ミュージカルのビリー・エリオットを見てきました。
この原案となっている
「リトルダンサー」という映画は学生時代に見たことがあり
とても印象に残っています。
それがミュージカル化されて
世界各国で上演にあたり
２年くらいかけて主人公のビリーを各国の少年をオーデションし育成していくとのこと。
それはすごいなあと思っており、
ちょうど我が子たちも同じような年齢になっていますので
内容的にも子供に勇気を与える内容ですし
そんな頑張っている同年代を生で見れるチャンスと思い
子供達と行くことにしました。
赤坂ACTシアターのある敷地にて。
こちらです。
内容は、まあタバコの演出が多すぎるのと言葉がお下品な部分があったのが・・・・
でしたが炭鉱の話なので
まあそんなものなのかなと思うとして
（タバコは本物だったのか、私は2回席だったのでわからず。）
全く飽きさせないエンターテイメントの構成と
子供達が素晴らしかったです！！！！
主人公の子の多彩さにも脱帽ですし
（歌って踊ってタップダンス、さらに演技、最後まで途切れない体力と集中力）
みんなが輝いていて感動〜。
ビリーの母親が既に亡くなっていて
幻影として時々出てくるのは、ほぼ涙無くしては見れません。
観客のほとんどが、同年代の子供をつれた母親たちや女性が多く
明らかにすすり泣く音がそこかしこから聞こえていました。
こういった劇は娘は大好物ですが
弟はじっとするのが嫌いですし途中何度も「もうやだ寝たい」と言いながらも
最後まで寝ずに見ました。
（休憩入れて３時間！！！）
なんか響いたんでしょうかね〜。
（その日の日記には、「ともだちとわかれるところはないた」と書いていた。←またまた言うよね〜。）
私は子供達と同じ歳の子たちの凄さが別次元でただただ呆然としました（笑）。
当初、もう1人も行く予定でチケットを取っていましたが
諸事情により行けず。
息子は、出かける時は
こちらのその方（主人）からいただいた「 TAMIYA」さんのバッグを愛用しております。
主人も見たがっていたので残念です。
また元気になったらみんなで何か見に行けると良いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お知らせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風月の芸術祭in白河ー祈ー
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https://www.youtube.com/watch?v=zQQdayIZAHU&feature=youtu.be
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WEBマガジン「マザール」
（8月８日アップ記事）http://www.kodomononaraigoto.net/totsugeki/163index.html
T-JAPAN
The New York Times Style Magazin
ニューヨークタイムズ スタイルマガジン日本版webにて
いま行くべき”必見”展覧会＜2019年5月後半＞に
私の駿府博物館さんの展示が選ばれました。
https://www.tjapan.jp/art/17272797/p3
日本テレビ「Stories ~あなたのライフを探す家〜」
バックナンバー
http://www.ntv.co.jp/stories/backnumber181229.html
ニューヨークタイムズ
スタイルマガジン日本版web
↓
https://www.tjapan.jp/beauty/17214599
2018福島ビエンナーレ「重陽の芸術祭」展示（動画）https://youtu.be/G1BUs9ZFHwg
ドイツのギャラリー（作品取り扱い）
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