ここのところ物理学・宇宙物理学界で、話題になる発見が連発していますね。
太陽周期の乱れ、光速を越えるニュートリノ(これはまだちょっと疑わしい)
地球にもっと環境が近い惑星ケプラー22bの発見、ブラックホールの二連星、
観測史上最も質量のあるブラックホールの発見、巨大恒星誕生の瞬間、
そしてヒッグス粒子の発見(これもまだちょっと疑わしい)。
宇宙というとてつもなく広い話から、目に見えない粒子の話まで目白押し。
私としては、最も興味があるのがケプラー22bの発見。
地球から約600光年離れていて、ハビタブルゾーンにあるため
水が液体の形で存在している可能性が高い上、サイズも地球にかなり近いらしい。
知的生命体がいるかどうかは別として、生命体が存在する可能性がかなり高い。
ケプラー22bは、形成されてからどのくらいの時間が経っているのでしょうか
もし地球より少し古いなら、知的生命体がいる可能性もあるし
少なくとも形成されてから5億年くらい経っているなら
単細胞生物くらい存在するかも知れません、夢が広がります!
つぎに目を引くのが、ヒッグス粒子。
もしこの発見が本当の話なら、私が子供頃から持っていた
「重力とはどのようにして生まれるのか」という謎が解けるかも知れません。
また、統一場理論が一歩前進するかもしれない大きな出来事です。
皆さん不思議に思いません?電子に質量があって、光子に質量がないのって。
物理的性質を見てみると、時には同じ振る舞いをするのにね。
そしてマカ不思議なのが、今、何かと話題のニュートリノ。
未だに質量があるのか無いかわからないのに、大変重要な物質ですよね。
このような話を私させたら、いくら時間があっても足りませんよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
私が自然界の様々な事に疑問がありますからねー。
質量の話もそうですが、もう一つ子供から持っている疑問、
それは、電子や光子やニュートリノなどの超微粒子の表面は
何色しているのか?という疑問。
色というのは、光が当たった物質が固有の周波数の光だけを
反射する事によってつくられる幻影だとはわかっていますが
それでも透明でないなら、粒子の表面に何らかの固有な性質があるはず。
表面に固有な性質があるということは、光があたったら色が見える筈です。
まだありますよぉ~!! 超微粒子は、電子や陽子などを
光にかなり近いスピードまで加速して、お互いに衝突させた時に
電子や陽子などが壊れて、超微粒子が飛びだしてくるのですが、
単に壊れて微粒子が飛び出してくるだけで無く、
エネルギーも放出されます(大抵はフォトンのようですが)。
じゃぁまた微粒子が集まって電子や陽子を形成する場合、
エネルギーがそれらの物質の中に閉じ込めらますから
その周りの温度は気化熱で冷えるように、冷えるのでしょうか?
それに不思議に思いません?磁石!!目に見えないのに、砂鉄を使えば
磁力線の存在を可視化する事ができます。
にも関わらず質量もないし、一部の金属には磁力という影響を与えます。
まだまだ知りたい事がいっぱい!
今日目に付いた記事:
・撃墜の米偵察機、中露がイランに調査依頼
アメリカは、レーダーに映りにくいから撃墜されないと過信したな。
今日の気持ちステータス:
明日は代休♪
今日の一言:
超微粒子の性質がわかれば、宇宙誕生の謎が解明されるかも!?
太陽周期の乱れ、光速を越えるニュートリノ(これはまだちょっと疑わしい)
地球にもっと環境が近い惑星ケプラー22bの発見、ブラックホールの二連星、
観測史上最も質量のあるブラックホールの発見、巨大恒星誕生の瞬間、
そしてヒッグス粒子の発見(これもまだちょっと疑わしい)。
宇宙というとてつもなく広い話から、目に見えない粒子の話まで目白押し。
私としては、最も興味があるのがケプラー22bの発見。
地球から約600光年離れていて、ハビタブルゾーンにあるため
水が液体の形で存在している可能性が高い上、サイズも地球にかなり近いらしい。
知的生命体がいるかどうかは別として、生命体が存在する可能性がかなり高い。
ケプラー22bは、形成されてからどのくらいの時間が経っているのでしょうか
もし地球より少し古いなら、知的生命体がいる可能性もあるし
少なくとも形成されてから5億年くらい経っているなら
単細胞生物くらい存在するかも知れません、夢が広がります!
つぎに目を引くのが、ヒッグス粒子。
もしこの発見が本当の話なら、私が子供頃から持っていた
「重力とはどのようにして生まれるのか」という謎が解けるかも知れません。
また、統一場理論が一歩前進するかもしれない大きな出来事です。
皆さん不思議に思いません?電子に質量があって、光子に質量がないのって。
物理的性質を見てみると、時には同じ振る舞いをするのにね。
そしてマカ不思議なのが、今、何かと話題のニュートリノ。
未だに質量があるのか無いかわからないのに、大変重要な物質ですよね。
このような話を私させたら、いくら時間があっても足りませんよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
私が自然界の様々な事に疑問がありますからねー。
質量の話もそうですが、もう一つ子供から持っている疑問、
それは、電子や光子やニュートリノなどの超微粒子の表面は
何色しているのか?という疑問。
色というのは、光が当たった物質が固有の周波数の光だけを
反射する事によってつくられる幻影だとはわかっていますが
それでも透明でないなら、粒子の表面に何らかの固有な性質があるはず。
表面に固有な性質があるということは、光があたったら色が見える筈です。
まだありますよぉ~!! 超微粒子は、電子や陽子などを
光にかなり近いスピードまで加速して、お互いに衝突させた時に
電子や陽子などが壊れて、超微粒子が飛びだしてくるのですが、
単に壊れて微粒子が飛び出してくるだけで無く、
エネルギーも放出されます(大抵はフォトンのようですが)。
じゃぁまた微粒子が集まって電子や陽子を形成する場合、
エネルギーがそれらの物質の中に閉じ込めらますから
その周りの温度は気化熱で冷えるように、冷えるのでしょうか?
それに不思議に思いません?磁石!!目に見えないのに、砂鉄を使えば
磁力線の存在を可視化する事ができます。
にも関わらず質量もないし、一部の金属には磁力という影響を与えます。
まだまだ知りたい事がいっぱい!
今日目に付いた記事:
・撃墜の米偵察機、中露がイランに調査依頼
アメリカは、レーダーに映りにくいから撃墜されないと過信したな。
今日の気持ちステータス:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
今日の一言:
超微粒子の性質がわかれば、宇宙誕生の謎が解明されるかも!?