食事の支度をする時は
この飴玉をお口にいれながら・・・
大好物の梅酒の梅。
お正月ですから少し艶っぽいお話を。
帰りの道は混んでいて めずらしく助手席にいた私は
あたりを眺めていました。
場所は昔 華やかだった所。
18歳未満お断りのお店もたくさんあります。
こんなに夕方早くから その道のお店に入る人もいないだろう・・・
と 思ったら意外と大繁盛のご様子。
で そのお店は入り口が二つに分かれています。
1 は かなり勇気のアブノーマルの道。
2 は ま!この手にしてはノーマル中のノーマル。
で 1の道に向かう人が その入り口に入るか
自分で賭けをして見ていました。
もっと申し訳なさそうに あるいは コソコソを入っていくものかと
思っていましたら・・・
ジャンプして小躍りして入っていくものなんですね。
もう 男の人 信じられません!