やっと東中野一丁目の画像を投稿することができました。左（上）の画像は、神田川に架かる末広橋から西新宿6丁目方向を撮ったもので、右（下）の画像は、左の画像の右上部分をアップしたものです。写したかったのは、外観が絆創膏を貼ったように見えるビルです。このビルの向こう側に専用の地権者住宅がドンと構えているのですが、この画像では見えません。この工事は、地権者達が作った再開発組合が主体となって第1種市街地再開発事業として平成3年に着工し、平成8年に事業完了したものですが、組合の事務局を支えたのは「フジタ」でした。
私にとっては、もはや想い出の領域の建築物ですが、4半世紀前に合意形成作業でかいた汗が今でも忘れられない建物で、当時の組合理事長から今でも年賀状を戴いています。規模や経緯は次のURLをどうぞ。 これには住宅棟の画像もあります。http://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/file13_05_00019.html
今日は月末。専任の宅地建物取引主任者変更届を都知事に、賃貸住宅管理業者の業務等状況報告書を国交省にそれぞれ届ける予定です。
東中野一丁目の神田川から27日に撮った写真は今日もパスします。今日の写真は、昨夕19時過ぎに撮った東京スカイツリーです。左（上）の画像は、浅草の隅田公園から撮ったもので、手前の水面は隅田川です。川面はこのときは風が強く波があって逆さツリーが見えなかったのが残念。右（下）は、第一展望台をアップにした画像です。ここには東京圏の1000万ドルの夜景を楽しむための観光客が詰まっているものと思われます。
昨夕は、賃貸管理の依頼を受けている浅草6丁目のウインベルコーラスというマンションの入居ご希望者に２LDKの部屋をご案内した後、丁度夕刻のスカイツリー点灯時間となったために浅草駅に戻る道すがら隅田公園に立寄りました。公園には若者のアベックは少なく高齢者のアベックが何組か居たのが印象的でした。
私のカメラは夕刻の映像は通常はうまく撮れないのですが、このときはカメラを公園の石の上に固定しシャッターを押しました。背景の空の色とツリーの色のバランスがよくていいショットになっています。
今日は東中野一丁目でこの日曜日に撮った画像、「その２」、を投稿する予定でしたが、変更しました。東京スカイツリーに架かる虹が綺麗だったのでこれにしました。
昨日は、先週末からの業務対応で忙殺されましたが、夕刻にはようやくその事務が終わり、予定通り台東三丁目での等価交換事業の地権者の方のご自宅を訪問できました。
夕刻は天気予報通り空が急に暗くなり風雨が強くなった中でしたが、いつも歩き始める浅草橋駅に着いたときは小雨で、そこから佐竹商店街南端への15分程の道程はさして苦にもならず、地権者の笑顔を思い浮かべながら13階のご自宅に着いた時に見たのがこの虹。
左の画像は、原寸大。ツリーの左側から虹が始まっています。右は、ツリーの右側ですが虹部分を美しく撮りたくて、接写しました。使ったカメラは、業務用にいつも持ち歩いているリコーの広角バカチョンカメラですが、虹の範囲が広き過ぎて、画像では眼前の綺麗なアーチの再現という訳には行きませんでした。・・・自分達だけ楽しんだりしてスミマセン。
昨日曜日、どうしても処理しなければならない事務の為に、午後になってサーバーが機能しているのを確かめてから出社。しかし、事務所への入室は、室内の改修工事養生が支障となって、かなわず・・・それでは・・・とその足で、昨年の当社売却地の現状確認のため中野区と新宿区の区境を流れる神田川沿いのかつての現場に行きました。今日の写真は、その時に撮った神田川の一部です。明日も類似の画像があるのでそれを投稿するつもりです。
今朝は昨日できなかった事務を、間に合うかどうか気になるのですが、やるために間もなく自宅を出ます。
