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突然ですが、、、映画ファンなら知ってる名作だけど、映画ファン以外の人たちにも絶対観てほしい必見映画を50作品、
このカテゴリに続々加えていく予定![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
選ばれるのは、もちろんホントに面白い名作たち
(笑
※順不同
やっぱりハズせない、これは。
migの永遠のベストワン作品![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
もう、何が素晴らしいって、脚本/キャスト/音楽/構成/演出/台詞に至るまで
全てが素晴らしい~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
どんな逆境にも諦めず、戦い抜く単なるラブストーリーではない
スカーレットの、美しく、たくましくそして哀しい、女の一生!
これが1939年に作られたなんて、未だに信じられない★
色褪せない名作中の名作!何十回観てもまた観たくなっちゃう。
風と共に去りぬ
GONE WITH THE WIND
1939年 アメリカ カラー 232min
監督:ヴィクター・フレミング 「オズの魔法使」
出演者:クラーク・ゲーブル 「或る夜の出来事」
ヴィヴィアン・リー 「欲望という名の電車 」
レスリー・ハワード 「痴人の愛」 他
スカーレットは大農場主の娘。 アシュレーを愛しているが彼は従妹メラニーと結婚してしまう…。 戦争に翻弄されながらも逞しく生きる女性スカーレットの波乱万丈の生き様を壮大なスケールで描くこれぞ不朽の名作。
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誕生70周年! 現在、銀座にてロードショー中!
公式サイト
サンセット大通り
SUNSET BOULEVARD
1950年 アメリカ モノクロ 110min
監督: ビリー・ワイルダー
製作: チャールズ・ブラケット
脚本: ビリー・ワイルダー チャールズ・ブラケット D・M・マーシュマン・Jr
音楽: フランツ・ワックスマン
出演: グロリア・スワンソン / ウィリアム・ホールデン /
エリッヒ・フォン・シュトロハイム ナンシー・オルソン フレッド・クラーク
豪邸で隠匿生活を送るサイレント映画時代の伝説的女優と、彼女が自身のために書いたシナリオの修正をまかされた売れない脚本家。
ジゴロ気取りで邸宅での日々を過ごしていた脚本家が、仕事だけでなく私生活すら束縛される事に怒りを感じ始めた時、物語は悲劇を迎える……。
時計じかけのオレンジ
A Clockwork Orange 1971年 イギリス カラー
監督・脚本・製作:スタンリー・キューブリック
原作:アントニー・バージェス
撮影:ジョン・オルコット
音楽:ウェルター・カーロス
舞台は近未来のイギリス。気晴らしの暴力やセックスを求めて夜の闇をさまよう不良少年たちのリーダーアレックス。ホームレスを襲撃したり、「雨に唄えば」を口ずさみながら老作家に暴行を振るいその妻を犯す。そのうち同じように、マダムの家に強盗に入った時、誤って彼女を殺してしまう。アレックスは仲間たちに裏切られて逮捕され、14年の刑を宣告される。
獄中で攻撃性をなくす洗脳実験に志願した彼は早々に釈放されるが、外の世界で彼を待っていたのものは・・・。
お熱いのがお好き
SOME LIKE IT HOT
1959年 アメリカ 121min
監督 ビリー・ワイルダー
脚本 ビリー・ワイルダー /I・A・L・ダイアモンド
音楽 アドルフ・ドイッチ
出演 ジャック・レモン /トニー・カーティス /マリリン・モンロー
/ジョージ・ラフト /ジョー・E・ブラウン
禁酒法時代真っ只中のシカゴ。ギャングの抗争に巻き込まれ、聖ヴァレンタインの大虐殺を目撃した二人のバンドマン、ジョー(カーティス)とジェリー(レモン)は、ギャングの追っ手をかわすため女ばかりの楽団に紛れ込む。女装した二人はそこで歌手のシュガー(モンロー)と知り合い、ジョーはシュガーに熱を上げるが女装のままではどうしようもなく、楽団を乗せた寝台車は一路マイアミへ。が、そこにギャングの親分コロンボご一行も現れた……。
ゴッドファーザー・シリーズ
ゴッドファーザー 1972年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:マーロン・ブランド/アル・パチーノ/ジェームズ・カーン
ロバート・デュヴァル/タリア・シャイア
マフィアの暗黒世界。親子愛、兄弟愛、様々な要素を含んだ第一級のドラマであり、バイオレンスもふんだんに盛り込まれた、ギャング映画の最高傑作★
ゴッドファーザーPART2 1974年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ
音楽:ニーノ・ロータ カーマイン・コッポラ
出演:アル・パチーノ/ロバート・デニーロ/ロバート・デュヴァル
ダイアン・キートン/ジョン・カザル/
ダニー・アイエロ/ジェームズ・カーン
デニーロ扮するヴィトーの青年時代の回想から始まり、現在に戻ってマイケルの物語が展開する。
ゴッドファーザーPART3 1990年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ
音楽:カーマイン・コッポラ
出演:アル・パチーノ/アンディ・ガルシア/ダイアン・キートン
タリア・シャイア/ソフィア・コッポラ
マイケルのその後を描く三部作の完結編。
アマデウス
1984年 アメリカ 160min
監督 ミロス・フォアマン
製作総指揮 マイケル・ハウスマン 、ベルティル・オルソン
原作 ピーター・シェイファー
脚本 ピーター・シェイファー
音楽 ジョン・ストラウス
出演 F・マーレイ・エイブラハム /トム・ハルス /エリザベス・ベリッジ /
ロイ・ドートリス /サイモン・キャロウ
モーツァルトの死をめぐる豪華絢爛な舞台劇を、見事にフィルムに転化した傑作。
物語はかつて宮廷音楽家だったサリエリの回想から入り、モーツァルトの人物像を追っていく。
そこに様々な音楽的見せ場やミステリーの要素を散りばめ飽きさせない☆
やっぱり名作は何年時代を経ても、何度観ても、変わらぬ素晴らしさ。
最近のハリウッドはリメイクや実話、続編ばかり。
