上砂理佳のうぐいす日記

「夏への扉」展では暑い中、たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました!★

ショップブログを更新しました★哀愁の版画

2021-02-07 | お知らせ
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2003年の作品なのでもう、20年近く経つんだな~と感慨深く。
私はもともとポルトガルにあこがれていました。
なぜポルトガル?か解らないけれど、温暖な気候、のんびりした気風、美しい自然など。
それでポルトガルに行こう!と思い、語学を習おうと思ったら、ポルトガル語講座って無いんです。
それでやむなく、お隣のスペイン語講座に通うことに。
結局、旅で行ったのもスペインでした。
ポルトガルはお預けになってしまい、最果ての国、哀愁の国、というイメージを勝手に抱いたまま、年が過ぎてしまいました。
スペインは「哀愁」ではなく、「芸術の国」と強く思いました。
見るものすべてが美しく、画家も沢山出ています。
今、海外どころか国内でも移動が難しいので、なおさら外国への思いが募りますね~★

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