10月19日(木)のつぶやき

(@rinakko) 2017年10月19日 - 10:37
【オネーギン (岩波文庫 赤604-1)/プーシキン】を読んだ本に追加

	オネーギン (岩波文庫 赤604-1)
	クリエーター情報なし
	岩波書店

10月18日(水)のつぶやき

(@rinakko) 2017年10月18日 - 07:58
朝ごはん。玄米が美味しかったので続けてみた。#OnigiriAction

(@rinakko) 2017年10月18日 - 13:08
【J・G・バラード短編全集4 (下り坂カーレースにみたてたジョン・フィッツジェラルド・ケネディ暗殺事件)/J・G・バラード】を読んだ本に追加

	J・G・バラード短編全集4 (下り坂カーレースにみたてたジョン・フィッツジェラルド・ケネディ暗殺事件)
	クリエーター情報なし
	東京創元社

10月17日(火)のつぶやき

(@rinakko) 2017年10月17日 - 08:27
朝ごはん。これでいつもより重い(^_^;) #OnigiriAction

10月16日(月)のつぶやき

(@rinakko) 2017年10月16日 - 09:29
【グランヴィル―19世紀フランス幻想版画 (鹿島茂コレクション)/鹿島 茂】を読んだ本に追加

	グランヴィル―19世紀フランス幻想版画 (鹿島茂コレクション)
	クリエーター情報なし
	求龍堂

10月15日(日)のつぶやき

(@rinakko) 2017年10月15日 - 12:20
2人で買ってきたパンとワインで休日家ランチ、なのじゃが、相変わらず明太フランスを頬張った瞬間に、「この組み合わせ思い付いた人誰ですか天才ですか‥」て呟いておる。

10月14日(土)のつぶやき（宝塚南口、「麺や 運」）

(@rinakko) 2017年10月14日 - 10:13
今日は夫の受診日。連れ本は『バラード短編全集4』。重い〜のじゃが、読み出したら流石の面白さで持ってくるしかなかったさ。

(@rinakko) 2017年10月14日 - 11:30
昼ビール部です。ひさしぶし「麺や 運」にて。

(@rinakko) 2017年10月14日 - 11:45
夏のような、わしの全身海綿かよ‥‥みたいなビールの飲みっぷりはもう出来ません。ちえ。

(@rinakko) 2017年10月14日 - 11:58
お昼ごめん。

10月12日(木)のつぶやき（読んだ本、『アンチクリストの誕生』）

(@rinakko) 2017年10月12日 - 14:47
【アンチクリストの誕生 (ちくま文庫 ヘ 13-1)/レオ・ペルッツ】を読んだ本に追加

　隅々まで堪能したわ。うおん。何しろペルッツなので、し過ぎるくらい期待していてもそれを上回る眩暈感…は格別だった。とりわけお気に入りは、「一九一六年十月十二日火曜日」や「月は笑う」「霰弾亭」「夜のない日」。

10月11日(水)のつぶやき（Rokko Meets Art）

(@rinakko) 2017年10月11日 - 09:58
おでかけおでかけ。ぎゅるるーん。

(@rinakko) 2017年10月11日 - 14:16
‥‥‥。

(@rinakko) 2017年10月11日 - 18:03
今日はここに行ってきた。六甲山なのに暑くてびっくらした。六甲山なのに。　Rokko Meets Art rokkosan.com/art2017 @Rokko Meets Art 2017さんから

(@rinakko) 2017年10月11日 - 18:44
一番好評だった作品、「あるべきようわ」。近付いて見ると色が綺麗で、動物が絵本みたく可愛いかった。

(@rinakko) 2017年10月11日 - 18:58
「あるべきようわ、ムコの山」でした。
“あるべきようわ” の意味がよくわからなく、3人でしばし首を捻ったのじゃが、調べてみたら明恵上人の教えを表す言葉だった。おお。

(@rinakko) 2017年10月11日 - 19:02
この方の作品。　yoshikonaragino.com

10月10日(火)のつぶやき

(@rinakko) 2017年10月10日 - 21:08
【マイルズ卿ものがたり (ハヤカワ文庫JA)/坂田 靖子】を読んだ本に追加

	マイルズ卿ものがたり (ハヤカワ文庫JA)
	クリエーター情報なし
	早川書房

　再読。

10月9日(月)のつぶやき（読んだ本、『夢の浮橋』 再読）

(@rinakko) 2017年10月9日 - 11:33
【夢の浮橋 (中公文庫 く 3-2)/倉橋 由美子】

	夢の浮橋 (中公文庫 く 3-2)
	クリエーター情報なし
	中央公論新社

　再読。〈桂子さん〉作品群の第一作目。かつて愛読した『シュンポシオン』や『交歓』 における桂子さんの女神然たる佇まいを思うと、こちらはまだ萌芽…という感じに若く可憐なのが好ましい。とはいえ、桂子さんのclassにおける“やわらかさ”と、引き継がれた優雅な戯れがより洗練されていく様にくらくらした。
　作品の背後に『源氏物語』があること、桂子さんの卒論テーマがジェーン・オースティンであることなど、その絡ませ具合も妙だった。

rinakko) 2017年10月9日 - 12:40
昼ビール部です。夫待ち。

(@rinakko) 2017年10月9日 - 14:23
お昼ごめん。夏が戻ったみたいな今日、“今日だけ冷やし中華あります”という貼り紙を見て頼まずにおらりょうか（いや断じて）‥‥てなわけで、夏を惜しんで冷やし中華。「もんつきかかか」にて。