09:26 from web (Re: @kenichiromogi)
@kenichiromogi 20歳の頃イリノイ大学に留学したばかりの頃、白人男性たちが何故ブロンド女性に惹かれるのか理解に苦しんだのですが、その半年後、私自身がブロンド女性とすれ違い様ふと振り返ってしまったことを自覚した時、美しさとは社会的・政治的なものなのだと気付きました。
09:34 RT from web
鳩山氏イラン訪問:10日読売「イランの思惑にまんまと乗った。自民党などは“鳩山氏はイラン側に政治利用され、国益を害した”と批判」と鳩山氏批判。鳩山氏が発言しないものを相手が言ったと報道したからと言って、世界がイランの報道をすぐ信ずる訳がないし、何故「国益を害する」ことになるのか。
(孫崎 享さんのツイート)
09:34 RT from web
イラン2;本訪問の根本を考えよう。一時事態が緊迫しイランのホルムズ海峡封鎖が懸念された。その際世界で最も影響を受けるのは日本。従って日本は当然イランと対話を持つべき。しかし今英米独仏中露に加え独のみが公式対話メンバー。何故独が入り日本が入らないか。日本を入れないというなら
(孫崎 享さんのツイート)
09:34 RT from web
イラン3;日本が独自に対話を持つのが自然だろう。それを何故駐日大使が批判するのか。鳩山氏が「発言しなかった」とするIAEAの性格を考えて見よう.核不拡散が世界の平和に危険をもたらすことに対して世界中で合意は重要。核不拡散を効果的に実施するには2つが必要。一つは核の非保有国が
(孫崎 享さんのツイート)
09:34 RT from web
イラン4;保有に向け進まないこと。今一つは核保有国が非核保有国に対して核兵器での攻撃をしない約束をすること。核保有国が攻撃出来て、非保有国が開発出来ないというロジックでは不拡散を継続できない。攻撃されるなら自分も持つというのが当然の流れ。米国はブッシュ大統領時代イランへの
(孫崎 享さんのツイート)
09:34 RT from web
イラン5;核攻撃を出来る命令を発出。イスラエルも又核攻撃を選択肢に。これを放置しているのがイラン核開発問題の根幹。現在のIAEAは非保有国の義務だけ求め、保有国の義務は求めない。これはIAEAの問題点である。従って仮に鳩山氏がIAEAに問題があると発言したとしても、それはそれで
(孫崎 享さんのツイート)
09:35 RT from web
イラン6:国際的に立派な問題提起。1960年代日本外交は「核保有国は非核保有国に対して先制攻撃をすべきでない」の明文化で、国連で活動。立派な政策。核政策の根本を考えず、従米を脱する行動をとると、「国益を害する」と国をあげて騒ぐ日本の安保論の貧困さ。鳩山氏の資質以上の問題を内蔵
(孫崎 享さんのツイート)
09:35 RT from web
ルース駐日大使が鳩山氏のイラン訪問について日本に懸念伝える。中国政府もダライラマについてよくすること。共通意識は「自分の領土、自分の部下」
(宋 文洲さんのツイート)
18:03 RT from web
鳩山発言と報道を読み比べて欲しい。これが政治家同士の話というもの。読んで、これぐらいの機微が分からないようなら外交など論ずる資格はない。→ "@oonomotohiro: イラン訪問のとりあえずの報告をブログにアップしました。ameblo.jp/oonomotohiro/e…"
(中田考さんのツイート)
18:07 RT from web
これらの建築様式は、Amsterdam School(アムステルダムスクール)と呼ばれ、日常生活とアートの統合を基礎としている。Michel de KlerkとPiet Kramerが中心となり、主に労働者階級のための集合住宅を手掛けた。 pic.twitter.com/rdqw92mi
(TOMOKO TAKE / タケトモコさんのツイート)
18:35 from web [ 3 RT ]
ロンドンに8年住んでいたポーランド人アーティストと晩ご飯を食べていたら、イギリス人は即物的なものしか捉えられず、形而上学的なものを捉えるイマジネーションが希薄だ、と話してくれた。私も同感なのだが、イギリス人に特有の、あのある種の勘の悪さは、一体何に起因しているのだろう?
