株式会社パワーランド

今日の画像は、打ち上がり始めたばかりの隅田川の花火。４年振りです。花火は左端の「モコモコと輝いている薄紫の球」です。右の高い柱は東京スカイツリー。このスカイツリーは普段の輝きとは異なっています。多分、この花火大会用に特別に装飾されたものと思います。

もう昔の話をするつもりはありませんが、台東区の佐竹商店街に面した木造店舗類の一部を当社が権利調整して、今はリストレジデンス新御徒町という13階建てのンションが建っています。その元地主さんの権利変換床の数個の住戸を、完成以来ずっと当社で賃貸管理しています。その関係で、4年振りの隅田川花火大会にお招きを受けました。

そのバルコニーでこの写真をスマホ撮り。快晴下のイベントは来日外国人も大勢楽しまれたものと思います。私の帰路の電車は、都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」から成田空港方面の新鎌ケ谷駅ですが、浅草橋駅から押上駅に掛けて、外国人の多かったこと多かったこと。

彼等にとっても我らにとっても、平和の大切さを思い知らされた宵の花火でした。ロシアにしてもウクライナにしても、兵隊とは言え生身の人間、何故プーチンはウクライナの親ロ派が居るとは言え、とっくに他国になってしまっているウクライナを攻め獲ろうとするのかウクライナの親ロ派も情けない余程賄賂を貰っていたのか

 

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24日(月)15:00～18:00、学士会館でディレクトフォース（略称DF）の第200回目の講演交流会が有りました。QRコードは、DFの説明。DF会員にはWebでも配信されています。

講師は衆議院議員平将明氏。画像は講演会開始直前の演壇。演題は「新しい資本主義とイノベーション」。DXやGXを含め、新時代のAI戦略をベースとした今後の日本の経済成長戦略の行方を話されました。

生成AIで既に職を失った人が米国では数千人単位で出て来ています。失業者は事務職が多い由ですが、人がAIに使われるか、人がAIを使うか・・・ここが一番のポイント。AIを使うためには、AIに接する機会を多く持ってAIのことを熟知する必要があります。

舐められてはいけないという思いで、理解が不十分なままであっても私自身はAIの話題があれば積極的に首を突っ込んでいます。当然、AI同様突拍子もない方向に理解が進むことも有ります。ここは恥を気にしないでかき捨てて進みます　ChatGPTには恥の感覚は無いから、私も恥じないで進むのです

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土日祝祭日の電車の運行時間は、平日の運行時間とはまるで違います。宝町駅⇔新鎌ケ谷駅間は、直通電車を選べば乗換無しの一本で行けますが、その直通電車の運転本数がガクンと少なくなります。土日出勤日は大体ここで乗換える様にしています。この駅のホームは比較的に広くて待合室があるからです。

たまたま昨日は、会社では事務処理に追われ、運動不足気味でした。スマホのｄヘルスケア有料版（税込330円/月）での歩行数が2,500歩しかカウントされていませんでした。乗換え電車が来るまで駅のホームを行ったり来たりして歩数を増やしていたら、ホームに盆踊りの鼓笛が聞えて来ました。ホームから鼓笛方面を覗いても、何も見えません。

通勤定期券を持っている身の有難さで、一旦改札を出て鼓笛方面に向かいました。そこで撮ったのが今日の画像です。コロナ禍で聴くことが無かったこの鼓笛。聴いたのは3年振りです

中原（なかはら）八幡神社の庭で、まだ明るい内から今にも盛り上がらんとする平和な雰囲気。この写真を撮ってホームに戻ったら、うまい具合に北総線「印西牧の原駅」往きが入ってくるところでした。乗換え待ち時間を有意義に使えました

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今日は画像を２枚入れました。こんな大袈裟な入れ方は普通はしないのですが

下の画像：ブルーベリー畑。先に停まっているのはこの日利用した観光バス。低い木はブルーベリーの樹です。畝（うね）数はバスのずっと向こうまで続いており全部で48畝在りました。品種が二畝ずつ異なっています。一番左の畝の辺りに焦げ茶色の小さな看板がありますが、この看板には数字と品種が記載されています。「①クライマックス」～バスのずっと向こうの先の「㉔テイクブルー」までありました。

糖度と酸っぱさが異なるようですが、私にとっては「どれが美味しくてどれが不味（まず）い」等と考える暇はありません。停車していた30分位の間に「どれだけ多く食べられるか」です

上の画像：ご覧の通りです。これはお読み下さい。

 

 

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一月ほど前に地元の「鎌ケ谷バス」の観光チラシが新聞に折り込まれていました。日程調整の結果、今年は地元千葉県下の日帰り旅行が良いと思いブルーベリー狩りを申込んでありました。その日が先日やって来ました。

「ブルーベリー狩り」がそもそもの狙いだったのですが、君津市の観光地「濃溝（のうみぞ）の滝」経由でのブルーベリー狩りとなったので、この画像を先に出しました。

この洞窟の有様は、小川の水量・太陽光線・天候・季節・時間帯によって変化します。いくつものハート（💛）型に変化するので、QRを添付しました。お楽しみのお裾分けです　

九州北部や東北を襲っている線状降水帯、もうこの位にして欲しいものです。被災者の方々にお見舞いを申し上げます。ロシアの侵略戦争は梅雨の鬱陶しさに拍車を掛けています　その梅雨は間もなく明けますが、気分がイマイチ優れません　今、ラジオ体操で気分転換を図りました