昨夜は、出先から帰社したのが21時頃。すると、改修工事中のビルが煌々と明かりを放っていました。室内で事務の仕事ができる雰囲気ではありません。当然、土・日も入室は不可。「工事中になりますよ」と予定は聞かされていても、私の事務の仕事は工事工程に合わせて配分できる程単純ではありません。
速やかに対応しなければならない事態が生じ、22時過ぎまで事務所に滞在。ある意味では作業の方に無理を言って居残らせてもらったという形です。
後ろ髪引かれる気持ちで退社しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120521/k10015259111000.html 太陽の大きさが、半径で10Km位従来の学説よりも大きいことがこの度の金環日食で判明したとのことです。 http://www.jiji.com/jc/c?g=tha_30&k=2012052100014 太陽は、半径が69万6010Kmの球だそうです。
今日は太陽のことを考えてみましょう。その昔・・・そうとしか表現の仕方がありませんが、太陽がポップコーンのように弾けて、飛び散った破片の一つが地球です。太陽が何故弾けたのか・・・弾けるには、何かが当って弾けるか、自爆かですが、あの火の塊りに何かが当ったとしても直ぐに溶けるだろうから、自爆だろうと思うのです。あの火の塊は、核分裂と核融合の繰返しといわれていますから、たまたま何かの拍子に大きな核分裂が起って地球のような大きさの火の塊が空間に飛び散っちゃったのでしょうね。この空間のことを、磁力で均衡が取れた隙間と考えると、塊同士がぶつからないことに合点します。
ところで、自爆して今の太陽系ができたのだとすれば、自爆する前の姿はどうだったのでしょうか。宇宙というとてつもない広い空間でそれなりにバランスよく浮いていたのでしょうね。
そもそも宇宙に限りが有るのかしら、限りが有るとすればその限りの向こう側はどうなっているのでしょうか。限りが無いと判断すれば、向こう側のことを考える必要はないから思考は楽です。限りが無いという仮定の中で、太陽系を含むもっと大きな銀河系というのがいくつも有ると仮定するのですが、科学はこの銀河系の中側から分析が始まります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB
今回の金環日食は、地球から太陽を見るときにたまたまその間にうまい具合に月が割って入った現象で、月の形や大きさは地球人がしっかり分析しているから、幾何学的に太陽の大きさが判断できたということなのですね。磁力が幾何学に与える影響がどの程度か考慮する必要はあるのですが、太陽系内の規模だと「イトカワ」の成功を考えれば磁力など考慮外で良いのでしょうね。太陽の大きさを測った専門学校生達にエールを送ります。
今日のブログ、夢想の世界を楽しみました。現（うつつ）は、アップデートした似顔絵の名刺を持って、仕事仕事。似顔絵を更新して下さった「よしと」様、有難うございました。
今日の画像で、野球関係の写真はお仕舞いです。右（下）の写真は、遥か彼方のスコアボードをクローズアップしたものです。この段階では、福岡ソフトバンク（先攻）の投手が岩崎から金澤に変わっています。
今週は、意図的に絵文字を使わないで投稿しています。絵文字は感情表現には分かりやすい方法ですが、私としては、文字だけでどれだけ皆様の感情に訴えることができるか、実は量ってみたいと思ったのです。読者の皆様、絵文字があった方が馴染み易いでしょうか。活字を通じて脳が刺激され、あたかも映像を見るが如くに場面が思い浮かぶその現象こそ実は読書の醍醐味。ブログなど、書の内には入りませんが、それでも活字は活字だと思うのです。
ところで、昨日午後八時頃のNHKテレビで、食べ物の摂取量を変えずにダイエットができるという「試して合点」番組を観ました。よく噛むだけで、歯茎が脳を刺激し褐色脂肪というダイエット系の脂肪が出るので効果が上がるとのこと。最近ちょっと太り気味、そして、疲れ気味なので食事の前に口だけパクパクしてみようかなという気になっています。
