今朝は朝5:35分新鎌ヶ谷駅発の電車で会社に向かいました。何しろやることが多過ぎて・・・かつてはテキパキと事務処理が進んだのですが、どうも満78歳に成って早や5ヶ月も過ぎると日に日に行動力が落ちて来ているような気がします
自分に対してムカついても意味が無いので、私自身の通勤時間帯の景色を楽しむことにしました。すると不思議と心に余裕が出来、こんな写真も撮ってみようかと思う気持ちに成ります。それが今朝のお月さま。お月様の下に小さく輝いている「明けの明星＝金星」が見えます
金星の光がアンテナの様な棒に掛かっているように見えますが、これは全く無関係。私のスマホ技術が稚拙なだけ。いやいや、起き抜けで目が悪かったのかも
目下は、宅建免許都知事更新作業に夢中に成っています。12月12日の更新後は都知事（5）に成ります。更新書類提出期限が満期日の30日前ですので、11月12日が期限ですが、この11月の暦を視ると何と3日・4日・5日・11日・12日は暦の上では休日です
晴れた日の夕刻はあまり通らないのですが、新鎌ヶ谷駅（北総線・東武線・新京成線・スカイアクセス線が交差している駅）内の連絡通路にある「東京チカラめし」というレストラン。線路は高架の上にあるので、お店は線路下になります。
この数ヶ月、暑い暑い日も含めて何故か食堂前は混みあっています。注文の仕方はどこの店にもある自動券売機を使っての発券。その券を持って順番待ちするという極めてオーソドックスな方法の様です。かつては混んでいなかったのになぜこの数ヶ月はこんなに混みあっているのか・・・実は不思議。
何か格別な工夫がなされているのではないかしら？空腹を満たすだけならあちらこちらにあるレストランに入ればいいのに、忙しい平日に行列を作って待つというのは・・・珍しい光景なのです。
特別な関心を寄せてしまったので、やや空いているときを狙って入ってみようかなと思います。コロナ禍前になりますが一度だけ入ったことがあります。その時は普通の牛丼屋さんでした。何が変わったのだろうか？
新鎌ヶ谷駅東口を出ると目の前に「アクロスモール」という3階建ての大きなビルがあります。そのビルの駅に一番近い入口から入ると、すぐ目の前にこの画像の「ハローウイーン飾り」があります。
この黄色部分に背丈が１m位迄の小さな子供を立たせて記念写真を撮る場面が時節柄目立ちます
。特に土日には撮影者が多い様に感じます
この建物は文字通り「建物内部を通路に使って下さい」という意味で、アクロス＝across という英語を使っています。この建物の裏側方面にある我が家にとっては格好の帰路として、玄関が開いている時間帯（10時～21時）は重宝しています
特に雨の日においておや。
建物そのものは「貸しビル」で、テナント（賃借人）の入替わりも時々見受けられます。そんな時はいつも「これまでの賃借人は経営が厳しかったのだろうな」と思うのです。同時に「その従業員達の暮らしはどうなるのだろうか」と案じます
船橋カントリークラブ二番ホールの金木犀です。見栄えが良かったので撮りました。私は鼻が悪いので匂いを楽しむことはできません。（ここのコースメンテナンスはしっかりしていますね。）
今日水曜日のゴルフは何故か物凄く疲れました。疲れると身体が回らなくなるので、結果がついて来ません。涼しかったのでスポーツドリンクを飲まずにプレーしたからかもしれません
ところで、当社は今年が宅建免許の更新年で、月内には都知事に更新申請をする予定です。更新すれば都知事（４）⇒都知事（５）になります。
帰宅後直ぐに市役所へ行って、更新時に必要な書類の一つ「身分証明書」を貰って来ました。５年前は10月12日付で貰って来ていますが、今回は18日付ですから約一週間遅れ気味ということです
これが昨日のブログのその「シャインマスカット」園。一房ずつペーパーカバーが掛けられています。掛けられているというよりは、シャインマスカットが成熟する過程で病害虫予防のためにペーパーカバーで保護されていたのが、無事に成熟したので包装が解かれたと言った方が適切でしょうね。
画像ではどのシャインマスカットもペーパーカバーから出ているように見えますが、これは私たち入園者が食べても良い房だけを示しているのです。食べ方は食べたい房を園内で渡されたハサミで切り取って、園内の別のところに設置された椅子に座って食べるのです。
「もうお腹が一杯で食べきれない」という人は、残りの部分をそのまま持ち帰ることはできません。残った部分は園の中で購入して持ち帰ることに成るのです。これって、園の中で買うのと同じです。「食べきったら、只」なのです。このシステムはバスの中でもっと詳しく説明してくれないといけないと思います。「残した部分は有料」とまでは聞いたのですが、「残った重さを計って一房2,000円を上限として支払う」と言ってくれないと、誤解を招くと思いました。私は二房食べ切りましたが・・・
78歳の私と75歳の妻がこの様にして遊んで、74歳の谷村新司歌手が他界するなんて人生は分からないものです。谷村さんのご冥福をお祈り申し上げます（合掌）。
