株式会社パワーランド

7月20日付のブログで、迷惑メールの記述の内、送信者がアマゾンドットコムの内容が悪質で許せない旨私が投稿していましたが、最近とうとう送信者が尻尾を巻いてアマゾンドットコムからの投稿がなくなりました　もし、私が憤慨して開封し、クレームなど申し立てていたら、そちらの対応に時間をとられて、先方の思う壺にはまっていたと思います。不埒なメールは一切無視　が最適対応ということが改めて判明しました。皆様も十分お気をつけ下さい。

さて、今日は隅田川の花火大会　今のところ（午後三時現在）でではないので、参加予定の私にとっては幸運です。

うまく写真が取れれば、来週はその花火の画像でブログ投稿も華やぐのですが、場所と花火写真の腕前にあまり自信がありません。何事もトライの気持ちで臨みます　

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アクセス特急の速度　成田空港・都心間の乗車時間が30分台という列車は、一部区間の最高速度が時速160キロと言われています。一部区間と言うのは、多分北総線内の線路が真っすぐな部分だと思います。京成線内（京成高砂～日暮里）は線路が曲がりくねっていてとても速度が出せる軌道ではありません。

新鎌ケ谷に転居してからもう二ヵ月になり当地からの通勤にも慣れましたが、通勤時は先頭車両の速度メーターと軌道の状態との相関関係を見るのが楽しみの一つです。スカイアクセスが開通した7月17日までの特急は新鎌ケ谷から京成高砂間の最高速度が時速95キロそこそこ。これがアクセス特急では、104キロ位に上がっています。線路が概ね真っすぐなので、速度を上げようと思えば物理的には上げられると思いますが、停車駅間の距離が短いので、やはりこれが限界かと　　

通過駅辺りでは、運転手さんは警笛を鳴らしています。飛込みなどあると堪りませんからね　通過するホームを乗客として見ていても心臓がドキドキします。新しい路線の新しい駅なのに何故ホームに防護壁を設けないのか・・・防護壁が有ると無いとでは運転手さんのストレスがかなり違うと思います。　運転手さんのストレス等心理状態は乗客の安全に直結していますから、鉄道経営者は気に掛けるべきです。

さて、今日も涼しい朝となっています　

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昨夕も楽しいひと時を持つことができました。　新大手町ビル一階にある「魚っす」という一見何気ない普通の居酒屋ですが、中に入ると、「何処か違う」という口では表現できない内装。この気配りは料理にも反映されているのではと期待。案の定、期待通りでした。

店員の掛け声の清々（すがすが）しさもさることながら、ほんの僅かですがテーブルが広く通路も広く椅子も大きく・・・店内環境にゆとりを感じさせる趣向がなぜか心を穏やかにしてくれていたのです。こうなるともう何を食べても・・・美味しい　ということに。そして実際、料理は新鮮。

一つの配慮が、あちらにもこちらにも反映されているようで、また行ってみたいお店という印象を持って気持ちよく会食。このような配慮の仕方は、自分自身の仕事に対する配慮にも当てはまると心に言い聞かせました。Ｔ様、ご馳走様でした　楽しいひと時を有難うございました。

今日は朝九時、神谷町でのアポから外の仕事が始まります。終日、ややハードなスケジュールですが、今朝はなぜか秋を感じさせるような涼風が背中を押してくれます　

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昨夜のワシントン大学のＯＢ夕食会は感動モノでした　世代が交代しているだろうとは想像していましたが、隔世の感がありました。若い方達が各分野でご活躍中なのは当然ですが、議論に熱がこもっていて・・・　もともと来日された学部長は生物学ばかりではなく人文科学・経済・環境等学識の間口が広くしかも奥行きが深いものですから、私などはもうタジタジ　若い方々はそれなりに上手に話し合っているのを聞いて、ケンブリッジ大学の討議の様子を思わず想像しました。

こんな若い方々をドンドン育てたい・・・そして世界平和実現維持の力になってもらいたい・・・そんな思いを一層強くした夕べでした。

今日が楽しく暮らせるのも、平和な環境があり健康な身体があるからです。感謝しなければね　

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7月25日日曜日の朝日新聞の社説下蘭「内向きの学生　世界は君を待っている」は、私の今年のロンドン紀行の気持ちを代弁してくれています　活躍の場は日本国内だけではなくその舞台は世界に拡がっています。

