・・・・。ペネロペ出演作、殆ど観てるんだけどこれは、、、
なんでこんなの借りちゃったんだろ。
はっきり言って、時間の無駄だった~
ちょこっとネタバレ。
美しい妻を持つ、自称孤独な外科医が、幸薄く貧しい女イタリア(ペネロペ)と出逢い
不倫関係に。それも、自分をレイプした男!
妻がいるくせに、愛人の前では「君を愛している・・」なんて平気で囁くバカ男、ほんと腹が立つ~妊娠までさせて、同時に妻も妊娠。
失意の末、イタリアは子供をおろしてしまう。超自分勝手な男。
原作は、マルガレート・マッツァンティーニによる同名の小説
「 Non ti Muovere (邦題:動かないで)」<草思社>。
英語では「 Don't Move 」、スペイン語では「 No te muevas 」という。どれも直訳は「動くな・動かないで」。マルガレート・マッツァンティーニのこの小説は 2002 年ストレーガ賞 Il Premio Strega / the Strega Prize (イタリアで年1回、実績ある小説家一人に対し贈られる賞)に輝いた。「 Non ti Muovere (邦題:動かないで)」はヨーロッパではベストセラーとなっている・・・云々。
原作には忠実に撮っていて、監督・脚本・出演のセルジオ・カステリットは、この原作者マルガレート・マッツァンティーニと夫婦で、マルガレート・マッツァンティーニは映画のラストでカメオ出演している。らしいけど、
そんなことどうでもいいってカンジ。
ペネロペの過去作品『ハモンハモン』のように、潔く脱がないし(脱いでるけど映さない)、殆ど露出のないラブシーンはどう考えても不自然でわざとらしい。ペネロペのこれまでにないくらいボロボロで(外見も)
娼婦のような役どころは、持ち前の可愛さも半減していてかなり残念。
面白い映画についてはもりもり語りたいところがあるんだけど、
今回ばかりは語るまでもないわ・・・・。
でもペネロペって作品選ばないのか、ハズレが多い気がするんだけど。
1(10段階評価)
評価が極端と言われようが、いいほんとーにつまらない!
ペネロペの魂入り込み演技に☆1つ。
でもメイクは濃く、後半はショートカットが似合わず。。。
ストーリー
医者の仕事、裕福な家、美しい妻エルサとの満ち足りた生活のなか、どこか孤独を感じていたティモーテオは、暑い夏の日、場末のカフェで出会った女、イタリアを衝動的に抱いた。その日からふたりは、お互いの存在に安らぎを感じ、情事を重ねるようになる。やがてイタリアは妊娠するが、同じ頃エルサも妊娠し、失望したイタリアは闇堕胎してしまう。娘が誕生しても、心にわだかまりが残るティモーテオ。しかし、彼が本当の愛に気付いた時、イタリアにはすでに死が迫っていた。
原題:<NON TI MUOVERE>(動かないで)
2005/01/08公開 製作年 : 2004年
製作国 : イタリア 125min /2005年1月8日公開
監督 : セルジオ・カステリット
製作年 : 2004年
製作国 : イタリア
出演 : ペネロペ・クルス
セルジオ・カステリット
クラウディア・ジェリーニ
ペネロペはやっぱりロング!ということだけ証明された
赤いアモーレ公式サイト
ペネロペ作品migのオススメは、『ハモンハモン』『オープンユアアイズ』『バニラスカイ』
ペネロペ、エロかわいい
ストーリーが最高、
アレハンドロアメナーバル監督作品。スペイン映画。
当時恋人同士だったトムクルーズが製作主演で
↑のアメナーバル作品『オープンユアアイズ』をハリウッドリメイク。
キャメロンクロウ監督作品。ペネロペは同じ役。
トムクルーズとの別れを乗り越え、現在は
『サハラ』共演をキッカケに、
マシューマコノヒーとラブラブ中
マコノヘイの方が、熱をあげている模様。
二人揃って来日の際、インタビュー中のオフレコでペネロペは「カラオケ大好き」発言。
「それは知らなかった、じゃあ機械を誕生日にプレゼントするよ。」
このカップルもいつまで続くことやら。。。
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(1日1回有効)
いつも読んでくれて&応援ありがとう~じわじわともうすぐTop10
なんでこんなの借りちゃったんだろ。
はっきり言って、時間の無駄だった~
ちょこっとネタバレ。
美しい妻を持つ、自称孤独な外科医が、幸薄く貧しい女イタリア(ペネロペ)と出逢い
不倫関係に。それも、自分をレイプした男!
