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津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
中3に授業・・・ボルタの電池。イオン化反応を説明してから解説。
それが終わったら高2の古典が待っている。
一人ひとり当てていく。雅樹(津西2年)は及第点。愛(津西2年)と英汰(津2年)はまだまだね。出来はどうあれ、今日で津西の試験範囲を終えた。来週から調練やね。
そして諮問試験が始まる。
日曜日はかなりきつい。
今日の諮問試験は安希(津西3年)の日本史・・・昭和時代の2枚目。
そして中3の麻那にはディスプレー上の理科のプリントでイオン化傾向を用いた電池について説明する。
このあたりが期末試験の正念場になるはず。
2階では雅樹(31期生・名古屋大学工学部2年)の高2数学。
そして俺は英文法の授業。
やはりキャリアの差か、稀嵐が飛びぬけていい。
英文法の問題にミス・・・ bring about は「~を引き起こす」だが、bring up は「~を育てる」に換えてほしい。
なぜか昼に大西君(岡山大安寺れいめい塾塾頭)の授業。
先週の木曜日の休みの代講かな・・・漢文みたい。
実家で少しだけ遺品の整理、戻ると昨日の英語に出席しなかった昂輝と憂輝と凪紗に授業。
試験も終わって中学生はクラブやろな。
今夜の英文法は前回と形式が同じ・・・英文法の問題を解いてから解説。解くのが遅いという自覚がある生徒はちょっとだけ早く来て解くように。
高1は期末試験の古典の範囲を教科書とともに持参するように。
中1のリスニングを終えた優里は3階へ。
高2と高1のリスニング。
そして日本史を終えた俺は2階へ。
大阪府立大学の英文、テーマは「騒音公害」 終了後に北海道大学の原子力発電の功罪へとシフト。
騒音は化石燃料のようには公害と認識されない風潮があるが、公害という範疇では最も多くの人々を苦しめている・・・という内容。認識されない理由の一つに、音楽などを代表とする消費財としての価値が、騒音をネガティヴなものからいつしかポジティヴなものへと変えてしまった・・・という内容は興味深かった。
高3には言ったが、この内容を補足する意味でTEDでこの放送を見てほしい。
まずは中3に UNIT-3 の解説・・・期末範囲がどこまで行くか分からないので、ここは進める。
それから中1に地理の雨温図・・・必ず家で覚えてくるように。記号ではなく、気候区を漢字で書けるように。
そして高3の日本史へ。
中1は俺の地理が終わったら2階へ。
優里(30期生・三重大学教育学部4年)のリスニングだ。
歯が痛くなってきた。谷君(6期生・JMU)、奥さんに頼んどいてや。