まずはお知らせ。
わたくし遂に、
おしゃれな大人の雑誌「クロワッサン」にデビューさせていただきました。
音楽特集「最近、心震える音楽聴きましたか」のコーナーです。
素敵大人雑誌なのに「ちょっと大丈夫か！？」っていう選曲かもしれませんが（笑）
一応好きな曲を選ばさせていただきました。
どうぞご覧下さい～。
そして私は静岡へ行って参りました～。
お見送りの主人。
毎回、主人はグラムとお留守番。
さてさて、こどものワークショップとギャラリートークは
駿府博物館の特別サイト（http://fukuirisa2012.com/web/）の方で
詳しくレポートしていただいています。
ので、こちらでは記念撮影なんかを載せます。
中学の担任の先生が末っ子さんを連れて
ワークショップにご参加くださいました。ありがとうございます～！
先生は、5年前の静岡でのワークショップで久々に再会して以来です。
まったくお変わりなく、自分だけが年取ったみたいな感覚になります。
ワークショップには、高校の同級生の娘さんや、母の友人のお孫さん
小学校の担任の先生のお孫さんや
はたまた学生時代のバスケの対戦相手の方の娘さんなど
いろいろ懐かしい方と嬉しい再会があり、不思議な時間でした。
そして、楽しくワークショップが出来ました。
参加していただいたみなさまありがとうございました。
午後にはギャラリートークがありました。
こちらも会場を埋める人数の方々がご参加くださり、
本当にありがとうございました。
高校バスケの面々と記念撮影。
写真撮るっていうと、すぐにちゃんと前２人が中腰になるのが
なんかメンバーの多かった高校バスケ時代を彷彿させてくれます（笑）。
ここに写っているメンバー以外にも
当時のマネージャーやポイントガードも来てくれました。
この日は小学校のミニバスメンバーも来てくれて
それは本当に久しぶりで、驚きました。
あと、やはり対戦相手の１つ上のキャプテンなど。
私の静岡時代は、ほぼバスケでしたね（笑）。
作品集発売記念のサインもたくさんさせていただきました。
ありがとうございます。
こちらは、紙に、お名前を書いていただいています。
本当に最近漢字が出てこなくてビックリします（笑）。
すみません～。
この日のミッションも無事に終わり、
翌日はゆっくりモードで娘と来館しました。
娘は途中、昼寝してしまい、
館長室のソファーにて寝かせていただきました。
私が不在にする時は館長が見ていて下さり、とっても助かりました。
ありがとうございます～！！！
日曜日もたくさんの人に会えました。
みなさま、ありがとうございます。
わたしが来館している時は、受付の方に聞けば教えて下さるので、
お気軽にお声がけ下さいね～！
さらに、月曜は久々の休日～！！！！
ここのとこ、娘との時間といったら、新幹線移動の時くらいしかなく、
随分と我慢してもらっていたのです。
娘的には、
お母さんも一緒に静岡来てるのに遊べないってどういうこと！？
って感じでしょうか。
まあ、そうは言っても
静岡でおじいちゃんとおばあちゃんにかまってもらって
やりたい放題な娘です。
特に、おばあちゃんがお仕事中でも
お店（美容室）に入り浸る娘のようで、
またそこのカラフルなロット（パーマの巻くやつ）で遊ぶっていうのが
私の幼い頃と同じです。
でも美容師のはさみは尋常じゃなく切れるので、
（さらに素早く動くようにネジはゆるめ）
カットのお客様の時は強制退去です。
以前から噂には聞いていた用宗港の公園に行きました！
噂の沈没船の遊具です。
まっぷたつで漂着しています（笑）。
（ちなみに兄は仕事でよくこれを補修しているようです。）
しかし、船とかあんまりピンとこない娘は
手始めに向かいのジャブジャブ池で遊びました。
この日は午前中まで天気がよくなかったので
空いていてよかったです。
その後、みんなでお弁当を食べて、今度は沈没船を堪能。
吊り橋とか絶対渡らない慎重派の娘。
向こうのベンチで待つおばあちゃんを呼んでます。
慎重派の娘にしては珍しく難関にチャレンジしています。
港なので、釣り場になっていたりヨット置き場になっていたり
カモメがいたり、潮風がとても気持ちよかったです。
とてもリフレッシュできました。
リフレッシュと言えば、
わたしはロンドンオリンピックが全く見れていなかったので、
実家にて後半少し見れた事です。
素晴らしかったですね。
スポーツの祭典っていいですね。
さて、東京に戻って来た私＆増賀マネは
駿府博物館の展示が始まるまでは一旦忘れようと誓っていた
ミュンヘンでの個展の準備を再開。
なんせ海外なので、作品輸送はいろいろ厄介。
展示作品もまだ作る必要があり、先に送るもの、
手持ちのものいろいろいろいろetc・・・・・。
帰って来て早々、お散歩をして洗ってあげたグラム。
ガサゴソガサゴソ梱包の音にビビリ丸出し。
そして、この忙しい中
「お散歩行きます？」の猛烈アピール。
行けないんです。
ごめんなさい。