闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

受験生同様、2020年の正月はなし

2019年11月29日 23時14分09秒 | Weblog
あーもう12月か・・・気忙しいなぁ~。 今年もあと1ヵ月か。

今年の12月から来年1月にかけて、専門学校の前期試験・後半があるので
受験生の如く、次のお正月はありません、正月三が日も勉強です。
1月11日には、2教科連続で試験があるので、かなりハード。
また全部Aで合格したい!!

日本語教師の資格が取れても、試験結果でCがある人を誰が採用しますか?
なのでAで合格は必須です。将来がかかっています。
日本語教師の資格が取れたら、その時が私にとってのお正月。

とりあえず来年1月11日の試験が終われば、3月一杯まで専門教科の授業。
3月の終わりに、また後期試験。

後期試験に合格したら、4月から教育実習。
で、6月の卒業したら、晴れて日本語教師の資格取得。

まだまだ道のりは遠い・・・

借家の契約更新

2019年11月25日 22時29分32秒 | Weblog
また今借りている借家の契約更新日が迫ってきました。
契約は2年に一度、契約更新するには契約更新料を払わないといけません。
これがかなりの出費

アメリカ人の友人に「契約更新料って何だ?アメリカではそんなもの無いぞ」
と訊かれた事がありますが「そういう習慣になっている」としか答えられませんでした。
一体何なんでしょうかね「契約更新料」

まぁでも、この借家の契約更新は、多分最後になると思います。
もうあと2年も住む事はないだろうと思います。

来年、日本語教師の資格をとったら、早速、海外の赴任先を探しますからね。
そのために日本語教師の資格とるために勉強したり、
TOEICの得点を挙げる努力しているのですかね。

まぁあとは何年海外暮らしになるかわかりませんが、
私としては、最後まで現地で骨をうずめたい。

形式ばかりにこだわり過ぎる日本企業のバカさ

2019年11月23日 23時47分50秒 | Weblog
今日の昼間は暖かかったので良かった~!ずっとこの調子なら良いのですが・・・

さて今日は一つ、日本人の愚かさの一端をご紹介したい。
ある会社で取り扱っている製品には、標準製品とカスタム製品がある。
カスタム製品は、標準製品のほんの少しだけ外観がだけが少し違うが、性能は全く同じ。

性能は同じなので、品番は同じなのだが、
注文を受けた場合、標準製品とほんの少しだけ外観が違うカスタム製品か
どちらが注文されたかわからなくなるので
便宜上、標準製品に「C]の文字を付けて事務処理する。

で、O社からカスタム製品の性能に関する書類が欲しいというので
標準製品とカスタム製品の性能は同じだから、標準製品の書類を渡すと
「品番が違う」と言ってきた。
「うちが欲しいのはXXXX(標準製品の品番)+「C」」の方だと言う。

「C」はカスタム製品を識別するための事務手続き上の符号で、
性能は標準製品と同じだから、標準製品の書類を渡したと言っても
かたくなにXXXX(標準製品の品番)+「C」の書類を出せと言ってくる。
何故なら、O社はXXXX(標準製品の品番)+「C」で発注しているからだという。

「C」が発注する上の事務的な識別であり、性能に関しては標準製品と同じだ
と何度説明しても、全く聞き入れない。

結局、その押し問答が1ヵ月以上続いたので、その間、取引は中断。
仕方がないから、標準製品の書類の品番の欄に「C]を手書きして渡して
ようやくO社は受けれた。

海外にも、同じカスタム製品を売っているが、
標準製品とカスタム製品は同じ性能だというと、みんな納得して書類を受け入れてくれるし、
そんな「C」が付こうが付くまいが、性能を早く確認して
早く自分たちの製品に組み込んで、早く売り出さないと他社との競争に負けてしまう。

