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上砂理佳のうぐいす日記

阪神百貨店の女流版画家5人展無事終了。多くの方にご高覧いただきました。ありがとうございました★

インフルエンザとブログ更新★

2009-05-19 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
今日の夕方、スーパーに行ったら、パン売り場のコーナーが
カラ!
何一つ残ってない!
阪神大震災の時のことを思い出してしまいました。
心なしか、カップラーメンや缶詰の陳列も少ない。みんな、買い占めてるな~。ウチは大丈夫かしら。。。とりあえずお米や缶詰で1ヶ月は生き延びられるかしら。
マスクはね~。腐るほどあるので大丈夫。うちの近辺ではもう1週間も前から、どこに行ってもマスク売り切れでしたよ。
あれって薬局で買わなくても、家で縫えます。昔はみ~んな「手縫い」!とりあえず、ガーゼを何重にもして縫ってゴムつければいーんです!

チェーン店化してる「進学の○塾」もお休みで、塾前には子供たちがウロウロしてます。公園で野球してます。自転車遊びしてます。夕方になるとおかーさんたちが「ゴハンよ~」と呼んでます。これこそが「あるべき子供の姿」ではなかろうか。普段は、学校と塾に吸い取られてるんだよね。
いや、インフルエンザ騒ぎで、一体どこまで休校なんでしょうか。だって一週間で沈静化するの?神戸祭りも中止。アメ村のイベントも中止。
まんま私の住んでる北摂~神戸で発生してるから、今はこうなってますが、関西だけで終息するようには思えない…。とにかく、マスクとうがいと手洗いするしかないやん?
あ~私、こないだプール熱にかかったけど、あれはもしかしてインフルだったのだろうか!?(だったら大変だが)

そんな北摂の関西大学もお休みですが、そのせいなのか、大ちゃんの関大ブログ更新きましたね~。
大阪四季劇場の「オペラ座の怪人」も千秋楽。。。楽に観に行ってるとは思わなかった(ぬかってた!)。日曜日に梅田地下街をウロつくべきだった(会わへんって・笑)。
オペラ座のファントムの姿を見ながら、自分が滑ってた世界選手権を思い出したんやろね(号泣)。大丈夫よ。大ちゃんはここまで頑張ってきたんやから、きっとまた、世界中の人を感動させられるスケーターになれるよ。
「もうすぐジャンプの練習」に入れるということで、インフルエンザも去った北摂で、また心機一転がんばってください。
大ちゃんって、いつも「転機」を掴むのがウマいというか、「このポイントで○○に出会わなかったら今の自分は無い」…という、不思議な「ご縁」を持ってますよね。
オペラ座の怪人との出会いといい、周りの人との出会いといい。
「何事かを成す人」って、皆、この「ご縁」を自然にキャッチしてる。だから大ちゃんも「何があっても大丈夫!最終的には上手くいく!」って、思えてしまうのよね。

フト思ったけど、大学の教授達はあの関大ブログを読みながら、大ちゃんが「○○○な髪型」になってることを、果たして知っているのだろうか…。
まーあの「トホーもないラーメン頭」で、倉敷市長とも会ってるのだから、もう、恐いモンは無いのかもしれない(笑)。
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旅立ちの時★

2009-02-25 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
昨日、一冊のアルバムが旅立っていきました。
2009年2月24日。小雨降る東京から兵庫県へ。
昨年11月から構想1ヶ月(?)、制作1ヶ月半(?)
着想から10数年かかった映画「おくりびと」に比べたら、超・短期間で実現することが出来たと言えましょう。
参加してくれた総勢23人の大ちゃん仲間で、をこめまくって制作したアルバム。その重さは3キロ弱。綺麗に綺麗にラッピング衣装もつけて、手紙も添えられて、遂に旅立ったのでした。無事に届きますように。
1ミリでもいーから、今この時期の大ちゃんの支えになれたら、それでええ。それでえーのです。

その昨日、倉敷サンピアが遂に落札されたという報道が→こちら★
今朝の朝日新聞にも記事がありました。「あの高橋大輔が育ったリンク」としてつとに有名になりましたね。
「加計学園」というところは、大学経営もしている大きな法人のようですが、私も存続運動に少しだけ参加させてもらった身なので、とりあえずリンク続行の見通しがたったこと、とても嬉しいです。そうそう、ユニバーシアードで、町田君・大上君の倉敷組も大健闘。
来週から静岡で個展なので、今、超・忙しいのですが、嬉しいこと・ニュースが一杯で、私の気持ちもUP!UP!です
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三寒四温★

