ベルギーのステファン・エンゲルスからゲントマラソンへ誘われています。
返事は全くしていないのに、先日の彼のブログをオランダ在住の走友が翻訳してFBにアップしてくれたのを見ると
元、世界記録保持者の楠田さんが、10月28日のゲントマラソンに、仲間と一緒に参加されます旨の確認が今日とれました。
暖かく歓迎するとともに、ベルギーの最も美しい地域をご覧いただいて、
このランニングイベントを国際的なものにしたい。というような事が書かれていてます。
もしそういう事であれば、近くにいますので、私も現地で合流したいです。
となってしまいました。
嬉しいですが迂闊な返事はできません。
しかし、きっかけが在日ベルギー大使館の駐日特命全権大使のギユンテル・スレーワーゲン氏の発言が元ですから
それは色々な可能性があると思いますし、とても光栄なことではあります。
アントワープオリンピックから2020年の東京オリンピックまで、
ちょうど100年を記念してとのご提案でしたので良いチャンスでもあります。
そこで今日はアントワープを舞台とした物語「フランダースの犬」のあらすじを読んでみました。
今更ながら涙無しには読み進む事ができず、家内にバレない様に顔を洗ってごまかしました。
写真は我が家の暴れパトラッシュ?? ルンルンの昼寝です。
パトラッシュの様な物語の主人公にはなれそうもありませんね。
返事は全くしていないのに、先日の彼のブログをオランダ在住の走友が翻訳してFBにアップしてくれたのを見ると
元、世界記録保持者の楠田さんが、10月28日のゲントマラソンに、仲間と一緒に参加されます旨の確認が今日とれました。
暖かく歓迎するとともに、ベルギーの最も美しい地域をご覧いただいて、
このランニングイベントを国際的なものにしたい。というような事が書かれていてます。
もしそういう事であれば、近くにいますので、私も現地で合流したいです。
となってしまいました。
嬉しいですが迂闊な返事はできません。
しかし、きっかけが在日ベルギー大使館の駐日特命全権大使のギユンテル・スレーワーゲン氏の発言が元ですから
それは色々な可能性があると思いますし、とても光栄なことではあります。
アントワープオリンピックから2020年の東京オリンピックまで、
ちょうど100年を記念してとのご提案でしたので良いチャンスでもあります。
そこで今日はアントワープを舞台とした物語「フランダースの犬」のあらすじを読んでみました。
今更ながら涙無しには読み進む事ができず、家内にバレない様に顔を洗ってごまかしました。
写真は我が家の暴れパトラッシュ?? ルンルンの昼寝です。
パトラッシュの様な物語の主人公にはなれそうもありませんね。