高校生時代の部活の先輩からしごかれる夢を見た。
同級生達は草抜きをしているのに、私だけサボっていたので
先輩から気合いをれるいやな夢だった。なぜあんな夢を見た
のだろうかと思ったら、すぐに頭をよぎったことがあった。
・
先月末退去した貸家の手直しが着々と進んでいたが、ひとつだ
け前に進まないものがあった。それは狭い境界の草抜きと自然
に生えてきた木を伐採して処分することだった。草抜きはある
程度はしているが、木を伐採することが大変なので草抜きも中
途半端な状態のままになっている。
・
やらなければと思うのだが、貸家が遠くにあるのでついてぶら
かして腰があがらない。あの木を放っていたら、どんどん大き
くなって大変なことになりそうなので早く切らなくちゃ~。
しかし、明日にしようと腰が引けて延び延びになってきたので
そんな自分にめいっていた。
・
それが原因で、あんな夢を見たのだろうと思った。
よし今日行うことにしようと、やる気は充分になった。
事務所に朝行って、すぐに段取りをして現場に向かおうと思っ
たが行く方向が逆で効率が悪い。それならば、直行して早めに
済ましてしまおう。家にあるもので段取りをして、家を出たの
が7時10分前だった。現場に着くとさっそく木の伐採を始め
て回りのがらくたを整理すると大変な量になったので、軽トラ
をリースして処分すると10時半になっていた。3時間にも及
ぶ大変な作業だったが、爽快な気分になった。
今日のブログがよかったらクリックしてね
↓ ↓ ↓ ↓
下松市賃貸情報 http://www.sennenhome.sakura.ne.jp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます