だ。