2009-02-24 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
ご近所からもらった水仙は、なんとも甘い香りを漂わせています。PCのそばに置いてるんだけど、いつもより優雅な気分で酔っぱらいそう♪
ツライ温水器工事も終わり、階下のお宅を訪問。すみませんすみませんすみません…で、登場する菓子折を、どうしても受け取ってもらえず押し付け合いに(レストランのレジで、オバチャン同士良くある構図)。
観念して持ち帰り、うぐ母とお菓子をパクついた。お互いに「水漏れ事件」に対しての健闘を讃えあうのだった。でも支払いはあたしなのね…は~(タメ息)。

サンデースポーツで映った病院は、この同じ関西の(つーか京都なことは解ってるけど)空の下なのね…。大ちゃんが通勤(?)する電車は、あたしも乗ってる「ほにゃらら」線。こないだ京都地下鉄も乗ってきたわ。今度からは、若いにーちゃんが電車で座ってても「まっ。若いのに!立ちなさい!」…なんてオバチャン目線はやめとこう。若くてもにーちゃんでも、座る理由はあるのだよね。
しかし、一日8時間、ただ事務仕事をしてるだけでも「しんど~」なのに、ずっとリハビリトレーニングってきつい~。
cobaさんのコンサートに行って嬉しかったやろなあ。「ラ・カージュ」もね。cobaさん、今度の金曜になんばHacthでライブあるんだけど、平日の夜だから大ちゃんは無理かなあ(距離的に間に合うっちゃ間に合うが)。「eye」やってくれたらいいね。
NHKはサスガ、スポーツ大陸で特集予定してただけあって、大ちゃんの扱いがよろしいわ。こないだの体操の冨田選手の「スポ大」もいがったしね。
そう、富田選手の「美しい体操を追求したい」ってのが良かったのよね。素晴しい結果も残して悔いない選手生活だったろうけど、私の記憶に残るのはあの、まっすぐに伸びた足・つま先・背中…体のラインの美しさだもんね。金メダルよりも、「美しい体操をする選手だったな~」という記憶の方がずっと勝る。
そんなふうに、大ちゃんには「記憶に残る選手」になって欲しいのよ。もちろん、記録に残る選手にもなって欲しいけど(あ、もう「記録」の方は残してるか)。なんつーか「美学」を極めて欲しい。今、この時期に手術を決断した事も「美学」の範疇内なんだろうと思う。

これから、リンクに復帰してイチからスケートをやり直して、本当に、夏頃には3Aとか跳べるようになってるんだろうか。4回転も出来るようになるんだろか。
あの痛がる映像を見ていたら不安も勿論山ほどあるけれど、TVで取材OKを出したことは、大ちゃん側で「復帰してみせる!」という自信もあるに違いない。そーでないとカメラで撮らせないんじゃないだろか。
とにかくもう、船は港を出てしまった。列車は走り出してしまったのだから、前に進むしかないのよね。
頭だけで悩んでないで、とにかく動こう。前に進もう。
苦しいことと嬉しいこと、寒い日と暖かい日を交互に繰り返しながら、少しずつ春に近付く。大丈夫。それが自然の摂理なのだから★(…と書きつつ私も相当ハラをくくってる)
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涙でかすむ画面★

2009-02-22 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
「サンデースポーツ」!
青い鳥の色紙が病室に飾ってあったのよ…これだあ。
ううう…大ちゃん、ちゃんと見てくれてたんだ。ベッドの横に置いてくれてたんだ。うちらがあの寒い強風に飛ばされながら(?)、代々木体育館前で書いていた寄せ書き色紙(なぜ外で書いてたんだ?)。
日本スケート連盟様有難うございますだ。転送ありがとうございますだ。香さ~ん、ちゃんと届いてたわよ~(^^)。
色紙企画に参加して下さった皆様、マコトに有難うございました。
無事に使命は果たせました(笑)。

大ちゃん、まだやっぱり患部は痛いんだなあ…当たり前なのか。見てる方がつらくて涙が出ちゃう~。髪型はやっぱアレだけど^^;
でも、今月にはもう、廊下全力ダッシュ出来るまでになったんだ…。退院した時はソロソロ歩いてたから、やはりこれは長足の進化。
本当に本当に、また3Aやクワドが跳べるようになるのかしら。あの細いエッジで氷を掴むことが出来るのかしら。
でももう、信じるしか無いのだよね…。
あたしゃこれからもう、一日100回叫ぼう。
かむばっく大輔!!!
でも大ちゃん、足の筋肉かなり戻ってきてませんか?
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イブに退院。やったあー★

2008-12-24 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
もう御存知と思いますが。
大ちゃん、24日に退院いたしました~
良かった良かった^^ ニュースの写真見たら→こんなんだあ★
しっかり髪型はキメていたから、まあ大丈夫でしょう(笑)。
(メッシュ入ってるやん…眉毛も整えられているやんー)
「もう普通に歩ける」ということで、やっぱり手術してから1ヶ月が
メドかな~と、思ってた通り。
クリスマス・イブは友達ともアリかな?
こちらにインタビューが★ やはり取材陣は行ってたのか~。
リンクに乗るのには、2月末か3月頃かな…。
世界選手権は出られない、とこれでハッキリ解りましたが、
男子は、実質全日本3位の選手が代表になるのかな?
そうそう。後輩がしっかり枠取ってきてくれるから、じっくり
治しましょう~。男子、頑張ってくれい!

