母校立教大学がいよいよ「箱駅伝」への復活に向けて力が入ってきました。
創立40周年となる「立教経済人クラブ」の賀詞交換会が昨日日比谷松本楼で行われました。
記念講演は、陸上競技部男子駅伝監督の上野裕一郎さんでした。
私は経済人クラブ創立時からの会員でしたが余り活動には加わったことは無かったのですが、
いよいよ箱根ともなれば当然出席したくなります。
理由は上野監督の話を聞くことも有りますが、確りと総長先生とも懇親を深めたい思いもありました。
更には「日比谷松本楼」の前々社長小坂哲朗様(故人、現社長の伯父様)は私が箱根を走ったときの陸上競技部監督でした。
2年、3年と8区(平塚~戸塚)を走ったとき監督車のジープに乗って激励して頂いたんです。
そして毎年、箱根のゴール後には選手、OBが松本楼に集まって反省やら次の年へ向けての訓示を受けたのを思い出します。
最近は余り足を運ぶことも無かった松本楼、とても懐かしい思いがいたしました。
2024年、本戦復活へ向けて選手の勧誘も順調のようです。
私自身も健康管理に注意して上の監督の後押しをして行きたいと思います。
綺麗大好き別所沼
創立40周年となる「立教経済人クラブ」の賀詞交換会が昨日日比谷松本楼で行われました。
記念講演は、陸上競技部男子駅伝監督の上野裕一郎さんでした。
私は経済人クラブ創立時からの会員でしたが余り活動には加わったことは無かったのですが、
いよいよ箱根ともなれば当然出席したくなります。
理由は上野監督の話を聞くことも有りますが、確りと総長先生とも懇親を深めたい思いもありました。
更には「日比谷松本楼」の前々社長小坂哲朗様(故人、現社長の伯父様)は私が箱根を走ったときの陸上競技部監督でした。
2年、3年と8区(平塚~戸塚)を走ったとき監督車のジープに乗って激励して頂いたんです。
そして毎年、箱根のゴール後には選手、OBが松本楼に集まって反省やら次の年へ向けての訓示を受けたのを思い出します。
最近は余り足を運ぶことも無かった松本楼、とても懐かしい思いがいたしました。
2024年、本戦復活へ向けて選手の勧誘も順調のようです。
私自身も健康管理に注意して上の監督の後押しをして行きたいと思います。
綺麗大好き別所沼