たまには、こういう不朽の名作をお家でゆっくり観たいものです、、、![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
続きは今度~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
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現在10位あたりにランクイン中~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
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※順不同
やっぱりハズせない、これは。
migの永遠のベストワン作品
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もう、何が素晴らしいって、脚本/キャスト/音楽/構成/演出/台詞に至るまで
全てが素晴らしい~
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どんな逆境にも諦めず、戦い抜く単なるラブストーリーではない
スカーレットの、美しく、たくましくそして哀しい、女の一生!
これが1939年に作られたなんて、未だに信じられない★
色褪せない名作中の名作!何十回観てもまた観たくなっちゃう。
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GONE WITH THE WIND
1939年 アメリカ カラー 232min
監督:ヴィクター・フレミング 「オズの魔法使」
出演者:クラーク・ゲーブル 「或る夜の出来事」
ヴィヴィアン・リー 「欲望という名の電車 」
レスリー・ハワード 「痴人の愛」 他
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誕生70周年! 現在、銀座にてロードショー中!
公式サイト
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SUNSET BOULEVARD
1950年 アメリカ モノクロ 110min
監督: ビリー・ワイルダー
製作: チャールズ・ブラケット
脚本: ビリー・ワイルダー チャールズ・ブラケット D・M・マーシュマン・Jr
音楽: フランツ・ワックスマン
出演: グロリア・スワンソン / ウィリアム・ホールデン /
エリッヒ・フォン・シュトロハイム ナンシー・オルソン フレッド・クラーク
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ジゴロ気取りで邸宅での日々を過ごしていた脚本家が、仕事だけでなく私生活すら束縛される事に怒りを感じ始めた時、物語は悲劇を迎える……。
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A Clockwork Orange 1971年 イギリス カラー
監督・脚本・製作:スタンリー・キューブリック
原作:アントニー・バージェス
撮影:ジョン・オルコット
音楽:ウェルター・カーロス
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獄中で攻撃性をなくす洗脳実験に志願した彼は早々に釈放されるが、外の世界で彼を待っていたのものは・・・。
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1959年 アメリカ 121min
監督 ビリー・ワイルダー
脚本 ビリー・ワイルダー /I・A・L・ダイアモンド
音楽 アドルフ・ドイッチ
出演 ジャック・レモン /トニー・カーティス /マリリン・モンロー
/ジョージ・ラフト /ジョー・E・ブラウン
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ゴッドファーザー 1972年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:マーロン・ブランド/アル・パチーノ/ジェームズ・カーン
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ゴッドファーザーPART2 1974年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ
音楽:ニーノ・ロータ カーマイン・コッポラ
出演:アル・パチーノ/ロバート・デニーロ/ロバート・デュヴァル
ダイアン・キートン/ジョン・カザル/
ダニー・アイエロ/ジェームズ・カーン
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ゴッドファーザーPART3 1990年
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ
音楽:カーマイン・コッポラ
出演:アル・パチーノ/アンディ・ガルシア/ダイアン・キートン
タリア・シャイア/ソフィア・コッポラ
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1984年 アメリカ 160min
監督 ミロス・フォアマン
製作総指揮 マイケル・ハウスマン 、ベルティル・オルソン
原作 ピーター・シェイファー
脚本 ピーター・シェイファー
音楽 ジョン・ストラウス
出演 F・マーレイ・エイブラハム /トム・ハルス /エリザベス・ベリッジ /
ロイ・ドートリス /サイモン・キャロウ
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物語はかつて宮廷音楽家だったサリエリの回想から入り、モーツァルトの人物像を追っていく。
そこに様々な音楽的見せ場やミステリーの要素を散りばめ飽きさせない☆
やっぱり名作は何年時代を経ても、何度観ても、変わらぬ素晴らしさ。
最近のハリウッドはリメイクや実話、続編ばかり。
たまには、こういう不朽の名作をお家でゆっくり観たいものです、、、
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そうかな?わたしは詳しく語る人が現れた!
