私は人よりも負けず嫌いだろうと思うけれど、それがつまらないプライドに転化してしまっては良くないな、と思った。良い仕事をしたいとか、自尊心を持つこととの違いを、ちゃんと見極めなきゃいけないと思った。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:11
私の教え子が、私の考え方がダニエル・カーネマンのそれと似ていると教えてくれてチェックしてみたのだけれど、興味深かった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:39
ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎 ted.com/talks/daniel_k… @TEDTalksさんから
幸福とは、自分が好きな人とどれだけ長い時間を過ごせるかだ、と私の友人が話していたけれど、それはきっとそうだろう。そして同時に、自分一人で過ごせる時間を最大限尊重できて楽しめる人は、自己と徹底的に向き合ってそれを受け入れ、好きになれた人だと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:44
スピノザは、自分自身について、どんな人間だという判断を下していたのだろう?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:45
伝え方が9割みたいな話があったけれど、それは伝えたいことの情報量が少ない人しか使えない手法だろう。そういった伝え方のテクニックを手法として選ぶことは、伝えたい情報の複雑さや豊かさを否定することに他ならず、つまりはそこに伝えたい豊かな情報が無いことを露呈しているに過ぎないだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:48
ハッピーエンドとアンハッピーエンド、カタルシス効果が大きいのはアンハッピーエンドだと思う。それはアンハッピーな主人公に自らのオルターエゴを投影することで、それよりもましな状態にいる自らの現状を救済するのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:49
幸福とは極めて複雑な系であって、とても定義できないものだと思う。仮に幸福を定義してしまったら、それは新たな不幸の始まりになるのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 06:51
幸福が複雑なのは、その形が常に変化してしまうからだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 07:04
メルカリの現金がダメなら、ヤフオクの収入印紙でどう?(神田敏晶) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/kandato…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 15:17
1936年のベルリン・オリンピックで金メダルを受賞した前畑秀子さんには、おそらくヒトラーから樫の木[Eichen]が授与されていると思うのだけれど、この木は日本の何処かに今でも生えているのだろうか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年4月27日 - 23:00