ゴルフの松山英樹、凄いパワーですね
ダントツの－23で二位のステンソンの－16とは7打差の快挙
スイングフォームも綺麗ですね。
野球では日本シリーズ、スケートではフィギャーグランプリや高梨のジャンプ、競馬では天皇賞、自然科学では宇宙から大西飛行士の帰還、社会科学では小池都知事の政治塾のスタートとか全世界でハロウィーンが熱狂中とか・・・平和な報道の週末でした
その裏で、横浜の上大岡駅近くで登校中の小学生の列に87歳の老人運転の軽トラックが突っ込んだとか
ストーカー被害の女性が警察に相談していたにもかかわらず殺害されたとかの悲しい情報もありました。
経済では、日銀の経済政策がなかなか成果が上がらない様子。生鮮食品は天候不良で需給バランスが崩れ、野菜は小型キャベツが半分で300円とか・・・庶民を泣かせています
これが世の常と言えばそれまでですが、こんな時はあまり周りに気を取られて振り回され無い様にすることが肝要。11月は意識してマイペースで過ごします
新鎌ヶ谷駅前のアクロスモールという商業施設です 同じ建物を駅前からと裏通り側から撮りました。
左（もしかしたら画像がずれて上？に。以下同じ）は昨日午後三時頃のスマホ撮り。雲が異常に発達していたのでギョッとして撮ったものです。建物がいくつもあるように屈折して見えますが、これは一棟の建物のデザインがこのように見せているだけです。右（下？）は早朝出社時に新鎌ヶ谷駅北口交差点で撮ったものです
雨の日は、右（下？）の画像のこの北口交差点から建物の中に入り、左（上？）の画像の駅前へ抜けて行くので、そんな時はラッキィー
と言ってしまいます。
ところで、昨夜の日本ハムと広島の戦い、手に汗握って視聴していました
日本ハムは私が住む鎌ヶ谷市内に球場があるから最終的には勝って欲しいと思っていたのですが、広島も元の職場の株式会社フジタ発祥の地で当時は広島のお好み焼きなどを食べてよく知っていたので、心中ではこの回は広島が勝って七回戦までコマを進めて欲しいと願っていました
虫が良いと言えばそれまでですが
視聴者にハラハラさせながらも、平和なひと時を与えて下さり有難うございました
日本ハム、おめでとう。広島もよく頑張りました
家ネコです。昨朝ブログを入れようとして書斎に入ったら左のネコに椅子を占領されていました
19：30に帰宅し、書斎に入ったら・・・やはり居ました。同じ格好で
これでも人が怖くて、インターフォンが鳴ると飛び起きてどこかへ隠れてしまうキャラです。
右のは高齢のネコですが、その居場所は応接のソファ。これは人懐（ひとなつ）っこくて、マイペースで、「吾輩は猫である」そのもの。こちらの暮らしを観察しているようで・・・
ところで、昨日から急に気温が変わりました
「涼しい」を超えて「かなり寒い」と言うレベル。こんな時に一番頼りになるのは、皮下脂肪の状態。皮下脂肪が万遍無く皮膚を覆っていると風邪が入る隙がありません
皮下脂肪を万遍無く行き渡らせる方法は冷水浴です。昨年は心臓のステントの関係でお湯を薄めて浴びていましたが、それは効果が無く、結局はこの春に風邪を引いてしまい39度の熱を連日出してしまいました。
この夏から、心臓に悪くないように気を配りながら薄めない冷水を浴びるように心がけてきました。これは、狭心症後の新たな試みですが、今のところ寒さに対しては効果があるようです
23日日曜日の稲門祭関係の記事は今日でお仕舞。四回もお付き合い頂き有難うございました
このブラスバンドは3号館特設ステージ前から演奏しながらキャンパスの緩い上り坂を歩いて、10号館前までやってきて、この場所でジャズを演奏しているところ
私は聴衆の最前列でスマホ撮り。生演奏の魅力が一杯でした
楽曲のジャンルを問わず、若い息吹は何だか青くてまだまだ伸びそうな予感を聴衆に与えていました。ＯＢ冥利に尽きた一時でした
私はこの後持ち場の福引き景品引き渡し準備のために昨日投稿した写真の建物「大隈会館」に向かいました。こんな爽やかな気持ちで一日が過ごせるなら、来年も挙手してお手伝いに上がろうかなと思ったりしています
大隈庭園方面の突き当りの建物は今は改築され別用途になっていますが、昔は1階が学生食堂、2階が講義室
当時の刑法の権威（ご自分がそういっておられた）の齊藤金作教授の授業をその2階で楽しみました。
当時は刑法と言えば、やはり団藤重光教授の刑法が司法試験受験者の必須教本だったと思いますが、当時も新聞配達・集金をやっていたわが身にとっては、高価格な本は何冊も買えません
ただ言えることは、刑法は雑学的によく勉強しました。骨組みとして、作為・不作為が①構成要件該当性、②違法性、③責任のすべての段階を充足した時に罪が問えるというのです この骨組みそれぞれを更に細かく仕分けて有罪を判定するそのプロセスの空想は楽しかった