地元の鎌ヶ谷観光バスの日帰り旅行プラン「シャインマスカット食べ放題」を購入し、妻と二人で秩父フルーツファームへ行って来ました。備え付けのハサミを借りて、美味しそうな一房を選択して切り落とし、所定の椅子に座って食べるというものです
食べる前に撮ったのが今日の画像です。私の膝の上に乗せたシャインマスカットの房の長さは20㎝位です。ぶどうの粒が幾らついているかは・・・食べる方に気をとられて数えるのを忘れました。農場への立入時間制限があるので、身も心も食べることにだけに集中
もう見ただけでお腹が一杯になる方がバス仲間に数名いらして、その方々は食べ残した分を「購入」しなければなりません。この農場に入ったのは午後三時頃だったので、どちらかといえばお腹は、昼食後のおやつタイム程度の空腹感。私はこれを二房食べてしまいました。三房目のことがチラッと脳裏を過りましたが、ゲップが出たので自制しました。
長瀞（ながとろ）の川下りや宝登山（ほどさん）ロープウェイで宝登山頂の宝登山神社奥宮のお詣りも出来たし・・・結構素敵な週末でした
（ラジオ体操の音楽が流れて来ました
）
急な秋の訪れです。一昨日の通勤時にスマホで撮ったハナミズキの紅葉とその実の数々。毎年秋に観る光景ですが、今年の色は格別です。
つい先日まで、気温は朝でも30℃を超える夏日だったのが急に18℃とか言われ・・・これでは身体が普通なら付いていけません。私も付いていけないハズなのですが・・・辛うじて付いて行けてます。
入浴上がりの度毎（たびごと）の冷水浴・・・これが私の場合は効いているのです。浴室でも水道水は冷水そのものです。これを入浴後いつも全身に浴びています。夏の間は何とも思いませんが、この季節の変わり目には特に効果的。皮下脂肪が急に全身をカバーしてくれます。
水道水の温度も気温に合わせて刻々と変化しているのでしょうね。風呂上がりであっても急に「およよ
」と思う位、今は冷たく成っています。私の健康の源はこの冷水浴で鍛えられた皮下脂肪だと断言できますでも、皆さん、この季節から冷水浴を始めてはいけませんョ。始めるなら7月からです。（6:30からラジオ体操
）
昨日は渋谷での月例会議の日でした。その帰りの時間・・・午後2時頃でしたが・・・渋谷駅前の話題豊かなスクランブル交差点を、マークシティーの2階通路からガラス窓越しに見下ろして撮ったのが今日のこの画像。
交差点を渡る人出をご覧下さい。随分大勢居ますね。もはやポストコロナですね・・・。心なしか、７回目のワクチン接種で疼いていた左肩の痛みが急に無くなった感じがしました。そして今度は、インフルエンザ大流行の兆しとか
ところで、今日から３連休。月曜日が「スポーツの日」でお休み。今朝のニュースの天気予報では、そのスポーツの日は雨模様。今どきは禁句かも？ですが、「女心と秋の空」ですから、晴れるかもね
このところ早朝は涼しいというよりは寒い感じ。７月の猛暑の時期から身体を冷水浴で鍛えて来た人は先週までは浴びる冷水も「冷たさ」を感じなかったでしょうが、今は「うわッ、冷たい
」でしょう それが全身の皮膚免疫力のアップとなり、インフルエンザに感染しにくい身体を作ります
好天の下、気分良く出勤。いつもの通勤道。急に秋めいて来ました。秋の空は何故高く感じるのか
きっと雲が大気の関係で夏よりも地上高く流れるからなのでしょうね。
この歩道から約400歩も進めば新鎌ヶ谷駅に着きますが、この時間帯は駅前とは思えない位閑散としています。撮った時間は9:30am位ですから、大抵の通勤者はもうとっくにそれぞれの勤務先に着いて働いているでしょう。
ところで、昨夕７回目のコロナワクチンを接種しました。接種される方もする方もすっかり慣れてしまいました。初めは勤務先から大手町の自衛隊の接種センターへ行って「しっかりやってくれているなぁ」と感動したものですが・・・。
人生はどの年齢になっても感動が必要です。そのためには体力も維持しなければなりません。脳にも刺激を与え続けねばなりません。季節の変わり目は人の心身に刺激を与えて呉れますね（ワクチン腕が痛いのでラジオ体操はちょっと無理
）
空が高くなり漸く秋の気配がしてきました。特許庁を背にしてアメリカ大使館方面に向けこの２日午後に撮りました。写したかったのは高い空の雲が一番ですが、もう一つは昔の儘の高さで一見取り残されているように見える「共同通信会館」という白い文字がある建物。
この建物の中には30年位前の互いに若い時代からの取引先の方がテナントで居ます。彼も私もその昔は互いに大企業の部長職で大きな組織を動かしていました。その彼とはこのところ何度かこの会館内の寿司屋さんで会食し、昔の思い出話に花を咲かせます。
都心の不動産価格は異常に高く成って来ています。特に高度利用（超高層ビル建築）が可能な場所では土地という不動産の売買とは別に、その土地の「容積率の売買」が隣地の持ち主との間で行われています。
この会館の敷地はこの数年のうちに広い公園に変わります。容積率はもうとっくに売られてしまっていますから、ある意味では「もぬけの空（から）」で建物を建てることが出来ません。そんな思いも重なって撮った写真です。