何もマヌケなのはO社だけじゃない、同じような事が日本の他の企業でもある。
海外の企業では、これまでそんな事は一度もなかった。

何と日本人が愚かな事か! どーでもいい形式ばかりにこだわり過ぎて、
本命の命題である自社製品の完成を遅らせてしまっている。

大体、本命の命題である自社製品の完成を遅らせまで
事務手続き上の「C」にこだわる理由がわからない。

そんな事にこだわるより、さっさと自社製品作って売り出す方が
時間も金も節約になるし、早く売り上げがあげあれるのに。
全く日本の企業の頭の悪さには、ホトホト参ってしまう。

もう老いぼれエンジニアはお払い箱さ

2019年11月21日 23時25分32秒 | Weblog
最近は、日本語教師の勉強と英語の勉強で大半の時間をとられているので
仕事でExcelのVBAでマクロのプログラミングをたまに書くぐらい。
エンジニアとしての仕事は全くやってない。

なので、最近のアプリケーションはどーなってんのかわからないが
ちょっときいた話だが、最近、JAVAでプログラムを組むより
PYTHONで汲む方が多くなってきたという話も聞く。

まだエンジニアの端くれではあるが、
今更、もう新しいプログラミング言語を覚える気がない。
C/C++/JAVA/PHPがあれば十分だ。
と、言っているエンジニアはもう時代遅れだろうなぁ

私らが若い時に、C言語を勉強している時に、
FORTRANとCOBLがあれば十分だと言っていた先輩エンジニアは
知らない間に消えていった。

もう私もエンジニアの看板を下ろさないといけない時が来たのかもしれない。
エンジニアを止めても、プライベートでプロブラムを書くことは止めないが
もう仕事としてプログラムを書くのは、体力的にも辛いしなぁ・・・

昔、2日連続の徹夜とか、一か月の時間外労働が200時間を超える月が6ヵ月以上あったとか
今だったら、労働基準監督署からクレームが付くような時代を超えてきた。
あの時代は、必死に仕事したよ。

今は、あの時代より、アプリケーションが複雑になっているし、
コンピュータの性能は、雲泥の差だ。
何しろ、メインメモリが12MBで凄い!と感じたくらいだ。
12「MB」だぜ「MB]!!

今使っているパソコンですら、16GBのメインメモリが載っている。
16「GB」だ、単位が違う。

そんな時代だから、もう老いぼれエンジニアはお払い箱さ。

日本に都合のいい事ばかり考えている政府

2019年11月18日 22時49分04秒 | Weblog
今日は比較的暖かいけど、夕方から凄い雨。
寒いのも嫌だけど、強い雨も嫌だね・・・

さて、今日のYAHOOニュースに
不当残業の常態化、給料は2カ月に一度… SNSで助け求めた外国人技能実習生
という記事が目に留まった。

日本語教師の仕事の一つに、外国人技能実習生に日本語を教えるという仕事もあるので
こういう記事には、自然と目が行ってしまう。

この記事を読む限り酷いね・・・、怒りが収まりませんな。
日本に実習に来る外国の人は、日本に憧れて夢を抱いて日本に来るわけで
それを無残にも打ち砕くこういう仕打ちは、日本語教師の卵としても
日本人としても、人間としても許しがたい!!

また、こういう酷い実習先から逃げ出した人は
生活費に困って犯罪を犯す可能性もあるから、由々しき事態だ。
日本政府は、受け入れ企業の実態をもっと厳しく監視する必要がある。

日本語教師養成講座では、日本の外国人受け入れ政策についても勉強するのだが、
どーも日本に都合のいい事ばかり考えていて、
実習生とは名ばかりで、一時的な労働力としてしか考えておらず
本当に外国人を育てようという気がないように思えてならない。

つまり「永住されるのは嫌だが、一定期間だけ労働力を提供してくれればいい」
という考えが、見え隠れしているというわけだ。
そういう魂胆が見えるから、私は日本社会が嫌いなのである。

あーーー早う日本語教師の資格とって海外で働きたいものだ。
でも海外で日本語を教えるのは、現地の人間を日本に送り出すためじゃない。
海外旅行に来る日本人のガイドをさせたり、
日本食レストランや日本企業の現地法人で働けるようにするためだ。

今はまだ、東京オリンピックや大阪万博を控えているので
外国人の目も、また日本に向いているが、それが終わったら、
技能実習生に酷い仕打ちする日本に誰が見向きするかね?

