兵庫県は、同県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で1日に見つかったハシブトガラス5羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと、6日発表した。環境省の緊急調査チームは7日から、周辺10キロ圏内を中心に死んだ野鳥などを調査する。県は1日の発表では見つかった死骸をハシボソガラスとしていたが、6日、ハシブトガラスに訂正した。朝日新聞(Web版)2018年3月6日
兵庫県は、同県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で1日に見つかったハシブトガラス5羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと、6日発表した。環境省の緊急調査チームは7日から、周辺10キロ圏内を中心に死んだ野鳥などを調査する。県は1日の発表では見つかった死骸をハシボソガラスとしていたが、6日、ハシブトガラスに訂正した。朝日新聞(Web版)2018年3月6日