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監督は『ラスト・キング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルドってことで興味あって観てきた
ベン・アフレックも出てたし
政治家
邦題は007みたいになっちゃってますが。
本作、イギリスのBBCテレビの人気ドラマを映画化したもので、
あるスキャンダルをきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれていく記者たちの戦いの日々を描く。
ベテラン記者には、最近でっぷり姿が板につきすぎてるラッセル・クロウ。
レイチェル・マクアダムスは駆け出し記者
編集部の上司にヘレン・ミレン
他に、ジェイソン・ベイトマン や、
ショーン・ペン妻のロビン・ライト・ペンなどなかなかの豪華共演
ワシントンDC。時を置かずに発生したある2つの事件。
1つはドラッグ中毒の黒人少年スタッグが何者かに射殺された事件。
もう1つは、国会議員スティーヴン・コリンズのもとで働く女性職員ソニア・ベーカーが出勤途中の地下鉄で不可解な死を遂げた一件。
そしてソニアの悲報に、コリンズが衆人の前で冷静さを失い涙を見せたことで2人の不倫疑惑が浮上、マスコミの格好の餌食に。
コリンズと大学時代からの友人である地元紙ワシントン・グローブの敏腕記者カル・マカフリーは、マスコミから逃げるコリンズを自宅に匿う。
コリンズはカルに対して、ソニアの死は一般に報じられているような自殺ではないと主張。
折しも、スタッグ殺害事件を追っていたカルは、図らずもスタッグとソニアの接点を突き止め、
別々と思われた2つの事件がひとつの大きな事件に発展する様相を見せ始める…。
5/10
最近どうもパッとしない普通の☆5が続くな~
巷の評判はそこそこいいみたいだけど。。。
なにかが物足りない。
やっぱり見せ方もあるし、脚本の捻りとか。
トムちんの『大いなる陰謀』とか、『フィクサー』とか『アメリカを売った男』『ニュースの天才』、、、、
似たり寄ったりな印象で観終えた後の感じもけっこうそっくり。 って思ってたらびっくり。
どの映画も、今作の脚本に携わった3人が書いた脚本
マシュー・マイケル・カーナハン
トニー・ギルロイ
ビリー・レイ
なるほど。 勝手に納得しちゃった。
ベン・アフレックの政治家はなかなかサマになってたし、
敏腕記者のラッセルさんも体重増えたまんまのおかげか、ムサいけど貫禄あって
だけど、内容がなーんか今更というか、惹き込まれず。
わたしもうこの手の話はダメなのかも~?(泣)
ラストはどうなる?!って言う風に観られず。
アメリカ最大の陰謀 現代アメリカ最大の闇 とかいうラストもこんな普通のオチ?
というか、、、、観ながら長いなぁ~って思ってたら2時間ちょい超えでした。
ベンとラッセルの親友という設定が効いてたんだけど、
大学時代の仲間って。。。どうみても歳の差ありすぎ
ほんとはブラピとエドワード・ノートンの『ファイト・クラブ』コンビの予定だったのが
替わったらしい...
親友の妻との不倫禁止
公式サイト
STATE OF PLAY 2009年 アメリカ 127min
5月22日より、公開中~
----------------------------------------------------------------------------------
日本版PRポスターとしてこんなの作られてました~
ベンは8月公開の『そんな彼なら捨てちゃえば?』では、ジェニファー・アニストンと恋人役で出演
こんなラッセルさんだけど息子ちゃんは超カワイイ
次回はついに減量成功でロビン・フッドに!
監督はまたもやリドリー・スコットで2010年公開!