学歴についていえば、国内では４大卒・・・つまりバッチェラ－（Ｂ）・・・がポピュラーですが、国際機関では大卒の後、修士（マスター）を終えて博士・・・つまりドクター（ｐｈＤ)・・・であるのがポピュラーです。社説ではここまでは言及していません。若い人に対する私の気持ちを端的に言えば「自分の好きな分野でｐｈＤになって国際機関で世界平和のために働こう」ということになります。

昨日は、ロンドンＰＪについて詰めた協議を提携会社としてきました。思索の段階から試行の段階に　10月中旬から下旬にかけてロンドンに行く方向となりました。若い人達が国際的に活躍できる素地を育成する基盤を作ります。

この頃にはきっと当社の（仮称）「台東三丁目ＰＪ」の起工式も終わっていると思います。

今日は、ワシントン大学の新任工学部長が来日されるとのことでその夕食会に招待されています。40年前の大学のキャンパスを思い浮かべながら、ベトナム戦争さ中の留学体験に花を咲かせようと思っています　

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新しい週の始まりです　今週は土曜日の隅田川花火大会を含めて、毎日の予定が入っています。月末の週ですから業務の〆も入っています。こうなると体力勝負・・・少し大袈裟ですが・・・になります　

睡眠に心掛けようと思っていますが、間もなく午前二時。明日も（否、今日も）いつも通り午前6：25のテレビ体操はやります。昼休みにの時間が少し必要になりそうです。　午後にはロンドンＰＪの打合せが入っています　　

朝になってこのブログに追加投稿。今年の梅干しの漬込み作業を完了しました。今年と昨年の相違は、梅の品質に関しては、今年は梅の出来が悪かったために３Ｌの大きさ。昨年は４Ｌでした。漬けた量は、今年は１０Ｋｇ。昨年は２０Ｋｇでした。出来栄えですが、今年は梅雨明けの日差しが強く・・・きっと柔らかい梅干しが出来上がります。昨年は日差しが弱く梅干しの表皮が固いものになっています。ちなみに、一昨年とその前年・前々年のも今朝食べ比べてみたら、表皮の固さはまちまち。今年は、粒こそ小さく量も少ないですが、表皮は柔らかいものに仕上がって来るでしょう　　

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昨日、こちらで水を汲んで来ましたが・・・　どなたも居ない時を見計らって一枚撮りました。　

早朝、同好の志と寄居駅前で待ち合わせをしている時、不覚にも駐車中に運転席で眠ってしまい、気付くとお巡りさんが「・・・ここで何をしているか　」と。応えは当然「電車で来る知人を待っている」と。すると「この場所は、駐停車禁止の場所だということを知っているか」と。私は、日影で他の車の通行に支障がなくしかも駅から降りてくる人が見やすい場所を選んで停車し、エンジンを止めて窓を開けっ放しにし、リクライニングシートを少し倒して眠りこんでもいいようにサイドブレーキを踏みこんでいたので、「・・・駅前広場のようだったので、それは知らなかった」と回答。

お巡りさんは、我が意を得たりとばかりに「免許証は持っているか。車をあのバス停前に移動して停め、横の駐在所に来るように」と。バス停前に停めてバスが来たら迷惑になると思いその旨を話したら「バスは来ないから、従いなさい」。ということで、駐在所の中に入ると暫らくして黄色い一片の紙を出し、駐停車についての指導が始まりました。こんな場合の立場の優劣・状況は弁えているので、「悪かったなあ」と思いながら私よりもずっと若いお巡りさんの公務の執行振りを見させてもらいました。

ゴールド免許・駅での降客の待ち合わせ・早朝・駅前広場の道路の一部、中に運転者が乗ったままの状態等を勘案して「警告処分相当」と判断されたようです。申し訳ありませんでした　

