バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ヒトiPS細胞由来神経細胞の機能をセンシングし、創薬への展開を目指す

2019年01月16日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

抗がん剤の機能を高める新しいドラッグデザイン -化学反応で標的タンパク質を高選択的に機能阻害-
プレスリリース 掲載日:2019.01.15
九九https://research-er.jp/articles/view/76609州大学薬学研究院の王子田彰夫教授、進藤直哉助教、小野眞弓教授、大戸茂弘教授、長崎国際大学薬学部の山口泰史教授、名古屋大学名トランスフォーマティブ生命分子研究所の桑田啓子 助教、京都大学大学院工学研究科の浜地格教授らの研究グループは、化学反応でタンパク質の機能を阻害する新しい分子デザインを見出し、これを応用して強い薬効と高い安全性を併せ持つ抗がん剤が開発できることを発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/76609

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