< |
|
2…丸石 郷里の知人たちから燈籠寄贈の申し出があったのを丸石にして貰い、寛次郎はこれをあちこちと動かした後、現在の位置に定めた。
10…こま犬は脇息として中をくりぬいて、寛次郎は干し柿やきり飴などいれ、晩年まで、座右に置いていたそうです。
どれも心あるかたち、 深い思いがこめられた さまざまのもの…
小さな写真では 素晴らしさが伝わりません。 実物をぜひとも
河井寛次郎記念館 詳しくはこちらで 一部作品がご覧になれます。
BGMをお楽しみください
曲は サティ:ジムノペディ 第3番 (ドビュッシー編曲版)で
ここは大きな画像です。
パソコンの状態により横幅が足りないときは 左側お気に入りなどのバーを狭めるか
上のツールバーから表示をクリック エクスプローラ バーの「お気に入り」レ点を外し非表示にしてご覧ください。