妻がいるくせに、愛人の前では「君を愛している・・」なんて平気で囁くバカ男、ほんと腹が立つ~妊娠までさせて、同時に妻も妊娠。
失意の末、イタリアは子供をおろしてしまう。超自分勝手な男。
原作は、マルガレート・マッツァンティーニによる同名の小説
「 Non ti Muovere (邦題:動かないで)」<草思社>。
英語では「 Don't Move 」、スペイン語では「 No te muevas 」という。どれも直訳は「動くな・動かないで」。マルガレート・マッツァンティーニのこの小説は 2002 年ストレーガ賞 Il Premio Strega / the Strega Prize (イタリアで年1回、実績ある小説家一人に対し贈られる賞)に輝いた。「 Non ti Muovere (邦題:動かないで)」はヨーロッパではベストセラーとなっている・・・云々。
原作には忠実に撮っていて、監督・脚本・出演のセルジオ・カステリットは、この原作者マルガレート・マッツァンティーニと夫婦で、マルガレート・マッツァンティーニは映画のラストでカメオ出演している。らしいけど、
そんなことどうでもいいってカンジ。
ペネロペの過去作品『ハモンハモン』のように、潔く脱がないし(脱いでるけど映さない)、殆ど露出のないラブシーンはどう考えても不自然でわざとらしい。ペネロペのこれまでにないくらいボロボロで(外見も)
娼婦のような役どころは、持ち前の可愛さも半減していてかなり残念。
面白い映画についてはもりもり語りたいところがあるんだけど、
今回ばかりは語るまでもないわ・・・・。
でもペネロペって作品選ばないのか、ハズレが多い気がするんだけど。
1(10段階評価)
評価が極端と言われようが、いいほんとーにつまらない!
ペネロペの魂入り込み演技に☆1つ。
でもメイクは濃く、後半はショートカットが似合わず。。。
ストーリー
医者の仕事、裕福な家、美しい妻エルサとの満ち足りた生活のなか、どこか孤独を感じていたティモーテオは、暑い夏の日、場末のカフェで出会った女、イタリアを衝動的に抱いた。その日からふたりは、お互いの存在に安らぎを感じ、情事を重ねるようになる。やがてイタリアは妊娠するが、同じ頃エルサも妊娠し、失望したイタリアは闇堕胎してしまう。娘が誕生しても、心にわだかまりが残るティモーテオ。しかし、彼が本当の愛に気付いた時、イタリアにはすでに死が迫っていた。
原題:<NON TI MUOVERE>(動かないで)
2005/01/08公開 製作年 : 2004年
製作国 : イタリア 125min /2005年1月8日公開
監督 : セルジオ・カステリット
製作年 : 2004年
製作国 : イタリア
出演 : ペネロペ・クルス
セルジオ・カステリット
クラウディア・ジェリーニ
ペネロペはやっぱりロング!ということだけ証明された
赤いアモーレ公式サイト
ペネロペ作品migのオススメは、『ハモンハモン』『オープンユアアイズ』『バニラスカイ』
ペネロペ、エロかわいい
ストーリーが最高、
アレハンドロアメナーバル監督作品。スペイン映画。
当時恋人同士だったトムクルーズが製作主演で
↑のアメナーバル作品『オープンユアアイズ』をハリウッドリメイク。
キャメロンクロウ監督作品。ペネロペは同じ役。
トムクルーズとの別れを乗り越え、現在は
『サハラ』共演をキッカケに、
マシューマコノヒーとラブラブ中
マコノヘイの方が、熱をあげている模様。
二人揃って来日の際、インタビュー中のオフレコでペネロペは「カラオケ大好き」発言。
「それは知らなかった、じゃあ機械を誕生日にプレゼントするよ。」
このカップルもいつまで続くことやら。。。
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