当然、酷い仕打ちを受けた実習生は、
自国に戻ったら、日本の酷い労働実態を国で広げるだろうからな。
やがて誰も日本に来なくなるわな。

日本語教師養成講座の前期試験・後半の試験日程が発表された

2019年11月15日 00時16分16秒 | Weblog
日本語教師養成講座の前期試験・後半の試験日程が発表された。

当初の予定では1月からだったのだが、正式な試験日程を見てびっくり!
何と12月15日からはじまる事になっている!!
こりゃぁ~悠長に復習している場合やないなぁ・・・

12月15日と言えば、丁度1か月後! 明日から復習を始めないといけない。
11月は少しゆるいペースでと思っていたが、そうはいかなくなった。

ちなみに、前期試験・後半の科目は...
言語と心理、音声・音韻 / 文字・表記、語用論的規範。
この中で「音声・音韻 / 文字・表記」がヤマになるだろうな。

大学の時に勉強した英語の音声学と似て非なるものだし、
理論と実際の音声を分析しないといけないので、かなり厳しい。
と言っても、日本語能力試験よりは簡単だという事だが・・・

日本語能力試験はどれだけ難しいんだ?
日本語能力試験をオンラインで勉強していたけど
余りにも難しいので専門学校に通っているわけだが、
今考えてみると、ホント、専門学校に通うようにしたのは正解だったよ。

とりあえず、明日からまた復習体制に入りますわ。

少しずつ上達しているかな?

2019年11月10日 10時23分38秒 | Weblog
桂川へ散歩に行った時は、いつも桂川の野鳥を撮影するようにしています。
最初の頃は、ブレブレの写真が多かったのですが、少しずつブレが少なってきました。
特に飛んでいる鳥の撮影は難しいので、まだまだ修行が必要です。

アオサギ


アオサギ、軽いステップ


セグロセキレイ




セキレイ


飛んでいるアオサギ


飛んでいるカワウ


飛んでいるセグロセキレイ






青い空に白い機体

2019年11月07日 01時14分45秒 | Weblog
朝晩、急に冷える様になってきました。 そろそろ暖房器具が必要かな・・・
いやいや、子供の頃から、このくらいで寒いとか言ったら、
親に「もう一枚沢山着なさい」と言われてきたので、もう一枚沢山着ましょう。

さて、昨日・今日と、とてもお天気が良かったので、
職場にカメラを持っていって、昼休みに飛行機を撮影しました。
まぁ短い休み時間の間しか撮れないので、2~3機しか取れてませんが。

職場の近所の淀川河川敷の上を、丁度、大阪空港に着陸する飛行機が通過するので
なかなか見ごたえがありますからね。青い空に白い機体、なかなか良いです。





皆さん、3連休はいかがお過ごしですか

2019年11月04日 20時43分47秒 | Weblog
皆さん、3連休はいかがお過ごしですか?
この3連休はあまり天気が崩れてなかったので、行楽に行かれた方も多いと思います。

京都では、紅葉を見るには少し早いです。
紅葉の名所でも、少し色づき始めたところかな。
やっぱり11月半ばから12月にかけてが一番綺麗。

さて、私の3連休は、相も変わらず専門学校の授業と
前期試験後半部分のまとめを始めたので休みなしです
まぁ楽しく勉強やっていますよ。

今日、後期授業のスケジュール希望提出のメールが来ました。
まぁ後期も前期と同じ行こうと思っています。
とりあえず、仕事にあまり支障が出ないパターンで。

最近、うちによく餌を食べにくる野良猫さんの写真を撮りました。


あまり人間慣れしてないので、これ以上近寄ると逃げてしまいますので
逃げないギリギリの距離から撮りました。