応援クリックしてくれてる方、ありがとう
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監督は『ラスト・キング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルドってことで興味あって観てきた
ベン・アフレックも出てたし
政治家
邦題は007みたいになっちゃってますが。
本作、イギリスのBBCテレビの人気ドラマを映画化したもので、
あるスキャンダルをきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれていく記者たちの戦いの日々を描く。
ベテラン記者には、最近でっぷり姿が板につきすぎてるラッセル・クロウ。
レイチェル・マクアダムスは駆け出し記者
編集部の上司にヘレン・ミレン
他に、ジェイソン・ベイトマン や、
ショーン・ペン妻のロビン・ライト・ペンなどなかなかの豪華共演
ワシントンDC。時を置かずに発生したある2つの事件。
1つはドラッグ中毒の黒人少年スタッグが何者かに射殺された事件。
もう1つは、国会議員スティーヴン・コリンズのもとで働く女性職員ソニア・ベーカーが出勤途中の地下鉄で不可解な死を遂げた一件。
そしてソニアの悲報に、コリンズが衆人の前で冷静さを失い涙を見せたことで2人の不倫疑惑が浮上、マスコミの格好の餌食に。
コリンズと大学時代からの友人である地元紙ワシントン・グローブの敏腕記者カル・マカフリーは、マスコミから逃げるコリンズを自宅に匿う。
コリンズはカルに対して、ソニアの死は一般に報じられているような自殺ではないと主張。
折しも、スタッグ殺害事件を追っていたカルは、図らずもスタッグとソニアの接点を突き止め、
別々と思われた2つの事件がひとつの大きな事件に発展する様相を見せ始める…。
5/10
最近どうもパッとしない普通の☆5が続くな~
巷の評判はそこそこいいみたいだけど。。。
なにかが物足りない。
やっぱり見せ方もあるし、脚本の捻りとか。
トムちんの『大いなる陰謀』とか、『フィクサー』とか『アメリカを売った男』『ニュースの天才』、、、、
似たり寄ったりな印象で観終えた後の感じもけっこうそっくり。 って思ってたらびっくり。
どの映画も、今作の脚本に携わった3人が書いた脚本
マシュー・マイケル・カーナハン
トニー・ギルロイ
ビリー・レイ
なるほど。 勝手に納得しちゃった。
ベン・アフレックの政治家はなかなかサマになってたし、
敏腕記者のラッセルさんも体重増えたまんまのおかげか、ムサいけど貫禄あって
だけど、内容がなーんか今更というか、惹き込まれず。
わたしもうこの手の話はダメなのかも~?(泣)
ラストはどうなる?!って言う風に観られず。
アメリカ最大の陰謀 現代アメリカ最大の闇 とかいうラストもこんな普通のオチ?
というか、、、、観ながら長いなぁ~って思ってたら2時間ちょい超えでした。
ベンとラッセルの親友という設定が効いてたんだけど、
大学時代の仲間って。。。どうみても歳の差ありすぎ
ほんとはブラピとエドワード・ノートンの『ファイト・クラブ』コンビの予定だったのが
替わったらしい...
親友の妻との不倫禁止
公式サイト
STATE OF PLAY 2009年 アメリカ 127min
5月22日より、公開中~
----------------------------------------------------------------------------------
日本版PRポスターとしてこんなの作られてました~
ベンは8月公開の『そんな彼なら捨てちゃえば?』では、ジェニファー・アニストンと恋人役で出演
こんなラッセルさんだけど息子ちゃんは超カワイイ
次回はついに減量成功でロビン・フッドに!
監督はまたもやリドリー・スコットで2010年公開!
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これね、ほんとオチにがっかりって人が多いよね~、
そう最初の方は良かったのにね、、、
ちょっと期待して観に行ったんですが、なんだか
イマイチでした~(^_^;)
アメリカ最大の陰謀の言葉に騙された気がします。
オチがそれかよ!とツッコミ入れずにはいられ
ませんでした(笑)
途中までは楽しめたんですけどねえ。
あははドラマの方は今イチだったんですね、
わたしもフツウでこれと言って、、、、
あら!やったじゃない~ラッセル!
もうそろそろMAXだったものね…(苦笑)
良かったわ!
と、映画は(と言うか、ドラマが)楽しめなかったので、そちらの感想を(笑)
そうですね、っちょっとパッとしない感じでした、、、
記者もの?がお好きな方にはいいですよね☆
なんか、痩せろと言われたけど痩せられない時期だったようで
このままロビンフットはさすがにってことでようやく
少しは痩せたようですけど、、、、
今はまたリバウンドしちゃってるかも(笑)
今回はこのくらいが貫録あってよかったんじゃないかと
週末いかがお過ごしですか??
スタートレックは観たかナ??