この話、同好の志には一切せず目的を達して一日を過ごしました。今度はコンビニで買い物をして、待合わせ時間が来るまでそこに駐車しようかと思っています　　

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今日の画像は浅草の浅草寺につながる商店街「仲見世」です。アーケードの半分が開いています。最初は、これもリフォーム工事中かと思ったのですが、よく見ると・・・　仲見世通りの熱気を開放する為に人為的に開かれている状態だったのです。連日のうだるような酷暑です・・・こんな装置があったのですね　

昨日は、たまたま所用で東京地方裁判所へ行く機会がありその帰りに日比谷公園に立ち寄りました。樹木が鬱蒼と茂っていて、手入れされた花壇のひまわりがひときわ美しく聳（そび）え、そのひまわりの花に鳩が数羽留まって花びらをつついているのが印象的でした。

この日比谷公園を歩いていて、ロンドンのハイドパークを想い出しました。広さはハイドパークの方が格段に広く開放的ですが、樹木の多さとトイレの多さは日比谷公園に軍配が上がります。　

夕刻には、元フジタの60歳はとっくに超えた同僚が数名会社に結集　もう一度昔の気持ちに戻って社会貢献しようと誓い合い20：30頃解散。昔のように、二次会三次会に出掛けるほどの無理はしないことにして今日に備えました。

今日は涌水汲みに出掛けて、夕刻帰社します。明日からまた汲み立ての湧水が飲めるので、出社がハイキングのような気分になれます　　　

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まだ浅草浅草寺の画像が続きます。これは、改修工事中の本堂への入口。既にお参りしている方々が後を絶ちません。この奥に、本堂があります。よく見ると、さらにその奥にも人が入っています。きっと厄払いとか予約のお客様だと思います。昔は、縁起を担いで、厄払いとかよくやったものでしたが・・・。今は、通り掛かりに軽くご挨拶程度のお参りをするだけです　この日も観音様に当然ご挨拶は致しました　　

昨日は、宅建主任者の法定講習の申し込みをしてきました。多分この法定講習も主催者の利権の塊だろうなあと思いながらの申し込みでしたが、対応が良かったので大目に見ます　9月3日の講習会参加が決まりました。

その後、夕刻から深夜にかけてＪリートの分析と勉強をしました。結果的に判明したことですが、Ｊリートは事務手続きが膨大ですから、素人や小さな会社が手を出すと火傷します。もっともＰＣがここまで発達してそれを十分使いこなせる人々の塊なら別ですが、ただ、ブラインドタッチで打ち込めますよという程度の人々の塊では、まず100％ダメです。不動産の内容がお粗末だなあと感心するようなＪリートがありますが、よく上場審査基準に受かったものですね　関係証券会社や市場が目先の手数料欲しさに大甘査定を施し、上場させた後、となり、一般投資家だけが倒産隔離とかで被害を蒙るのでしょうね。よーーく追っていくと、組織的な経済犯罪に該当するのではないかとさえ思うリートが見えます。注意しましょう　

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今日の画像は改修工事中の浅草の浅草寺本堂。予算17億円の工事が秋まで続きます。まさに宮大工の腕の見せ所です。

昨日も猛暑　同じ絵文字でも、真冬の太陽はぬくもりを感じ、真夏の太陽は恐さを感じます。

昨夜は、地域政策研究会という勉強会に参加。講師は、「緑のカーテン」で有名なリブランという会社の社長様。建物の外壁の緑化運動を進めておられます。環境問題にマッチした事業展開をされ年商70億円とのことです。

冒頭、体感温度に触れられました。まず手で布に触れ、次に金属に触れたのですが、布は暖かい感触で、金属は冷たい感触。で、その温度差はいくらぐらいかと　私は、差は10℃位かなと思ったのですが、答えは温度差なしでした。温度計で図っても、やはり温度差は無いのです　冷やりと感じる、この感覚が実は人の住生活においては重要　　緑のカーテンは、見た目には緑色で優しく、実際も日陰で涼しいから、人の心も和むとか　維持管理の手間が大変だなあと思いましたが、人気になっている理由が分かります　

新宿での勉強会の後、元フジタの方と、その昔、行ったことがあるＣＡＴというパブに足を運び、JAZZをBGMにしてグラスを傾けました。このお店、経営者は変わっても全く同じ雰囲気で経営されていました