5月20日の巨人・福岡ソフトバンク交流戦直前14:00頃の東京ドーム内です。 左の写真が三塁側、右が一塁側です。写真では空席がいくつかあるように見えますが、席には物が置かれています。平和そのものといった感じです。
40数年前になりますが、アメリカのワシントン大学(セントルイス・ミズーリー州)に早大から交換留学していた頃、新たに出来た友人と共にセントルイス球場に行ったことがありましたが、その当時のアメリカはベトナム戦争中で、世相はピリピリ。それでも、球場内はこの東京ドームと同じように燃えるような声援で平和な感じがしたものでした。
一方では戦争し、他方では野球を楽しむ大勢の人が居る・・・米国社会の層の厚さを当時は感じたものでした。やや無責任な響きを持つ言葉ですが、他人(ひと)は他人(ひと)、自分は自分という自己中心主義社会、良くいえば個々人が主体性を持った社会というのを、当時の野球観戦から感じたものでした。日本では、今でも大震災があると国民上げて自粛ムード・・・これは日米の文化の違いというべき領域の現象ですが、一歩間違えば、1億総兵士にもなりうる文化です。
今日は、出歩くことはやめて滞留した事務処理に精を出します。
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