んー、まあまあでしたね、一瞬前半は面白いかなって感じもなくはなかったんだけど
最後まで観ちゃうとこの評価になっちゃった
リトルショップ~観てますよ!
でもかなり前なので忘れちゃいましたよ~
また観たいな!
スティーヴマーティンはやっぱりいい役者ですよね★
嬉しいですよありがとうございます♪
そういうわたしもなかなか他の方のところへお邪魔できる状態になく
TBお返しだけでいっぱいになっちゃってます、、、
でもこれからももちろん宜しくお願いします♪
わたしが厳しいっていうのは昔からみたい
でもスタートレックの方が☆6よりだったかなー
面白かったポイントなかった場合は星5にしちゃう。
ベンはあんまり評価されないのが残念です
とくさん好きそうですよね、なんとなく。
しかしぶた野郎ってすごい毒舌だな~
わたしもラッセルは好きじゃないのでいいけど(笑)
わたしもロビンフットたぶん観ないです
どんだけお気に入りなんだ?!って感じですよねー
そうなんですよね~、、、
なにか物足りなかったですよー
ラッセルはメタボが定着して貫禄あるしハマってたけどベンと同級生ってどう考えてもないなぁとか
ちょっと気になったりもして(笑)
ボクはそこそこ楽しめました。
筋というより雰囲気が好きなんですよね。
基本、記者モノ好きだからでしょうか(笑
ラッセルのあのいかにも不健康そうな太り方は
役作りなのかなーという気がしましたが、
どうなんでしょうね?
俺も観ましたよー。
ちょっと楽しみにしてしまってたので、余計に普通に感じてしまったかも。
途中までは、どうなるんやろって観てましたが。
その脚本家達、要注意ですね(笑)
今後の参考にしよっと。
migさんは、86年のミュージカル映画版「リトルショップ・オブ・ホラーズ」はご覧になってますか?
この前観たんですけど、結構楽しかったです。
スティーブ・マーティンが完璧でした。
いい訳になるけど、ここのところ映画はたくさん観ているのだけど、記事をアップするのが滞って、それにTB・コメントのお返しとか、本当にごめんね^^;
この映画のラッセルにはがっかりでしたね~いくらなんだって俳優なんだから、身体シボラなくちゃね、演技は決まってるんだけどね。
その代わりちゃなんだけど、ベンはいい男前になっていた(笑)
ストーリーは、サスペンスで殺し屋との対決にハラハラしながら、友人コリンズの悪を書かなくてはいけないしで、それにコリンズの奥さんとも寝ちゃって、最後にその奥さんにしてやられた訳で、どうにも締まらない結末でしたね。
ラッセルの次回作「ロビンフッド」、かなり体を鍛えて頑張ってるみたいで安心しました。
またお邪魔しますので、宜しくね
最近評価厳しくないですか?
でもそれぞれだから仕方ないですね
同じような話見てて引き込まれなかったかな?
最後のオチは尻すぼみ風なのは思いました
マジ演技のベンは頑張ってましたね
今晩は♪
私も普通でした。何か同じような内容の
作品、結構ありますよね。オチも何となく
わかるような感じでしたから。
これがブラビ&ノートンならどんな風に
なるのでしょうか?うん臭いなら、やっぱ
ラッセルのほうがいいのだろうけれど。
次回作は「ロビンフッド」ですか。
メタボから脱出ですね。お子様は可愛いですね。
ブラピ&ノートンだったら歳が近いかと思ったけど
ブラピは40半ばでノートンはまだ意外に若いのよね?
いいコンビだしそっちで観たかったかも?
でもベンは好きなのでこれはこれで満足♪
(どっちだい)
内容は普通だったなぁー
ロビンフッド、わたしは観たい!とは思わないんだけど、どんな風になってるかちょっと気になります
由香さんもフツウくらいでしたのね!
なんかこのくらいのハナシだったらわざわざ劇場で観なくても良かったなってちょっと思っちゃいました
ほんとすぐに忘れそうな内容の映画でしたね
ラッセルと坊や、こんなにそっくりなのに
ラッセルはムサい、、、、子供は可愛い、、、、
こんなに差があるのが不思議です(笑)
えー、試写行く予定だったんですか?!
