4月28日17：30から宅建協会千代田中央支部の総会がありました。昨年は欠席でしたが、今年は都合がついたので参加
この総会、例年のことながら参加者が少なく、殆どが委任状。会員総数1700名強。出席者71名。委任状が900名弱の陣容。 13年前、私が初めて参加したときと出席者状況はあまり変わっていません。
当時、私自身が初心（うぶ）だったので、「なんでこんなに出席者が少ないのか
」と質問しました。回答は、三井不動産・三菱地所を始めソウソウたるメンバーは会費だけ出して下さっているとのこと。これは有り難い存在だと瞬時にして悟りました
創設時から私が会員として入っている「企業法学会」から今年の総会と研究発表会のご案内がありました
従来は参加して聞くだけの存在でしたが、今年は当時の教授の推薦もありますので、憲法第32条に関する一考察を経験を交えて発表してみようと思います
判決の主文と主文に至る論理の展開が民事事件においては極めて巧妙なので、この辺の裁判官の心理も慮りたいと考えています
子供の頃両親から、人が見ていなくてもお天道様が見ている、と何度諭されたことか 今、孫に伝授しています
三菱自動車の燃費データ不正の件、ユーザーばかりではなく社員の大部分やディーラーも騙され怒り心頭ではないでしょうか
トヨタ・日産・ホンダ等々たくさんのメーカーがあるのだから、お行儀が悪い1社位消えてなくなっても、社会は痛痒を覚えないのでは
三菱自動車は作家池井戸潤の小説「空飛ぶタイヤ」のモデルにもなった会社。氏は「フィクション」として構成していますが、高齢者は頭に「ノン」を付ける位の社会的経験を持っています
時代が変わり経営者が変わっても反社会的な社風が変わらないようでは
スリーダイヤが泣いています
三菱グループに知人が数名居るだけに残念
たまたま通り掛かった新宿通り四谷三丁目の交差点。時間はちょうど午後五時。この交差点には消防署があります。その交差点よりの一角が今日の写真
白い文字盤には「消防博物館」と書かれています。
地下鉄丸の内線四谷三丁目駅２番出口から上がってくると、明るい音楽が聞こえてきました 何事かと思って音源を探し当てたらこの人形の楽隊
昔から有楽町駅前晴海通り側の「有楽町マリオン」にはこんな楽隊が定時に飛び出して来て演奏するのは何度も見たり聴いたりしていましたが、四谷三丁目のこれは新鮮に感じたのでスマホ撮り
街角のこんな演出に耳を傾ける一時が持てたことに感謝
地元鎌ケ谷稲門会の会員の方が逝去されました。まだ60歳の若さです 年齢的に現役だったため、大勢の弔問客がお通夜に参列しておられました。ご遺族の方にお悔やみ申し上げますと共に故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。（合掌）
今週は想像を絶する忙しさになるので、今朝から猛ダッシュ 次発電車でこの時間には出社しています。
通勤電車の中は新鎌ヶ谷駅でももう空席は見当たりません。行儀の悪い乗り方の方が二人揃うと、詰めてもらえば三人分の席になります。ということで、詰めてもらい着座して押上駅まで来たらもう立ち席まで満席に。目の前で立っている乗客の隙間から、対面で立っている後姿の女性のマタニティーマークが見えました
嫁した娘の姿を思い浮かべ、すぐに席を譲りました お健やかに
熊本・大分の大地震災害には関係なく、社会はゴールデンウイーク突入。被災者の方々にはお慰めの言葉が見つかりません
心からお見舞い申し上げます。
そのGWの初日に当たる29日の昭和天皇誕生日は昭和の日という祝日。今年はこの休日が金曜日のため、経済活動に支障をきたしています。29日が金曜日、30日が土曜日、５月１日が日曜日。ATMレベルの取引は問題がないとしても・・・
デフレ脱却とかインフレ目標2％などと言っても、祝祭日数との相関関係が実は有るのではないかと思います。特に資源がない日本のような国の経済活動においては
久しぶりの投稿です。もう忙しくて忙しくて目が回る位ですが・・・ 目を回す暇がありません
今年も東京国税局及び関東信越国税局と不動産鑑定事務所として契約をしました。当社の36才の優秀な不動産鑑定士のおかげです。
ところで、写真は、ハナミズキ
細長い生垣はドウダンツツジ。いずれも白い花を咲かせています。新鎌ヶ谷駅近くの通勤途上でスマホ撮り 光の加減で右の画像が暗めですが、場所は同じで、道路に車両が詰まっているかどうかが異なるだけです 空は紺碧の空。
新しく有権者になった18歳と19歳の方々に対するアンケート調査が公表されました。「格差、行き過ぎ」という日本語に違和感を覚えました。
格差は、「大き」過ぎるとか「有り」過ぎるとかいうのなら、ストンと腑に落ちるのですがhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160408-00000007-asahi-pol
セブン＆アイ・ホールディングスの鈴木さん、83歳とのことでよく頑張って来られました。彼の退任発表劇に思わず、スーパーのダイエーの中内さん（故人）の姿を重ねてしまいました
脳の前頭葉が固まらない内の引退・隠居が理想の姿なのでしょうが・・・大は大なりに、小は小なりにそれぞれ悩みを抱えているものですね これが人生
またまた忙しい一週間の始まり、始まり
一週間を一幕の舞台と考えれば、日々の予定表は、いわゆる筋書きで、上手に演じきることに精を出せばいいというのは勤め人の最低限の役割
そんな舞台を整備し続けるのが経営者の最低限の役割
こんなふうに考えると人生捨てたののではありません今週もそれぞれの役をしっかり演じましょう折から、社会は新人研修で大童でしょうが、役者はみな時間厳守ですよ
