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エゼキエルトロールデック

2020年03月21日 10時54分49秒 | 公開デック
術師エゼキエル

アースドラゴン ×3
アースエレメンタル ×3
ガンロックの蟲騎兵 ×3
パンツァークラブ ×3
ガンロックの守備兵 ×3
十年樹のトレント ×9
マーブルセンティピード ×2
アースサークル ×3
アースシールド ×3
ウェポンブレイク ×3
エンデュランス ×3
ジャイアントグロース ×3
スロウ ×3
エンジェルリング ×3
ミラージュボディ ×3

Deusを数回やっただけでTCGはまだ遊べてないんですけど
脳内で組んでみたデックを公開。
トロール主体をエゼキエルで補強してみました。

やっぱりシャンバラだけだとトロールのタレントが少ないですね。
Deusでは強豪ユニットの豪傑もTCGでは1D+4点が戦力にならないので抜けました。

基本的にはトロル、ティンクルスター、レベル2のパーティで電車道するデックです。
それだけでは不安なので土中移動を持ち、レベル6のアースドラゴンもいれています。
6・4・2構築はレベル2が大量に必要なのでこれまでは組みづらい選択肢だったですが
エゼキエルの登場で状況が変わりましたね。
隙間を埋められるカードを常にキープし続けられるのは安定します。

レベル2の選択肢を十年樹のトレントで埋めたのはスペル枠を3枠以上確保したかったため。
もしストーンウォーム等を採用するとしたら戦闘スペルカード24枚が多すぎると思います。
枠を減らして基礎値を上げるなら同時に戦闘スペルカードも減らすべき。
今はもうジャイアントグロース3枚積の時代ではないかもしれませんね。

イニシアチブ-はありませんがティンクスルターがいれば先攻でも攻撃力11点ですから
後攻にこだわらなくていいです。
パンツァークラブがいるので全体的には先攻のほうが攻撃力は高くなると思います。
ディフェンダーといってもたった12点ですから。

しかし先攻でも後攻でもとびぬけた攻撃力にはなりませんので
こうしてイメージしてみると6・2アラシャには不利がつくイメージがありますね。
6・2アラシャの防御力は土の戦闘スペルに優秀なものを集めすぎて
やりすぎなくらい堅くなっていると思います。
次は土ドラゴンデックを組んでみて逆転を研究してみる予定。

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