それはもったいない、、、、
わたしはこれは試写くらいでよかったなぁって思っちゃいましたヨ
でもhinoさんだったらわたしより楽しめるかもです★
そう、今月は5続きなんですよね~、、、、
もっとスカっと面白いのが観たいなー。
今日は母とグラントリノの2回目観て来ました♪
やっぱり良かった♪
ショートフィルム、観に行けそうですか??きゃー嬉しい
だったら是非お会いしたい!
無料なのでどの日もバッチリ観られますよ☆
ラフォーレの方はわたしは今年は多分行かないので
表参道ヒルズの方で、、、行く日決まったらhinoさんとこにお知らせします
楽しみ
あはは、渋い評価になっちゃった(笑)
皆さまけっこう評判いい感じなので
わたしはまたキビシいって思われそうですね
ラッセル、もいっかいというか、これのあと痩せたんですよ~!一応(笑!)
携帯からだとわたしも試したんだけどいきなり
最後に文が飛んじゃってぜんぜん読めないんだよね
そろそろテンプレ、最新のに変えたいんだけどなかなかいいのないし。
きらりんもこれ観たんだ~、
ラッセルのおこちゃま、似てるよね★
あ、弟の映画、無料なので時間あったらみにきてね~
yukarinちゃん高得点だったネ!
なんだろう?こういう政治とか社会派って言われるジャンルはもうちょっと驚くべき展開にしてくれないと
物足りないって思っちゃうの、、、
とはいえ色んな映画が出て来て 面白い観た事ない映画作るのって難しいよね~
なんて思っちゃったり。
またまた邦題がよくないですよね~、これ。
NHKでやってたんですねぇー
しかもビルナイ? 全く知りませんでした
そっちの方が面白いというウワサですね、気にナル。。。
ラッセル、心なしか痩せました(笑)
どんなロビンフッドなんでしょうグラディエーターまんまな感じも、、、、、
というのは聞いていたのですが、
タレント作品になりそうでラッセルで良かったのでは!?
とおもったけど、
ファイトクラブのコンビだったらぜひ見てみたかったかも!
そうそう、次回はリドリー・スコットのコンビで
ロビンフッドですね。
この二人、コンビ作品が多いですね。
好きですけど~。
父子で同じ口元してる~面白いわ♪
で、、、痩せたんですね?良かった!っていうか、、、かなりスリムですね~ビックリ
映画は、途中までは結構面白かったです。でもラストがなぁ~イマイチだと思いました。あまり印象に残らない映画かも
ラッセル、コンスタントに活躍している感じで嬉しいです。
今回も長髪でもっさり系ですが、、子供可愛いです(笑)
試写会当たったのに行けないでしまい、もったいないことをしてしまいました(泣)
評価5でしたかあ~~。5続きですね?!
弟さんの作品は何日の何時だと、ぱしっと観られますか~?
前後にでも、migさんと逢えたらいいな~なんて思っとります。
渋い評価ですね。
巨体な闇がどうの・・ってコピーのおかげで、小さく纏まったラストになった感じがしますが、私は、「闇に隠れる小物」というオチが久し振りでかえって新鮮だったかも。
それにしてもラッセルにはもっかいダイエットしてほしいですねー。
良かった良かった♪
結構面白く観られたほうなんですけど、確かに何かが足りない気もしますね。
なかなかこないでごめんね~←絵文字が増えてる!
ケータイからはいつも見てるんだけどね☆
コレ、ワタシも昨日見てきたよー。
途中まではすごく楽しかったんだけど、ラストがなんかあやふや???あれれーあの巨大企業は?とかワタシも邦題の意味がよくわからなかったり
なになにー?
ブラピ&ノートンだったかもしれないの!??
そしたら内容まったく同じでも数倍楽しめたかもね
でもオデブラッセルと顔デカベンも結構はまっていたかな☆
ラッセルのお子、かわいいー
出演者は結構豪華で、彼らの演技自体は堪能させてもらいました。元のドラマは日本でも某国営放送がやっていたらしいですけど、改めて観て見たいんですよねぇ。編集長がビル・ナイとのことらしいんで♪
おっ!痩せた!けどあんまりロビン・フッドって感じじゃないような気が…^^;