 

 

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JR総武線錦糸町駅ビル。11日火曜日夕刻に駅に向かって撮りました。信号は正に青に成ったところ　

駅舎の赤い文字の「TERMINA」ですが、考えてみたら1階改札口とその脇の喫茶店以外はまだ一度も入ったことがありません。何度も来ているのに「灯台下暗し」状態では、何となく申し訳ない気がします。

これからも何度もこの駅にはお世話になりますので、時間を作って意識的に各階を探訪してみます

私自身、新宿駅・池袋駅でもそうでしたが、何故か駅ビルそのものとはずっと疎遠な気がします。上京して約60年間、どこの駅でも駅前のデパートがあれば、そこには入りますが、駅ビルそのものには何故か入らない人生に成っています。何故だろうか

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約40年前の写真です。この二人は、今は二人ともこの写真の様な子供の親に成っています。

先日二人にこの写真をlineで送ったら、大きい方からは「行ったね行ったね」との返信があり、小さい方からも「知ってる知ってる」との返信がほぼ同時にありました。

二人とも同じ言葉を何故二回繰り返すのか、其々が遠く離れて別々に暮らしているのに　これが血筋と言うものか

掛替えのない子供達は、目下、掛替えのない次の世代の子供達の育児に夢中になっています。こうして社会は変遷しますが、ままならないのが「戦争」。ロシアのプーチン氏が暇を持て余して始めたウクライナ攻め。第二次世界大戦で日本から国後・択捉・歯舞・色丹の北方４島を分捕ったプロセスとは異なりますが、当時の為政者の残虐性も手に取るように分かります

 

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昨9日（日）夕刻のメトロ丸の内線「茗荷谷駅」前の光景です。真ん中の高層ビルはTRC（図書館流通センター本社ビル）。

このTRCビルの敷地には、同潤会の「大塚女子アパート」が戦前から建っていました。そのアパートはバブル経済絶頂期（1989年頃～1992年頃）でも、手付かずに放置されていました。

私は1989年に東京教育大学跡地の筑波大学東京校舎に社会人対象の夜間大学院が出来ると聞き、この茗荷谷駅へは受験事務でその頃度々来ていました。この女子アパートは人の気配がなく不気味でした。私は開発事業の営業マンだったので、中がどうなっているのか気になり、そっと一階の中庭を覗きましたが・・・直ぐに出ました。

それは晩秋の寒い夕刻でした。悪寒が走ったのを覚えています大学院は2年間で修了しましたから、このTRCビルは院生時代は見ず仕舞い。それにしても都内の街の変貌速度は加速度がついていますネ

 

 

 

 

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昨日は朝一番に歯医者さんへ行き約三ヶ月毎の歯のメンテナンスをやってもらいました。次に、自宅近くの鎌ヶ谷警察署へ足を運び、出来立てホヤホヤの新しい運転免許証の交付を受けました。今回の免許証の更新をわが人生の最後の更新と心に決めています。

交通事故を起こせば、自分の晩節を汚すのは嫌だという気持ちよりも他人を過失で殺傷することになり、これが嫌なのです。「事故を起こしてしまって申し訳ない」と言うのは簡単ですが、被害者には謝っても申し訳が立ちません。

歯医者さんと警察署へ行ってからの出社。午前10時には開店する「アクロスモール」内を昨日は通って新鎌ヶ谷駅に向かうことが出来ました。その時に撮ったのが、店舗の通路にある短冊一杯のこの七夕祝いの画像。これを見ていると、短冊を作っているときの子供達のワイワイ・ガヤガヤと嬉しそうに騒ぎまくる景色が浮かんできます。

7月7日はその七夕祭ですが、実は、健康維持にうるさい方々にとっては、風呂上がりの冷水浴開始に最もよい日でもあります。この日から来年の七夕の日までのお風呂上がりの都度に冷水を浴び続けると、皮膚免疫が出来るので風邪を引かなくなります。冷水浴、始めるならこの日から　

 

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ここは新鎌ヶ谷駅東口前のアクロスモールという建物の北側の歩車道。沿道のドウダンツツジとハナミズキが本来なら美しいストリートです。ただこの時期はご覧のようにススキを始め雑草が生い茂って来ています。昨日の出勤時に撮りました

この通りは市道なので道路の清掃は管理者の市役所が行います。もし市の若い職員が仮にも率先垂範して、「さぁ、刈り取るぞ」位の勢いで除草し始めたら・・・市内が見違えるだろうななどと勝手に想像しました

行政職員の分限は、条例や規則などで規定されていると思います。地方公務員が直接除草などするというケースは聞いたことがありません。昔の松戸市の「すぐやる課」なら、やったかも。アナログ時代の素敵な行政サービスでした　　

現在の生成AI時代では、実際に作業するのは市の高齢者グループの「シルバーさん」。元気なお爺さんおばあさんらのお小遣い稼ぎの場として、動いてもらうと健康維持にもなります。それも行政の役目