東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田布施町郷土館「織物と染物の歴史展示会」に付随して藍染め体験(7/7)

2020年10月19日 | 綿栽培,糸つむぎ,織り,染色

 今回で、先月から続けてきた藍染め体験が終わりです。藍染め体験の最後は、平生町の山あいにあるこびとのおうちえんでした。おうちえんはこれまで何度か行きましたので、子供達のいる古民家周辺や子供たちの様子は知っていました。やんちゃな子供達ばかりなので、教えるのは大変かなあと思っていました。しかし、皆言いつけを守って楽しい藍染め体験となりました。まずは、生葉を数枚使った叩き染めです。子供達にタデ科の藍とインド藍から好きな葉を選んでもらいました。

     作品を手に、こびとのおうちえんの元気な子供達とスタッフ


 子供達の人数が多いので、いつもの仲間にスタッフとして手伝ってもらいました。金槌やサランラップそして藍の生葉など、いつもよりたくさん持って行きました。最初何をしていいのか不思議がる子供達でしたが、だんだん分かってきたのか要領よく藍染めしてくれました。叩き方にも個性がありますね。優しくたたいたり、板が壊れるほど叩いたりと。叩き染め体験が終わると、絞り染めを体験しました。

   好きな葉を選ぶ     思い思いに叩く     並んでアイロンがけ
  

 普通の幼稚園や小学校は堅牢な校舎で、近くには規格化された運動場やプールなどがあります。こびとのおうちえんは、古民家が中心となり、その周辺にプールの代わりとなる川が流れています。運動場は古民家の裏手にある深い山です。私が育った昭和30年代は、プールが無く近くを流れる小川で遊んでいました。こびとのおうちえんに来ると、私の子供時代を思い出します。

  昔懐かしい古民家の庭で藍染め      子供達が作った藍染め作品
 


 


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