21:28 from web [ 3 RT ]
人間って、天体における星と良く似ていると思う。
by curatorshinya on Twitter
@kenichiromogi 20歳の頃イリノイ大学に留学したばかりの頃、白人男性たちが何故ブロンド女性に惹かれるのか理解に苦しんだのですが、その半年後、私自身がブロンド女性とすれ違い様ふと振り返ってしまったことを自覚した時、美しさとは社会的・政治的なものなのだと気付きました。
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鳩山氏イラン訪問:10日読売「イランの思惑にまんまと乗った。自民党などは“鳩山氏はイラン側に政治利用され、国益を害した”と批判」と鳩山氏批判。鳩山氏が発言しないものを相手が言ったと報道したからと言って、世界がイランの報道をすぐ信ずる訳がないし、何故「国益を害する」ことになるのか。
(孫崎 享さんのツイート)
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イラン2;本訪問の根本を考えよう。一時事態が緊迫しイランのホルムズ海峡封鎖が懸念された。その際世界で最も影響を受けるのは日本。従って日本は当然イランと対話を持つべき。しかし今英米独仏中露に加え独のみが公式対話メンバー。何故独が入り日本が入らないか。日本を入れないというなら
(孫崎 享さんのツイート)
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イラン3;日本が独自に対話を持つのが自然だろう。それを何故駐日大使が批判するのか。鳩山氏が「発言しなかった」とするIAEAの性格を考えて見よう.核不拡散が世界の平和に危険をもたらすことに対して世界中で合意は重要。核不拡散を効果的に実施するには2つが必要。一つは核の非保有国が
(孫崎 享さんのツイート)
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イラン4;保有に向け進まないこと。今一つは核保有国が非核保有国に対して核兵器での攻撃をしない約束をすること。核保有国が攻撃出来て、非保有国が開発出来ないというロジックでは不拡散を継続できない。攻撃されるなら自分も持つというのが当然の流れ。米国はブッシュ大統領時代イランへの
(孫崎 享さんのツイート)
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イラン5;核攻撃を出来る命令を発出。イスラエルも又核攻撃を選択肢に。これを放置しているのがイラン核開発問題の根幹。現在のIAEAは非保有国の義務だけ求め、保有国の義務は求めない。これはIAEAの問題点である。従って仮に鳩山氏がIAEAに問題があると発言したとしても、それはそれで
(孫崎 享さんのツイート)
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イラン6:国際的に立派な問題提起。1960年代日本外交は「核保有国は非核保有国に対して先制攻撃をすべきでない」の明文化で、国連で活動。立派な政策。核政策の根本を考えず、従米を脱する行動をとると、「国益を害する」と国をあげて騒ぐ日本の安保論の貧困さ。鳩山氏の資質以上の問題を内蔵
(孫崎 享さんのツイート)
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ルース駐日大使が鳩山氏のイラン訪問について日本に懸念伝える。中国政府もダライラマについてよくすること。共通意識は「自分の領土、自分の部下」
(宋 文洲さんのツイート)
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鳩山発言と報道を読み比べて欲しい。これが政治家同士の話というもの。読んで、これぐらいの機微が分からないようなら外交など論ずる資格はない。→ "@oonomotohiro: イラン訪問のとりあえずの報告をブログにアップしました。ameblo.jp/oonomotohiro/e…"
(中田考さんのツイート)
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これらの建築様式は、Amsterdam School(アムステルダムスクール)と呼ばれ、日常生活とアートの統合を基礎としている。Michel de KlerkとPiet Kramerが中心となり、主に労働者階級のための集合住宅を手掛けた。 pic.twitter.com/rdqw92mi
(TOMOKO TAKE / タケトモコさんのツイート)
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ロンドンに8年住んでいたポーランド人アーティストと晩ご飯を食べていたら、イギリス人は即物的なものしか捉えられず、形而上学的なものを捉えるイマジネーションが希薄だ、と話してくれた。私も同感なのだが、イギリス人に特有の、あのある種の勘の悪さは、一体何に起因しているのだろう?
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人間って、天体における星と良く似ていると思う。
by curatorshinya on Twitter