靭帯と半月版の手術って、普通の人でも大変だろうに、
トップアスリートなら、慎重に慎重を重ねてリハビリして
いかないといけないんでしょうね。
お医者さんのブログ記事を検索して読んでたら、
「術後のリハビリがその後の運命を決める」とあったから、
これっからが本番なんだな…と、身が引き締まる思いです。
(その後UPされたニュース読んだら、腱を移植したんだ…。
 それは時間かかるよね…)

大ちゃん、頑張れ!!!!!!
絶対に絶対に!神様は、頑張る大ちゃんに
でっか~いご褒美をくれるはず!
ということで、良いニュースを貰ってめでたく
クリスマスを長野で迎えま~す★皆様も風邪に気をつけて!
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川崎記者のエール★

2008-11-19 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
朝日新聞大阪版、今日(19日)の朝刊に、川崎浩子記者の大ちゃんへのエール記事が掲載されていました。18日の日経と内容は同じなのだろうか?
「世界歴代最高得点の記録を持つ高橋とはいえ、プレ五輪シーズンを休むのは、勇気がいる。その勇気に敬意を表し、再び銀盤に戻ってくる日を待ちたい」
…記事では、シーズン直前は4回転の精度も増してきて、充実ぶりを感じていただけに、残念でならない…ともあります。
この記者は、トリノ五輪・男子FSの後の記事も確か書いていたと思います(今、確認したらやはりそうだった)。
他紙が、大ちゃんの未熟さを責める口調が多かった中、大手新聞の中ではただ一人、「高橋、飛躍の予感」と、エールを送る記事を書いてくれた。落ち込んでいた私は嬉しくて、切抜きを大事に持っていたのでした。
記者も「いち個人」なので、記事に感情は入ることと。川崎記者の無念の思いと、大ちゃんの復活への期待が伝わる、私には嬉しい記事です。

私、新聞を朝日に変えてから、少なくともフィギュアに関してはストレス無いなあ~。毎日はもう読んでないので解りません。
以前は、毎日の来住哲司記者の「上から目線」が大ッ嫌いで、抗議の手紙も送ってしまった(笑)。まあ男性のスポーツ記者は、どーしても「父」的役割で、厳しい言葉を浴びせるよね…と解ってからは、ストレスも減りましたが。
「この人、フィギュア全然解ってないやん~。も~」と思ってしまう記者が、負けた選手の批判記事を書くのは、「お門違い」で嫌なのよ。
フィギュアを、サッカーや野球と同じカテゴリーで捉えるのと、もっと情緒に訴えかける面で捉えるのとでは、まるっきり概念が変わってくる。
川崎記者以外にも、トリノの大ちゃんから「飛躍の予感」を嗅ぎ取った人の執筆を、小さなメディアで何人か見かけました。その人の胸に「何か」が感じられたのだと思います。

★写真は、昨日18日の朝日夕刊の大ちゃん。
 カラー写真がなかなか男前でええねん。切り抜いちゃった^^;
 他の地域ではどーだったんだろ。
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「腐らず」!★

2008-11-18 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
一夜明けて、目が腫れぼったいのなんの。
元気ですか元気ですか。本日2回目の更新です。

関大ブログ更新されましたね(neneさん、Thanks)。
名文だ。泣いたっ。号泣。大ちゃんありがとう。
早速、コピーしてプリントアウトして、ポスターと共に額装して壁に貼ろう。私と同じことやってる人、いますよね?(ね?)

こないだの更新は、検査結果を覚悟してる…という緊張感が見えたけど、今回は結果も解って今後の方針も話し合って、「道筋が見えてきた」のかな。「!!!!!」が多い時の大ちゃんは、「いつものタカハシ」ですね。
「オッサン組」なんつっても、大ちゃんは若い。超・若い。
肉体も思考体系も若いっ。切り替え速い。ブログ読んで思いました。
だってもー「リハビリ、きついのなんのって」なんて話が出て来ると思わなかったわ。9時から6時までって、普段の練習よりハードそうではないですか。
私ならきっと、ウジウジメソメソしてて「ブログ、どう書こ…くすん」なんてやってるよ。
この「速さ」はやっぱ若者なんだな~と感心しまくっていたのですが、その前に大ちゃんは「世界のTOPアスリート」なのでした。私などが頭で考えているより、ずっとずっと強く、忍耐も努力もハンパでないのでしょう。
それに、ファンにメッセージする事で、自らをより鼓舞する事が出来るんじゃないかな。大ちゃん、更新して更新して(早くもファンのワガママが)。
今、このタイミングに嬉しい、泣けるブログでした。

