畑を耕したり山の木を切ったりしていますが、その過程で残渣が出ます。その残渣を時々燃やしています。私が子供の頃、お風呂は五右衛門風呂でした。そのため、残渣をいくらでも燃やしていました。今風呂は無いので、広い畑の中心に穴を掘って燃やしています。畑や山が広いので、燃やしても追いつきません。
山のように積んだ残渣 風のない時に点火 だんだん火が強く
風がある時など、その穴に残渣を山のよう積んでおきます。そして、風が無い時に火を点けるのです。風が無いと、煙は真っすぐ上に登ります。そして、次々に残渣を放り込んでいきます。燃やし終わると周りに水をかけて、残り火が無くなるように中心部にも水をかけて完全に消します。3月までこうして時々残渣を燃やします。燃やしている時、炎を見守りながら温まります。
次々に残渣を放り込んで燃やす
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