八月も今日で終わり。早いですね、まさに光陰矢の如し
今日フト考えたのですが、日本国内でも諸外国でも、政治家や外交官達は、TVやスマホの情報が、万民に行き渡っているという前提で、政策を決めて実行しているのではないでしょうか
例えば、シリヤの難民達やウクライナ東部での親ロシア派とか反ロシア派の人達には情報がどのような形で流れているのでしょうか 暴動の発生は情報不足が一因ではないかしら
そんな遠い国のことは差し置くとして、国内でも情報難民が増えているのではないかと危惧しています。新聞を取らない(読まない)世帯が、言われて久しいが、かなり増えています。若い世帯は今はスマホ情報が圧倒的でしょうが、スマホを含めメディアに接する機会が無い人が居ることを意識した政治活動が必要になってきていると私は感じています
・・・今月は意地でブログ投稿を継続してしまった感があります また暫くお休みを頂きます。ごきげんよう