ドーム内は、人工芝でも色合いが実に巧みに自然に似せていて、環境に優しい雰囲気となっています。色彩のコーディネートが上手だなあと感心しながら観戦。私はもともと何処かの熱烈なファンという感覚は持たないように心掛けていますが、20歳の頃の3年間強、読売新聞を配達していたことから、どちらかといえば巨人びいき。この日は中盤で巨人が5点を入れたので、勝負あったと判断。澤村の勝ち投手を想像していました。写真は、左（上）がソフトバンクの攻撃、右（下）が巨人の攻撃。
私は、何に対しても熱烈なファンにならないのには理由があります。60年位も前のまだ小学生の頃でしたが、ラジオを通じて聴く相撲で、ある力士の熱烈なファンになってしまい・・・彼が負けると空腹なはずなのに食事がショックで喉を通らないのです。勝負ですから負けることがあるのは当たり前なのですが、それが許せない気持ちになってしまうのです。5年くらいイライラが続いた後によくよく考えてみたのです。そして得た結果ですが、「他人がやることで自分の気持ちが乱されるのは嫌だ。熱中するのは止めよう」でした。一旦そう思い込むと、心身の成長もあり、簡単に諦めがつくようになりました。その後は、何かに打ち込んでいる人を勝負とは関係なく賞賛する気持ちに変わっています。
今日の正午から午後2時位までは籐親会というフジタのOB会。参加します。その後午後三時位に都庁第一本庁舎2階で故郷、淡路市の物産展がありますので覗いてみたいという気持ちになっています。忙中ですが、閑を作ります。
5月20日の巨人・福岡ソフトバンク交流戦直前14：00頃の東京ドーム内です。 左の写真が三塁側、右が一塁側です。写真では空席がいくつかあるように見えますが、席には物が置かれています。平和そのものといった感じです。
40数年前になりますが、アメリカのワシントン大学（セントルイス・ミズーリー州）に早大から交換留学していた頃、新たに出来た友人と共にセントルイス球場に行ったことがありましたが、その当時のアメリカはベトナム戦争中で、世相はピリピリ。それでも、球場内はこの東京ドームと同じように燃えるような声援で平和な感じがしたものでした。
一方では戦争し、他方では野球を楽しむ大勢の人が居る・・・米国社会の層の厚さを当時は感じたものでした。やや無責任な響きを持つ言葉ですが、他人（ひと）は他人（ひと）、自分は自分という自己中心主義社会、良くいえば個々人が主体性を持った社会というのを、当時の野球観戦から感じたものでした。日本では、今でも大震災があると国民上げて自粛ムード・・・これは日米の文化の違いというべき領域の現象ですが、一歩間違えば、1億総兵士にもなりうる文化です。
今日は、出歩くことはやめて滞留した事務処理に精を出します。
昨日曜日は午後二時からの東京ドームでの巨人・福岡ソフトバンク戦を観戦する機会に恵まれました。22ゲートからの貴重な入場券を戴きました。今週のブログはその写真が主になります。
今日の写真は、左が東京ドームのエントランス脇の人だかり、右は試合開始直前のドーム内でのイベント。マスコット達が小さく見えるので少しズームアップしました。座席とダイヤモンドの角度にご注目下さい。座席がこの角度ですから投手とはほぼ向かい合う形になっています。このチケットをご恵贈下さったM様、有難うございました。学友の税理士と楽しませて頂きました。
昨日は、東京ドームへ向かう前に賃貸管理をしているマンションの部屋の鍵を取りに会社に立寄りたかったのですが、ビルの玄関前まで行ったときに断念。ビルの改修工事中でとても入れる状態ではありませんでした。
今日は、午前7時頃に金環食の由。今、午前6時。自宅がある千葉県鎌ケ谷市はこの瞬間は陽光が差し込んできています。もしかしたら通勤時に見えるかもしれません。今日は昨日の仕事の遅れを取り戻すために間もなく出社します。