手術しないで騙し騙しやっていくか…それだと試合のブランクは出来ないけれど、体に不安を抱えたまま五輪に臨まねばならない。
手術してブランクは出来るけれど、完治させてパワー全開!で五輪に臨む。
どちらを取るかと言えば…そだよね。大ちゃんの性格考えたら後者やわ。
これが1年後だったら、手術を選ばなかっただろうけど、まだまだ時間はある!ならば、万全の体制で臨む方を選ぶ!
大ちゃん、選択は間違ってないよ。
大ちゃんの勇気を讃えたい。
腐らずに頑張れるよう、全面バックアップするわ。
もはや、一日一日、復活の日は近付いている!

ということで、一夜明けブログで元気を取り戻し…私ももう、次の「タカハシ応援企画」を考えています。
「腐らない」ことに決めた!
マスコミがどんなに意地悪な事書いても無視。
大ちゃんのあの言葉を聞いて(読んで)ファンとして「腐って」いるわけにいかないじゃないですか~~~~(^^;)。
高橋大輔・15歳の世界Jrより応援してきて、今ここが一番の「谷底」なのかもしれません。
でももう、この次に来るものは「山」しか無い!
山を上っていくだけ!その先にきっと掴むものがある!
さて。「応援企画」どんなんしましょう★(アイデア募集中)
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手術の決断★

2008-11-18 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
はい。
元気ですか元気ですか?
昨夜、友達と全日本の事でメールしてまして、直後、別のお友達からのメールで知りました。大ちゃん、手術することになりました。→スポーツニュース
正直、「ニュースが全く無いのは良い兆候では?」と思えてきて昨日のブログを書いていたのですね。N杯も近付いた事だし。
半分は覚悟もしていた…けど同時に「軽症であって欲しい。いやそうだ」という期待もあった。
でも、今ここでこういう流れになった。
やっぱり現実になるとショックです。
一番、悔しくつらいのは大ちゃん本人だろうから、自分ごときが泣いてる場合じゃないんだけど、それでもこう「胃の底がキューッと」絞られるような痛さです。

今までにも何人ものフィギュアスケーターの手術を見てきています(現場で見ているわけではないけれど)。カートは五輪直前に手術して…クーリックもそうだった。
大ちゃんはここまで全くと言っていい程、大きな怪我をしてこなかったので、いつも私は「奇蹟に近い」と書いていました。
でも、永年の猛練習で、膝も酷使されていたのでしょうね。3Aも4回転もあるし。旧採点法から新採点法への移行で、より技術も難しくなった。
「ここでキチンと治して、五輪へさあ!力を蓄えよ」
というフィギュアの神様のサインなら、これは素直に従った方がいい。あらがってはいけない。
6日の関大ブログを書いた時点で、大ちゃん自身はある程度の事が解っていたのかもしれない…今はそう思います。
靭帯だけじゃなくて半月板も手術…だから、悪いところは全て治してしまって、あとは前に進むだけ。
今は五輪シーズンじゃない。まだまだ時間はある!
そして、大ちゃんのあの素晴しいスケーティングは、消えてしまったりしないわ。
だから大丈夫。
あんなに誠実に真面目に(ほとんど愚直に)頑張ってきた人を、フィギュアの神様は決して見捨てたりしない。
「最終的には辻褄が合う」きっとそうなるのだから。

とは言え、つらい方は、ガーッと泣きましょう。ガーッと。
我慢はいけない!会社休んじゃってもいーんです!(ホンマか)
私も母が寝たようなので、さー。思いっきり泣こ。
とりあえず、私はNHK杯は行きます。
そこで、いつも読んでくれてる大ちゃんファンの方にも会いたいです。
「いつものメンバー」達とも勿論。
一人ぼっち…とか思わないで、「みんな、大ちゃんを応援してる!つながってるのよ!」という事を、どうぞ感じ取って下さいね★
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ブログ更新★

2008-11-06 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
おはよ~^^ 「関大ブログ」更新されてる!(また後で)

(その後)
Yさん、Kさん、連絡ありがとうございました。読んだよ~。
あー。大ちゃん、自分が一番悔しいだろな~(涙)。
新しい体制で張り切ってただろうし。取材映像では、調子も良さそうだったものね…残念無念です。
でも、周囲の空気は敏感に感じ取る人だから、皆の心配に対して急遽メッセージしてくれたんだろな…大ちゃん、もう自分一人の問題ではないってこと良く解ってるだろから。
大学やらスポンサーやら連盟やら故郷の人達やらファンやら。
いろんな人達の期待も、感じすぎる程感じてる。
でも、自分が「今すべきこと」はちゃんと解ってる…のではないかな。

