闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

世界薄毛ランク(笑)

2011年12月14日 23時05分13秒 | Weblog
MSN産経オンラインニュースで、気になるニュースが・・・
その記事のタイトルは『「世界薄毛ランク」日本の順位は』

以前は私もポニーテールが出来るほど髪を伸ばしておりましたが
現在は年相応に、頭髪の方が寂しくなってきまして
この手のニュースが大変気になるところです。
結局、MSN産経オンラインニュースのその記事へのリンクが切れていたので
そこから見ることは出来ませんでしたが、別のルートからその記事に到達。

気になるランキングは...
1チェコ
2スペイン
3ドイツ
4フランス
5アメリカ
6イタリア
7ポーランド
8オランダ
9カナダ
10イギリス
11ロシア
12オーストラリア
13メキシコ
14日本
15中国(香港)
16シンガポール
17タイ
18マレーシア
19台湾
20韓国
21中国(上海)
という結果らしいです。
上位には白色系人種が多いようですが、日本あたりから後半はアジア系ばかり。
調査が及んでいないのか、何か意図的なものがあるの変わりませんけど
アラブ系や黒色人種系の人たちは、顔をのぞかせていませんね。
先進国に多いというあたりを見ると、やはり食べ物との関係が大きいかも。

私のイメージの中では、アメリカ人がダントツの1位のような気もしますがね。
私の尊敬するマイケルサンデル教授なんて、大変お見事だと思います。

その記事では、高脂肪・塩分の多い食事をしている国ほど薄毛が多いとの事で
チェコでは、肉に塩分の強いドロドロのソースをかけて食べるのだとか。
そんな食事は、薄毛にならなくても、身体に悪いような気がしますね。

先日、中国へ出張した時に、揚州と上海で食事をしましたが
揚州では伝統的な中国料理が多く淡泊な味の料理が多かったのに対し
上海では西洋料理が多かったし味の濃いものが多かったですね、確かに。
その出張から帰国後、日本の料理は塩分が強く塩辛いと感じました。

私は少々肝臓にダメージがあることが健康診断でわかってから
食生活を完全に変え、高タンパク低脂肪+減塩を実施していますし
もちろん野菜やビタミンは、豊富に摂るようにしています。
そんな生活をしている中、たまに外食をすると、あまりの塩辛さで
食事が楽しめませんね。
Mドナルドのハンバーガーですら、塩辛く感じてしまいました。

薄毛ランクをしげしげと見ていると、リーブ21がそれらの国に
進出したら、世界的な規模の会社に成長するんじゃないかと思い
思わず岡村社長に提案したくなりましたよ

まぁいずれにしても、私の歳になると、今更何をしても無駄だと思いますから
せいぜいこれ以上、額が後退しないように気をつけるだけです


今日目に付いた記事:
 ・西日本でもセシウム検出 文科省、汚染地図作製へ
  京都にもセシウムが降ってる!東電のバカ幹部ども!謝りに来い!!

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 頭の毛も寒いが、懐はもっと寒い!!