1月8日から2月7日迄は「ちかさと」＝「千葉・神奈川・埼玉・東京」に新型コロナウイルス感染症予防のために緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出は遠慮しなければならないところですが、訪問しなければならない用が出来、この画像のところまで時々来ることになっています
画像は、都電荒川線「東池袋四丁目駅」を国道435号線の信号が変わるのを待って発車したばかりの都電です。成人の日の夕刻のスマホ撮りですから、もう大方三週間も前の写真ということになります
都電に出会ったとき、早稲田まで行ってみたいなという気持ちが脳裏を過（よぎ）りました。半世紀も前の思い出を辿る旅になりますが・・・
クワバラクワバラ、コロナが収まってからということになりますね。もうとっくに医療崩壊が起こっているから、用心に越したことはありません。あと数回用心しながらこの場所を訪ねます
コタツの中のダン君。もう朝食の「おさかな生活」を既に一袋食べています。もう一袋食べたそうでしたが、過食は人間同様禁物。ということで、コタツに入ってもらいました。
部屋は暖房を入れてあるのですが、コタツの中はもっと快適らしく、一旦入るとすっかり寛いでしまいます。この安らぎは野良猫とは比べものにならないでしょう。写真は二枚撮りましたが、最初の写真はライトに驚いたようで、口ひげが逆立ち。そしてこの二度目の写真では慣れてしまって、口ひげも普通の角度に戻っています。横になって寛いでいたのに、いきなり「ダン
」と呼ばれて、シャッターを切られたのでは、それは堪ったものではないでしょう
ゴメン
今日のブログ投稿に当たっては、どんな写真を添付しようかと考えたとき、黒ネコのダンをフト思い出しました。ダン君も若いときは真っ黒な毛でおおわれていましたが、高齢に成ると多少毛の色や艶が変わります。ネコとしては、幸せな暮らしぶりだと思います。
翻（ひるがえ）って人の世は・・・、格差が激しいですね。このデジタル時代、スマホを使って投稿される「つぶやき」の数々。詐欺メールを含む虚実の山。スマホを見るときに情報を見極める目がとても大事に思えます
コロナ情報、アメリカ情報、ロシア情報・・・中国・台湾・香港情報、韓国情報、北朝鮮情報、中東情報、EU情報等々。
待ちに待ったシジュウカラがやって来ました。画像の左上の白い腹を見せているのがシジュウカラ（四十雀）。マツカサのエサとは離れていますが、どういう風に食べようかと考えているのかも
兎に角、動きが早いのでなかなかシャッターチャンスが来ませんでしたが、撮れました。まあ、私の腕ではこの程度です
画像の中程の上部では、メジロがマツカサのエサをつついています。このところ、メジロもだんだん図々しくなって来て、今日の画像には映っていませんが地面近くに置いたミカンもしっかり食べてくれます
こんなことをして人が楽しめるのも冬場だけです。やがては小鳥達のエサとなる虫も三寒四温の季節の変化の中で出てくるので、鳥は来なくなってしまいます
この画像にはありませんが、当家の庭のもう少し左寄りの木の枝にシジュウカラ用の巣箱を作って掛けてあります。しかし、今年もその巣箱は利用されませんでした。巣箱を取り付けた年は新築住宅的に新しく見えたものですが、もう四年も経つと立派に変色して、枯れた木の枝の色に染まっています。枝との一体感が生じています
鶏が罹っている鳥インフルエンザとはこの小鳥達は無縁なのかしら
同じ鳥類、無縁ではないと思います
今日の画像はヒヨドリとスズメです。ヒヨドリが二羽も同時にやって来ました。ヒヨドリの嘴（くちばし）は結構長く見えます。この長い嘴で松かさに付けた白い練餌をツツいたら、直ぐに無くなりますね
餌が着いた松かさのぶら下げ方を工夫したつもりですが、この位置だと丁度ヒヨドリの背丈に合っているようですね。
塀に留まった一羽のスズメはソッポを向いているように見えますが、実はキョロキョロしていて落ち着きがありません。多分、斥候なのでしょうね。「ヒヨドリが早く去ってくれないかなあ
そしたら直ぐにでも仲間に合図できるのに」と言ったところでしょうか。
早朝からこんなことをして遊んでいる暇は無いのですが、1月8日に一都三県に発出された「緊急事態宣言」を考えると、普段のラッシュアワー通勤などはとんでもないこと
ということで、今しばらくは自然と戯れざるを得ませんが・・・。
今日はスズメの画像です。アップしてよく見るとスズメも可愛いものですね。4羽居ます。
松かさにつけたエサは家内の作です。小鳥が好みそうないろんな養分を混ぜ合わせて作ってあります。
この白色のエサは、白い部分が全く見えなくなるほど、換言すれば、舐めとったように奇麗に無くなります。舌切り雀という噺は子供の頃に良き聞きましたが、スズメに舌があるなら、まるでその舌で舐めとったように見えます。
シジュウカラもこの松かさを目掛けてたまにやって来ますが、シジュウカラは動きが早くてシャッターチャンスがありません。何とか撮ってやろうとスマホを構えるのですが、私のスピードでは未だ追いつけません
今日の画像はヒヨドリです。メジロは羽の色が奇麗で可愛いのですが、このヒヨドリは大きくて図々しいのです。ひどいときにはミカンごと咥（くわ）えて持ち去ります。