昨日、図書館でスポーツ医学の本でちょっと調べていたのですが、「多分こういう状態で、このような治療をして、期間はこれくらいかかるのであろう」ということは把握してきました。私はシロートだけど、ある程度は自分で「解って」おきたいのですね。

それで今朝ブログを読んで、なんか「ハラをくくった」気持ち。
やっぱりそりゃ治療に時間はかかる(早いのかもしれない)。
その間、じめじめ~っと待つのではなく、
「今、大ちゃんはパワーを蓄えている!!!」と考える。
次の試合のための「準備期間」「成長期間」なのだ、と。
だから楽しみに待とうと思いました。

「一日一日大事にして治療に専念する」
という心意気が嬉しい…ああ見えて(どう見えて?)大ちゃんは意志が強固な人だから、必ずや乗り越えてくれると思います。
不安と戦ってる大ちゃんと同じように、自分も頑張らないとね。
復帰リンクでは必ずバナーを振るわ。
待ってる間に、そう、バナーの新デザインも考えておくわ。
手紙も書きたいけど、どう書こうかな?(とりあえず字は丁寧に)

ライバルたちよ。聞けっ。
★帰ってきたダイスケは強いからね★
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その後★

2008-11-05 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
えーと。
元気ですか生きてますか。
中国杯・GPFに行かれる予定だった大ちゃんファンの方は、どうなさってるでしょうか(涙・涙)。ついこないだ「新FSお披露目」ニュースで盛り上がっていたのに。。。
GP直前の追い込みで、ちょっとハードに練習し過ぎたのかも…と思っていますが、どうなのでしょう。

夕方のメールをもらって、仕事場から帰って、PC開けて皆様とメール…夜中になって落ち着いてきた…。
今のところ一番新しいニュースって、検索してもやっぱこちらでしょうか。
新聞の見出しは過激に出るから、気をつけなくてはならない!
NHK杯は…出なくていいよ。中国杯欠場の時点でもうファイナルは無理だから、もしN杯に出るのなら、調整のため、と割り切ってでいい。
今季の目標はあくまで「世界選手権に照準を合わせる」でしたから、GPシリーズは蹴って。でも、全日本に出ないとワールドは出られないし…とヤキモキしますが、仕方ありません。
今まで大きな怪我が無くここまで来た事が奇跡的だ~と思っていただけに、ショックは大きいのですが、今年は大ちゃん、いろいろあるなあ。そういうシーズンなのかもしれない。
どう書いたらいいか解らないな…BSのスケカナがとても面白かったので、じっくり感想を書く予定でしたが、今は書けないー。
精密検査を受けて「きちんと治せば大丈夫」な怪我であることを祈ります。
西日本選手権に行った友達が、「歌子先生のお姿が無かったみたい」と言っていたので、そういうことだったのか、と。私はてっきり、中国杯の準備で大ちゃんと歌子先生は忙しいのかな?と思っていました。
Getsportsの動画を見て、ますます新プロにわくわくしていたのですが、今はそれより何より、完治!そして復帰を祈ります。

私はなぜか「大丈夫」と思っているのです。なんでだろ?
不安だけど、何故か「最終的には辻褄が合う」と思っているの。
自分自身も「もう駄目だ!ガケっぷち!」と思うことが時々あるのですが、そんな時は慌てず騒がず、「落ち着いて粘り強く一歩一歩コマを進める…」の。
そうすると、なぜか救いの手が差し伸べられたり、良い方向に行ったりする。
だから「良いことだけを考える」。
そういう風に、自分に仕向けてるのかもしれない。
大ちゃん、焦ったらアカンで!きっと「なんとかなる!」★
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今日から「ナショ・キャン」

2008-08-07 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
今日はヨガの日なので行って参りました。もう、仕事混んでくると首やら背中やら痛い痛い…。ここんとこは緊張する仕事で張り詰めていたので、もう死にそ!

人間は、背骨に沿って交感神経・副交感神経があるらしいのですが、ここがこって固くなると、自律神経失調症や鬱病になってしまうそうです。
だから、背中を柔らかーくほぐしてやると解消される。そのせいか!もうスッキリ。一日の元気度が違ってくる!特にバリバリ仕事した翌日なんかは。思考・精神状態が違ってくるもんね。
家で本やビデオを見ながらやってても、どうも続かない…私みたいなヒトは、やっぱ最初は先生の指導を受けて「お稽古」した方が圧倒的にいいです。わかりやすい。今、習ってる先生は(全部で4人いらっしゃるのですが)、とても丁寧で優しい良い先生ばかり。ラッキーです♪
自律神経失調症や、気分がすぐれなくって…と悩んでいる方。ぜひ習いに行ってみて!

