予定の時間に目が覚めたのに、身動きがとれないくらい眠くて二度寝しました。
おかげで予定が全部狂う。
今日もまず運動へ。11月の減量の成果は結局、2㎏減がカタいところのようです。まぁ、何度もリバウンドの危機があったので、それを乗り越えて減量に成功したのは誉めるべきかな(笑)。それに、一ヶ月ダイエットを続けて、何となくコツがつかめてきました。やはり、適度な運動と適度な食事が大事みたいです。これは当たり前のことですが、自分にとっての「適度」というのを知るのが一番大変なんですよね。この一ヶ月で、自分の「適度」がわかってきたつもりです。目指せ減量30㎏!
運動後、登校。紀要の初校を提出し、某先生から頼まれていたデータも納品。これで11月以前から残っていた仕事はすべて終了。ただ、すでに時間は何をするにも中途半端な時間に。そのため、長時間集中しなくちゃいけないことは思い切って今日はやめて、本をひたすらコピることにしました。新しい研究活動の準備は着々と進んでおります。
なお、この数日「新しい」「新しい」と繰り返し述べていますが、私が教育会研究を辞めることはない、と思ってください。先日の記事にも何となく書きましたが、私の問題意識は、教員による問題解決に資するサポートシステムを、いかに構築するか、というところにあります。私は、教育問題の解決を目指す教育研究システムを構築するにあたって、教育会研究は不可欠だと考えていますので、研究をやめるわけがありません。その意味では、この問題が解け、社会に貢献できればいいわけで、就職に結びつかなくてもどうでもいいのです。就職しなきゃ生きていけないし、研究も十分できませんがね(苦笑)。
私が「新しく」しようとしているのは、教育会研究の視点・方法、および研究の道具としての知識を得る方向性です。今までは「教育会、教育会、教育会、ときどき教育学・教育研究」という感じで研究を進めてきましたが、これからは「教育学、教育研究、教育会」という感じで進めようと考えています。教育会に偏りすぎた従来のやりかたを、教育学の方向へ向けることで、バランスよく拡げようと考えているわけです。それから、現代的問題意識ももっと深めようと思います。今までは「歴史、歴史、歴史、なんとなく現代」でしたが、これからは「歴史、現代」で進めたいと思います。私が歴史研究者であることは自負を持っていますし、これからもそうであるつもりです。ただ、今の時代、現代に「直結」する研究をしないと生きていけないようですし(ちょっと皮肉(笑))、今までのように現代の教育問題を素人的にしか料理できないのでは情けないので、現代的な問題意識と知識を深めようと思っている次第です。
博士論文の方は、私の博士課程後期の期限が来年3月で切れてしまう以上、すぐには書けないと思いますが、あきらめません。晴れてD4になることができて来年度書ければ最高ですけど、それも様々な状況を鑑みるに難しいようですから、あまり期待はしません。ですが、決してあきらめたわけではありません。不利な状況なんぞに負けるものか!
どれだけ時間がかかろうとも、絶対やり遂げてやるんでぃ!
おかげで予定が全部狂う。
今日もまず運動へ。11月の減量の成果は結局、2㎏減がカタいところのようです。まぁ、何度もリバウンドの危機があったので、それを乗り越えて減量に成功したのは誉めるべきかな(笑)。それに、一ヶ月ダイエットを続けて、何となくコツがつかめてきました。やはり、適度な運動と適度な食事が大事みたいです。これは当たり前のことですが、自分にとっての「適度」というのを知るのが一番大変なんですよね。この一ヶ月で、自分の「適度」がわかってきたつもりです。目指せ減量30㎏!
運動後、登校。紀要の初校を提出し、某先生から頼まれていたデータも納品。これで11月以前から残っていた仕事はすべて終了。ただ、すでに時間は何をするにも中途半端な時間に。そのため、長時間集中しなくちゃいけないことは思い切って今日はやめて、本をひたすらコピることにしました。新しい研究活動の準備は着々と進んでおります。
なお、この数日「新しい」「新しい」と繰り返し述べていますが、私が教育会研究を辞めることはない、と思ってください。先日の記事にも何となく書きましたが、私の問題意識は、教員による問題解決に資するサポートシステムを、いかに構築するか、というところにあります。私は、教育問題の解決を目指す教育研究システムを構築するにあたって、教育会研究は不可欠だと考えていますので、研究をやめるわけがありません。その意味では、この問題が解け、社会に貢献できればいいわけで、就職に結びつかなくてもどうでもいいのです。就職しなきゃ生きていけないし、研究も十分できませんがね(苦笑)。
私が「新しく」しようとしているのは、教育会研究の視点・方法、および研究の道具としての知識を得る方向性です。今までは「教育会、教育会、教育会、ときどき教育学・教育研究」という感じで研究を進めてきましたが、これからは「教育学、教育研究、教育会」という感じで進めようと考えています。教育会に偏りすぎた従来のやりかたを、教育学の方向へ向けることで、バランスよく拡げようと考えているわけです。それから、現代的問題意識ももっと深めようと思います。今までは「歴史、歴史、歴史、なんとなく現代」でしたが、これからは「歴史、現代」で進めたいと思います。私が歴史研究者であることは自負を持っていますし、これからもそうであるつもりです。ただ、今の時代、現代に「直結」する研究をしないと生きていけないようですし(ちょっと皮肉(笑))、今までのように現代の教育問題を素人的にしか料理できないのでは情けないので、現代的な問題意識と知識を深めようと思っている次第です。
博士論文の方は、私の博士課程後期の期限が来年3月で切れてしまう以上、すぐには書けないと思いますが、あきらめません。晴れてD4になることができて来年度書ければ最高ですけど、それも様々な状況を鑑みるに難しいようですから、あまり期待はしません。ですが、決してあきらめたわけではありません。不利な状況なんぞに負けるものか!
どれだけ時間がかかろうとも、絶対やり遂げてやるんでぃ!