東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

雨でさんざん、でも楽しかった八ヶ岳登山 (2/2)

2017年10月20日 | 家族関連

 硫黄岳や赤岳直下の赤岳鉱泉小屋に泊まりましたが、この小屋が良いのは温泉があることです。元々八ヶ岳は火山帯ですので温泉の源です。私が入浴した午後4時頃は誰もいませんでした。一人で温泉を独占しました。最初足先を湯につけると熱かったため、水を入れて冷やしました。私好みの温度になると、そのお湯に浸かって疲れた体を癒しました。

       早朝、霧雨で濃いガスが漂う不純な天候のため下山を決定


 寝静まった夜中の間ずっと雨が降っていました。早朝起きると、霧雨で濃いガスが漂っていました。霧雨であり濃いガスでは見通しが悪く、クサリ場などの急登道は濡れて滑りやすいと思われました。行者小屋まで行ってみようかと思いましたが、赤岳鉱泉小屋から下山することに決定しました。この悪天候では残念ですが仕方ありません。

  来た川を下る       だんだん雨が止む       一時的に晴れ間
  

 川沿いに来た道を下山しました。下りですので、ほいほいと足が進みます。下っている途中、落として無くした傘を家内が見つけて喜んでいました。険しい川沿いの登山道から車道に出ると歩きやすくなりました。それまでは1列になって下りましたが、広い車道に出ると横になって談笑しながら歩きました。車道をしばらく下ると、美濃戸山荘に付きました。その山荘の丸テーブルを囲むように休憩しました。

            車を置いたやまのこ村に到着


 この日は土曜日です。ひっきりなしに登山してくる団体さんとすれ違いました。その団体さんを見ていると、私が20代の頃に比べてずいぶん女性が多くなりました。当時は「女性が登山なんて危険すぎる。」とまだまだ言われていました。時代は変わったものです。山ガール達は、明日の日曜日に赤岳に登るのでしょう。

    山道脇の色づく紅葉           下草が笹の杉木立
 

 車道をしばらく下っていると、車を置いたやまのこ村に着きました。ここから美濃戸口までは狭い一本道です。対向車があると、どちらかが下がらなければなりません。そのため、私と家内がその一本道を美濃戸口に向かって走るように歩きました。もしも対向車に出会えば、その対向車に待ってもらう指示を促すためです。急ぎ足で歩いていると、道の左右の紅葉が目に入ってきます。車に乗っていると、紅葉に気が付きません。ましてや、途中にあった小さなお地蔵様にも気が付かないと思います。

           やまのこ村から美濃戸口までの一本道の紅葉


 幸いに美濃口まで対向車はありませんでした。美濃戸口手前で車に乗りました。途中の直売所できのこや野菜などを買いました。その後、道の駅信州葛木宿に行きました。この道の駅には天然温泉があり、買物をする前に入浴しました。この温泉に入るとソバが割引きになるとのことで、温泉を出ると買物後にソバを食べました。

   直売所で買物      信州葛木宿で買物     買物後にソバを堪能
  

 道の駅信州葛木宿で、温泉に入り、買物をし、ソバを食べると、小淵沢ICから中央高速道に入り帰りました。途中、談合坂SAで休憩しました。奥様方はここでも野菜などのお買物でした。私はソフトクリームを食べました。ただ、肌寒かったのでソフトクリームを食べて体が冷えました。八王子ICで中央高速道から一般道に出て八王子の我家に帰りました。
 家内の妹夫婦は八王子からさらに藤沢方面まで運転です。車に乗せていただき感謝します。赤岳には登頂できませんでしたが、とても楽しい八ヶ岳でした。ありがとうございました。今後機会がありましたら、またどこか山に行きましょう。

             八ヶ岳からの帰り道のコース


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