さて★
福岡PIW以来、日々チェックを怠らなかった(笑)関大ブログ。更新!
やっぱりカメさんなんすよね。 「Ocean Waves」のことも。
そうか。今日から中京で合宿だったんですね。うん。大ちゃん、カミナリ怖がりそーだから、この北大阪にいない方がいいよ(笑)。
詳しい感想はまたあとで~★カミナリ鳴りまくりなので早く出かけないと…)
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新FS…「オペラ」かフェイントか

2008-07-30 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
あ~あ(笑)。
「MISS」って初めて読んだけど、ケバイ雑誌でなくって、なかなかよござんした。「30代のお洒落で知的な(?)OLさん」がターゲットみたいだけど。この辺り、「フィギュア・高橋ファンのコア層は30代OL」という「AERA伝説」を踏襲したのでしょうか(でも、実際のコア層は私の年代以上だと思うが)。
読んでて感じたのは、あの「モロゾフ・ショック」がもう、「遠~~~~い昔のこと」みたいな。大ちゃんは「現在進行形」ということでした。「前へ前へ」という若さがまぶしくってたまらない。
今季はこの「前のめり」な姿勢に、「冷静+落ち着き」が加わってくれそうな気がします。「高橋~しっかりやれよ~おまえ~」みたいな。自分で自分のコーチをする、みたいな客観性。
そうなって欲しいなあ。なるよ。きっと(望)。
それになんだかモロゾフと離れた方が、ストレスが減ってるように思えますが。自分のペースで物事を運べるじゃない?
昨年の「Cutting Edge」でのドカ食い現象は、「まあまあ。若い男の子だから~」と笑って読んでたけど、実はあれ、ストレスだったのかもよ?(モロゾフ!プロ作りが遅いぞ!ストレス)

あ、しつこくてすんまへんが…やっぱ大ちゃんの眉毛すごい。尊敬する(笑)。
「僕のこの顔立ちなら、眉毛の角度と薄さ(濃度)はこれしかない!ゆずれない!」…って。
日本男子フィギュア史において、かつてここまで眉毛を探く追求した選手がいただろうか。いやいない。みんな、3回転や4回転にはこだわっても、「顔面」研究は後回し。それが日本男子だったのである。
しかし、ここにおいてもやはり大ちゃんは「パイオニア」。だって最近の男子みんな綺麗だもんー。ダサイ子なんていないもんー。これを「高橋が作った潮流」と呼ばずして何とする。
ここまで来たらもう、バンクーバーで金メダルを取るしかないですよ。そして世界のデジタルハイビジョン画面で、「屈指の眉毛」が大アップになるのよ。「君が代」をバックにね。
…その時こそ「高橋大輔の野望」は達成される。そんな気がする(大真面目)。

えーそんな事はいいとして。
そうであったか。よもや、オペラDVDとのタイアップ企画とは思わなんだな。私も修行が足りんということか。
この流れだと「つい、うっかりと」アイーダかラ・ボエームのDVDを購入してしまいそうんなんですが。ほら、世界文化社の通販ダイヤルはそこに…安いわよね。だってあなた、オペラを生で観に行こうとしたら、5万円位はかかりますですよ。
バレエでも高い!と思うのに、オペラは空前絶後やもん。オマケに大阪ではそうそう上演しないから、東京まで見に行くのにまた交通費が(あー滋賀では時々やってるか~)。
それを思えば、「アイーダDVD2枚組」=3600円は超・安い。
でも私、実は本命は「ラ・ボエーム」か?と思ってるの。それか「ドン・ジョバンニ」かな~。
「カルメン」はまず(少なくとも今季は)やらないだろし、「トゥーランドット」はしーちゃんの手前、無理では(わからんけど)。有名な曲は、他の選手のイメージが色濃く残ってしまうから避けそう。「椿姫」「蝶々夫人」は男がやるにはちょっと…。
「セビリヤ」「フィガロ」は大ちゃんのイメージとは違うような。
「トスカ」はみーんなやってるし~。一番、可能性薄そう。
~となると、この「オペラ名作鑑賞DVD」シリーズの中では「アイーダ」か「ラ・ボエーム」しか残ってない。でも「アイーダ」のあの「♪ぱんぱーん♪ぱぱぱぱんぱんぱん♪ぱぱぱぱーんぱぱん♪」で滑るとしたら、コメディになってしまうのでは…^^;
「アイーダ」を、大ちゃん好きってのは意外だけど、私はむか~し吹奏楽部で演奏して死にそうになりました。その記憶しかありません(笑)。