過日、近くの道路にミカンの切れ端が落ちており、当家以外でも同じようなことをしているお家があるのかもと思いながらも、その切れ端をよく見たところ、何と私が切ったミカンでした。中味はしっかりつつかれてボロボロ。ティッシュで包み拾い上げ家に戻しました。
ヒヨドリの足の爪を見てやって下さい。よく見ると、生きるためにしっかり食べているようなので、まあ良しとして暫く眺めていました。この時にメジロは近くの枝に留まって用心しながらウロチョロしていました。
もう良いだろうと思い、ヒヨドリを追い払うと、待っていたかのようにメジロが降りて来ます。家猫のダン君も外の様子が見えるようで、時折ガラス戸越しにウーと呻りますが、呻り声だけでは小鳥達は逃げません。小鳥達は、ガラス窓のカーテンが揺れると飛び立ちます。
久し振りのブログ投稿になります
この時期、音沙汰が無いと、すわっ！コロナ感染かと疑われかねませんが元気です。
通勤は70％削減というのが一都三県の住民に対する行政府のご要望です。行政府側から見れば、「それはあなた達のためを思っての判断なのだよ」ということになります。それはそれで有難いので、出勤時間をずらしたりして暇を装っています
戯れに自宅の庭に温州ミカンを切って出してみたら、（これは以前から毎冬やっていたことでもありますが）今朝はめじろが来てくれました スマホの拡大撮りですから狭い庭があたかも深い森の一部かとも思えますが・・・居間のガラス戸越しの景色です
こんなことをしていつまで遊んでいられるか、年寄り夫婦の朝のひと時。この後私は行政府のご希望に添えず、横浜に出かけざるを得なくなりました。ご免なさい、都県知事様
渋谷駅スクランブル交差点。8日午後1時頃のスマホ撮り。
毎月一度は業務上必ず通過することになっている渋谷駅です。今月は、昨日がその日 これまではメトロ銀座線からマークシティを通り抜けて道玄坂上・神泉町方面に向かったものですが、昨秋から東急ビルの改修が始まり、斜め上から見るスクランブル交差点のスマホ撮りが出来なくなりました。（身体を乗り出すなど、無理すれば撮れますが、無理はしません）
後2・3年は地面から見るスクランブル交差点の画像になるかも このアングルだと、TVで見かける格子状の窓が写るので皆さんにもお馴染みでしょう
8日から「緊急事態宣言」が一都三県に発出されました。2月7日までの一月間とのこと。不要不急の外出は避けることに異議は全く御座いません。できればこれからの一月、家でゴロゴロしたいものですが、仕事を持っている身では家でゴロゴロは夢のまた夢。家屋の明渡し立会いはリモートワークでは不可です。
不動産鑑定評価書の作成や企画書の作成は、基本的な情報収集が終わっておれば在宅勤務はもちろん可能です。しかし、「基本的な情報収集」は現地目視確認しかございません。グルって視ても、室内までは見えません。隣家が解体されていることもママあります
新年早々詐欺メールが入ってきました。これでは楽天も浮かばれません。これが初めてではないので、私は「又か
」と思えばいいのですが、この種のメールは楽天側から見れば業務妨害罪で告訴できると思います。しかし、いちいち対応するのが面倒くさいのかもね。尤も、こんなメールの存在を楽天が知らなければ対応も何もしようがないけど
受信者からすれば一切「無視」するだけです。この種の詐欺メールはどちらかと言えば「引っ掛かる方が愚か」という風潮があり、被害にあってもなかなか表には出て来ません。
私は、楽天のキャッシュカードを持っていて、一頃は使っていたのですが、この種のメールが入るようになってからは一切使用していません。楽天はカード発行料や年会費は取らないから持つだけは持っているのですが、こんなメールが入ると危なくて使えません。
詐欺メールだと分かったのは、メールがスパムに仕訳けられていたということもありますが、案内文に「・・・お楽天アカウント・・・」などという言葉の使い方が日本語ではないからです。クワバラ・クワバラ
船橋カントリークラブ（船カン）１番ホールです。ティーグランドの門松にご注目。今日は令和3年1月3日で新年杯の日。私は9:03分アウトスタートの組。この写真は、9:02分に撮ったもので、たまたま私が打順1番。ハンデは恥ずかしくて言えません 初打ちのスコアの目標はラウンド100を切ること。
今はかつての我流スイングが災いして、悲しいかなその100が切れません。「もうどうでもいいや」と投げ遣り気味でしたが、ゴルフは「自分との戦い」と思い直し、船カンにたまに行きますが、昨秋、坐骨神経痛を患い両脚がしびれて麻痺しゴルフは不可に。しかし、家内が買ってきた本に従い、姿勢の矯正とラジオ体操第一・第二を可能な範囲で毎日やったら不思議なもので神経痛が年末頃から急回復。
体調が良くなって来たことや孫等の里帰りが無いことなどが重なり、この新年杯に挑戦。今日の初打ち、疲れました
。40分間位の昼食休みを挟んで18ホールを普通にラウンドするのは、カートを使ってももう若い頃のようには参りません。それでもゴルフはいつでも「自分との戦い」。スイング時にそのことを意識しながら完走はできましたが、スコアの目標は僅かに達成出来ませんでした
その僅かについて、「もうそれでもいいや」と思うか、「それではいけない」と思うかで、老化の進み方が異なることに気付いています
会社経営に対する姿勢にも同じことが言えます
