快晴。夜は冷える。
田草川弘「黒澤明 vs ハリウッド 『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて」を途中まで読む。
「赤ひげ」(’65)から「どですかでん」(’70)までの「空白の五年間」を
丹念な取材で描いたノンフィクション。
どうやら「アメリカ」にきちんと取材したという
映画評論家ではないジャーナリストとしての「当然」が功を奏した模様。
著者は元々「放送ジャーナリズムの原点」エド・マローの研究者だとのこと。
「国内」でしかモノを見ないことの「視野狭窄」にあらためて気付かされる。
なんとか文庫の450ページあたりまで読んだので
明日の結末が楽しみ。
深夜TVで「海月姫」を偶然見る。
マンガ雑誌「モーニング」の「主に泣いています」は家の前の喫茶店で読んでいて
いかにも腐女子らしいギャグ満載なのを横目で見ていたけれど。
作者東村アキコの実物写真もいかにも(ヤフー検索で最初に出てきた)。
雑誌「プレイボーイ」で「みうまん」を連載中の仲村みうとよく似た雰囲気。
なるほど「腐女子」とはこういうセンスと風貌かと
確認したい向きはどうぞ。
田草川弘「黒澤明 vs ハリウッド 『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて」を途中まで読む。
「赤ひげ」(’65)から「どですかでん」(’70)までの「空白の五年間」を
丹念な取材で描いたノンフィクション。
どうやら「アメリカ」にきちんと取材したという
映画評論家ではないジャーナリストとしての「当然」が功を奏した模様。
著者は元々「放送ジャーナリズムの原点」エド・マローの研究者だとのこと。
「国内」でしかモノを見ないことの「視野狭窄」にあらためて気付かされる。
なんとか文庫の450ページあたりまで読んだので
明日の結末が楽しみ。
深夜TVで「海月姫」を偶然見る。
マンガ雑誌「モーニング」の「主に泣いています」は家の前の喫茶店で読んでいて
いかにも腐女子らしいギャグ満載なのを横目で見ていたけれど。
作者東村アキコの実物写真もいかにも(ヤフー検索で最初に出てきた)。
雑誌「プレイボーイ」で「みうまん」を連載中の仲村みうとよく似た雰囲気。
なるほど「腐女子」とはこういうセンスと風貌かと
確認したい向きはどうぞ。
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