なんだか、FSの振付師がさんになって。さんはイタリア人。
イタリアとくればオペラ。んで、このタイミングで唐突に「オペラご推奨」。
これはもう!
「この夏は、世界文化社のオペラ三昧で“高橋君を予習しましょう”!」
…そういうことですか。私、単純過ぎますか。
でも「オペラ」って色々ありますからね。
あ、31日の木曜日にCSの「シアター・テレビジョン」で、「タイス」をやるのですよ。あの「タイスの瞑想曲」だわ。観てみようかな…でも途中で寝ずに観れるだろうか(自信なし)。
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「固まって」きたでしょうか

2008-06-22 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
なんとかなる…なんとかする!!!^^

↑この言葉、好きだなあ。すっかり私の座右の銘なのさ。
今朝、仕事上「ドッカーン」と大ショックがあって、激しく動揺してしまいました。この忙しいのに…落ち着け!落ち着くんだ!あたし!
とかなんとか言いながら、「ああ…モロゾフ・ショックの時の大ちゃんの動揺は、こんなもんじゃなかったはずだ!違いねえ!」とか思っちゃった(なんで“べらんめえ”口調なんだ)。
ねえ。もう。
世界の頂点を目指すって大変やなあ…と、プレーオフのタイガー・ウッズを見て思ったこと。
いや、何気~に見てるけど、イチローも松坂も、愛ちゃんもヤワラちゃんも、クルム伊達選手も北島康介選手も、みーんな大変やねんねえ。
何かつらいことが起こるとね。「ああ、自分はこんなに弱っちい人間だったんだ(哀)」と、胸に沁みませんか。動揺してる自分に動揺するという。
でも、だんだんと落ち着いてきたら「なんとかなる!」と思えるのですよね。

IFSの記事のこと。お友達から教えてもらったけど、私はもう余り何も感じなくなってしまった。昔、モロゾフがタラソワさんの所を出ていった時、タラさんのインタビューを何本か読んだのだけど、なんとな~く「今のモロゾフ」に通じるものがあった(笑)。モロゾフはモロゾフ。王様は決して「自分に非があった」と言ったりしないのよ。
きっとこの「モロゾフ言ーたい放題」に対して、大ちゃんは反論しないだろな。本当に親しい記者にだけ、何か少し語るのかもしれないけど。IFSはゴシップ大好きだから「二人の舌戦」を煽りたい。でも、乗らない方が賢明。
でもねえ。
昨シーズンは大ちゃん的には「大成功」のシーズンだったのだ。なのになーんで「夏場のショーに出すぎで、練習不足」と今更言うかね。
頑張ってなかったら、シーズンランク1位も歴代最高得点も有り得ないんだけどなあ。モロゾフはトチ狂ってるとしか思えない。
ま、昔っからモロゾフは、自分から離れていった人はボロッカスに言ってたから(笑)。「いつものパターン」で、そんなに根深い悪意は無いような気がする。

私はもう、自由に羽ばたく大ちゃんに期待してるのですね♪
お友達とあれこれ言ってますが、久々にタラソワさんの振付でもいいし、皆が推してるカメレンゴさんも。プラトフ再びもT・ディクソンも。意外とズーリンとかどうですか?男子トップは今、ズーリン振付担当してないよね?
でも、みやけんも大好きだし♪彼は昨季、引き出しの多さを一杯見せてくれて、やっぱり感性豊かな人だと思いましたです。はい。まずはSPで試してみるのはどうだろう。みやけん振付。
DOIのパンフレットね。昨年?だったっけ。大ちゃんとすぐりんは、ロングインタビューが掲載されてましたよね。
今年もあるのかしら…そこで発表とか。今季の振付とか方向性とか。
韓国のアイスショーの頃はまだ混沌としてたけど、さすがにもうほぼ、固まってきたのではないでしょうか。

歌子先生、大ちゃんをお願いしますだ~。この二人を見てると、ジョニーももう一度、プリシラさんに戻ってもいいのでは…とか思ってしまいます。
大ちゃんがもし、もう一人コーチを迎えるのなら、とにかく「意思疎通がしっかり」出来る人であって欲しいな。そのためには、余り忙し過ぎない人がいいのだけど。武史君つながりで、再びのダグ・リーとか、キャラハンコーチとか思ってしまった。どうかな。「意外と盲点」の人って、いるだろか!?
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はなまるは「はなまる♪」だったよね♪

2008-04-28 | 大ちゃんたら大ちゃんたら

沖縄在住陶芸作家Nさん作「ミニ・シーサー」

あ~あ。「はなまるカフェ」楽しすぎました(笑)!^▽^
やっぱり朝はねむっそーだったけど、段々番組が進行すると、慣れて目が覚めてきた感じな大ちゃん。
(予想通り、ヤックンと余り身長落差が無かった…これからもジャニーズ系の番組に出ていいかもしれない)
「へんこなおじいちゃん」のお写真と、未公開全日本ノービス映像、マッサージ中?の女の子は平井絵巳ちゃん?かな。美味しいてんこ盛りで良かったあ♪