くらいにしか思ってなかったよん
けっこうどんな人も受け入れちゃうので(笑
ナーンテ
わたしのまわり、皆濃いキャラ多くて
愛すべきヘンな人も沢山いるので
常識知らないのはダメだけど
そっか、金曜日から行っちゃうのね。
寂しくなるね
でもふるたんはPCなんかから開放されて、ウキウキ
え、、、?
mig blogで、、、、
それは嬉しいお言葉
ありがと
覚えてるよー。
今思い出すとちょっと恥ずかしい。
だってさー
なんか知ったかぶりというか、
俺こんなに知ってるもんねーって自慢ぽくなかった?
だから、たぶんmigたんはやなやつが来たなー
って思ってるって思ってたから、
→月日が流れ
こんなに仲良くなれるなんて思わなかったよー
>それより、 TBありがとう♪映画記事
>あのね!よかったー!!
実を申せば、普段のアホ記事の何倍も時間と手間ひまがかかったー
大変だー
>こういう形でも気付かせてもらえて感謝です
いいえ。
お互いさまだよね。
金曜から旅行でいなくなるけど、
それまでお付き合い下さい。
帰って来てからまた遊んでね。
(追伸:ゴマするわけじゃなく、このブログに出会って、
migたんに会って(会ってないけど)なかったら、
ブログ途中でやめてたかも・・・)
あ・り・が・と
時計じかけ、ふるたんが最初にmig blogに遊びにきてくれた時にこの話をしたじゃない
キューブリックの本について詳しく話してくれたの。
覚えてないか、、、。
それより、 TBありがとう♪映画記事
あのね!よかったー!!
ふるたんが好きな映画について書いたから
わたしもそっちつけようと
わたしのウェルカムマイブログのところからみてみたら
リンクさきにいかなくって、ヘンなことになってたの
こういう形でも気付かせてもらえて感謝です
時計じかけのオレンジ
が好きだとは、ちょっと意外
行かれましたか~♪
ワタシもこればっかりは20回以上観てますけど
飽きない! (笑
それどころかたまに観たくなっちゃう
1939年に作られたとは、とても思えないですよね
劇場でなんて機会も、これを逃すと今度は何年後?
なんて思って観に行ってきました♪
何回観ても感動的ですよね~
好みに関係なく、必見!&名作!と思うような作品を
と思ってマス。
今さらながら、、、、って作品も含めてね
無差別に、順不同でいれようと思ってるけど、
最初にあげたこの作品はやっぱりどれも好きだワ
もしこの中ので観ていないのがあれば、是非いつか近いうち観てほしいな
あたしの今までのベスト映画に『風と共に去りぬ』『時計仕掛けのオレンジ』両方入ってます!!!
あと『スタンド・バイ・ミー』や『アンタッチャブル』があたしの好みなんです。
これを機に上の二作も見たくなったぁ~
お熱いのがお好きと同じく、
コメディの巨匠ビリーワイルダー作品で、
お勧めなので是非観てほしいな♪
なおかつ、アカデミー賞とってたりノミネートっていうのが多いのよね、、、、
なんだかんだ言って、アカデミー選考のじいさまたちを侮れない(参加者には監督とかもいるしねっ)
あ、アカデミー賞は脚本賞を穫ってる作品に面白いのが多いなぁ~と思います☆
とりあえず、まだまだ紹介していきます
へぇ、、、淀川氏、ゴッドファーザーもお好きだったのかぁ。
最近の映画では、、、
うーん。タランティーノのとかリンチのとか。
(個人的趣味すぎ??)
時計仕掛けのオレンジ、なんて 「キューブリック」っていうと 真っ先に思い出す一本だ
風と共に去りぬ、お熱いのがお好き、ゴッドファーザー、アマディウス、、っと 殆ど見てるのですが 「サンセット大通り」は、、 ちょっと見た記憶が無いなぁ。。。
アマディウスなんか つい最近また見ましたよ! 音楽もいいし、色もいいし、、。 ゴッドファーザーなんか テレビとかでも何度も放映されてるよね。。 あの淀川長治氏が 大絶賛してたっけ。。。
名作は 何度も見たくなる。。 ほんっと そう思います。 そういう意味だと、、最近の映画に こういうふうに思わせるのって ないなぁ~。。