あの膨大な民法もかなり一所懸命勉強しました。判例や裁判例も趣味としてよく読みました
キャンパスを歩くとそんな意味でも昔を思い出し若返ります 昔を偲んでも昔に戻れないのにね 司法試験や国家公務員試験は一度も受験せず、交換留学試験に合格してセントルイスのワシントン大学へ行ったのが人生の一つの岐路でした。（このワシントン大学で今の米国大統領選渦中のクリントン候補とトランプ候補の第二回目の公開討論会が行われました。）。
これも日曜日の稲門祭で撮ったスマホ写真です。大隈講堂に向かって撮っています。
キャンパス内の建物は50年前と比べると常に増え続け、何号館？と尋ねられても掲示板を見なければ応えられません
この撮影場所から正門方面へは相当な下り坂になっていて、これが学生時代には「坂」であることに全く気付きませんでした若い頃は、この程度の傾斜は「坂」だとは意識しなかったのですね
若さとはそれほどすごいエネルギーのこと その若さは「天」が万人に与えたエネルギーですが、高齢者になると健康に留意した暮らし方だったか否かで大差が出ます
自宅にじっとしていて老け込むということがないように、今日も身体と脳に刺激を与え続けましょう
昨日の稲門祭で撮りました。現在の早稲田大学正門です。50年前はこの正門には階段が数段ありました。正門の幅も右にもっと広く、階段の奥行きもシングルベッドの幅くらいあったように思います。夏などその階段で寝転がって知人と待合わせしたことを覚えています
今年の稲門祭もお天気に恵まれました私はお手伝いを始めてから今年で三年目ですが一度も雨に降られたことはありません
稲門祭の一番大きな目的は、校友会による奨学金集めと言っても過言ではありません。返済不要の奨学金で明るく育つ学生を見ていると一層エールを送りたくなります
大学当局はもちろん、校友（ＯＢ）、在学生、また在学生の内の奨学生等がどちらかと言うと校友やその家族達をアカデミックにもてなし、寄付を募ります。そして、有益な記念品を寄付金額に応じて交付します。私の腕時計やボールペン、家内のＴシャツ、バッグ等この三年でかなり寄付の対価をもらっています。
昨日は、一昨年・昨年とこの稲門祭のお手伝いで出会った奨学生達が来春卒業して大学院に進むとか大手企業に就職が決まっているとかの情報を得て嬉しく思いました
新鎌ヶ谷駅北口入口の交差点。交差点名を長らく意識しなかったのですが、信号機をよく見ると名前が書いてありました 昨土曜日13：30頃の帰路でのスマホ撮り。曇天なのでやや暗くなっています。
この交差点は通称県道船取線沿いにあり、今は新京成電車の踏切が災いして慢性的混雑状態。新京成線の高架工事中なのでやがては解消するでしょう
ところで今日は稲門祭。早大ＯＢの学園祭です。天候が心配でしたが、今年も
。過去二年間、地元鎌ヶ谷稲門会を代表して本部にお手伝いに上がっています。最初は記念品販売係（売上利益は全部奨学金となります）、昨年は企画広報係で、今年は景品係です。景品の福引きは午後ですので、今年は12：30の集合となっています。
消化できないほどの仕事量を抱えており気が引けますが、これも奨学生に対する社会的使命がありますので手が抜けません。では、そろそろ行って参ります
のどかな朝です。昨日8：15a.m.に撮りました
私には慣れ親しんだ朝の通勤路の一場面。この交差点、珍しく人も車も少なかったため「これはっ
」と思い、信号待ち時間を利用してスマホ撮り
この後、新鎌ヶ谷駅発8：28のアクセス特急で京成高砂まで往き、そこで乗換え、日暮里・池袋経由で豊島区は東長崎駅に着いたのが9：25。これが私の毎金曜日朝の移動経路です。
今日は土曜日ですが、零細企業の経営者には土曜日も日曜日も祝祭日もありませんから、業務が詰まっておれば当然出社
その代り、業務に支障が無ければ平日でも休みます
私は性格的に何か業務を抱えて居なければ落着かない性（さが）。今日も惰性に流れず自己管理をしっかりしながら業務に精を出します遅れを取り戻さねば
ワラサです スケールで測ってみたら70㎝ありました。
ワラサが入れ食い状態で釣れたから貰って欲しい、との電話が昨日11：30頃当社の若い不動産鑑定士に入りました。彼の親友の一人の方からでした
私は横浜のセンター北駅近くで9年前に等価交換で建てたマンションに漏水があったという話を聞いて実地調査のためにそちらへ行っていたのですが、横浜から帰社したばかりの時に入った電話でした。
1尾戴き、捌くのに時間が掛かりました。かつてはこんな作業は・・・朝飯前でしたが 味はとてもExcellent & Delicious 包丁を持った右腕が今朝は張っています
私も昔はワラサを釣ったことがありましたが、当時でも竿を上げるのが重くて重くて もう今は・・・とても無理 船で出かける気にもなりません 心臓に悪いことは一切やりません横尾さん、佐治さん、ご馳走様でした
