この画像は昨日15:40頃、自宅近くで撮りました。コロナ感染者は外出禁止ですが、人が居ないところは熟知しているので、マスクをして歩数計(ドコモの有料版dヘルスケア)を持ち快晴の中、独歩。
出歩き禁止の目的は①コロナウイルスを撒き散らさないこと、と②感染者自身を保護すること、だと思います。コロナウイルスは小さな咳でも3m位は飛び散ると聞いていますが、マスクしておれば精々自分の顔から1m位。感染者自身は、体調不良なら出歩くなどはまず無理。ただ、一見元気でも突然変異が起きる可能性がある由。
悪寒を覚えてから約1時間おきに体温を計っていたのですが、28日と29日に「これはナメタラいけないな」という場面がありました。28日のことですが、11時の体温が平熱の36.6℃。それが1時間後の12時では38.3℃。たった1時間でのこの変化の原因は何だ
そして16時では36.6℃。29日(土)の午前中は発熱外来へ。医師面談してホッとしていたところ、19時に微熱の37.4℃となりこれが23時の36.8℃になるまで続きました。そして30日(日)が36℃ソコソコばかりで、この画像の行動に繋がりました。
31日(月)の今は36.3℃で全くの平熱。4回目まで接種したワクチンの助太刀を受けながら、それでもまだ私の肺の中で私の免疫細胞はコロナウイルスと戦い続けているような気がしています。無理は禁物ですね