でも、なんつっても私のツボは「シーサー」ですよ。
前から「絵を描かせたら上手いんちゃうかなー」と思っていたけど、大ちゃん、アートの才能ありますよ!銀盤のアーティストとしては当たり前か(?)
シーサー作りって、アートセラピーにも使われるんですが、その人の性格とか心境が出るんだって。
大ちゃんはやっぱり、真面目で繊細かなーという印象を受けました。意外や「きっちり」作ることに驚き。お友達のはワイルドで、これまたイイ(笑)。
バカンスが行けて良かったなあ~ハジケてるう。ほんと、リンクを降りたら「そこらの男の子」で、おもろいわ(笑)。
★あ、こないだコメント欄で書きましたが、旅行先とかは、こーやって公共のメディアで言及してから、はじめて話題にしてください。プライベートな事はしっかりお願いします。

最後に、リンク閉鎖の問題について「さりげなく」触れてくれてたのが、とても嬉しかったです。ああいう番組で発言するには、さじ加減が難しい。
でも、上手くやってくれました!大ちゃん、はなまるやで!


ミニ・シーサー、実は「香炉」になってるの(小物入れにも)。
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“dai”は挑戦を恐れない

2008-04-05 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
お友達に教えてもらって「GOLDENSKATE」の大ちゃんの記事、読みました。ここをプリントアウトするのは、04年ジョニーのGP2勝!の時以来です(笑)。
ザザッとしか読んでないけど、また嬉しがって全文訳したくなるよ…辞書を引き引き。良い記事で涙出てくる(お~い^^;)。
ISUの、試合の際の記事でいつも思いますが、大ちゃんの演技解説には必ずと言っていいほど「exciting footwork」という言葉が出てくるのだ。「emotional」とか。ま、今季一番のヒットは「textbook triple axel」でしたけどさ。
このGoldenskateでは、「“dai”のexciting spirit」的な側面に触れててくれて、そこが嬉しい。これを書いてる人、今後、青嶋さん化して欲しいくらい(笑)。
日本のマスコミより、海外の方が大ちゃんを高く評価しているよーな気がしてならない…昨年の東京の時のUSFSAも良かったね。「ジュベールは金メダルを得た。しかし、Takahashiは賞賛を得た」ってやつ。アメリカは自分の国の選手も当然とりあげるけど、他国でも魅力ある選手には賞賛を惜しまない。そんな所は、観戦態度にも現れてると思います。

内容的には、「daiはイエテボリで望んだ結果は得られなかったが、大きな成功のシーズンをおさめた」という口調から始まり。
四大陸の歴代最高得点、SPの革新的な成功、「わいるど」な髪で疾走するdai(やはり髪が話題になるのか?)、氷上のダンサー、スケート略歴、モロゾフとのヒップホップへの取り組みにおける確執…とかいろいろありました。が、私、最後がちょっと解らないので自分勝手流に解釈してるんですが。


Asked what he would take to an isolated island he laughed. "Actually, I wouldn't want to take anything, because I'd want to use the situation there to grow stronger. Maybe I wouldn't manage, but I'd try in any case," he answered, true to his fighting spirit. He is always ready to risk something and he never is afraid of failure.

「もし無人島に(物を)持っていくとしたら何を持っていく?」
「何もいらない。“何も無い”っていう状況は、より自分を強くすると思うから。それは上手くいかないかもしれない…けれど挑戦してみたい」
彼の答え。それは彼のファイティング・スピリットそのものだ。
彼は常にリスクを負う覚悟をしている。そして決して失敗を恐れない。

…なんで唐突に「無人島にぃ~持っていくものは~?」クイズなんだ?と思ったら、「彼は冒険を恐れない」という結論に持っていくまでの、「ネタ振り」という事でしょうか(あ、上手い表現がみつからない、私)。
でもこれって、大ちゃんをとても上手く捉えてますよね。「姑息な手段なんて使わねえ!挑戦だ!」ってのは、daiそのものだわ。
まあ私の勝手な解釈なのかもしれませんが、「Japanのdai」の魅力に、海外の方々も着目してくれるようになったこと。それが一番嬉しいです。
そしてきっと多くの方が国籍の違いを乗り越えて、私と同じよーに「daiったらもうっ!頑張れ!頑張らんかい!」とヤキモキしてくれる事と…^^;

★しかし、JOの記者会見の時のアタマをこの記事の筆者が見たら、また「うぎゃー!わいるど!」って言うのかな。
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