退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「耳につく曲」について

2015-05-21 04:28:13 | Weblog
昨日あたりから。

ゲスの極み乙女「私以外私じゃないの」が耳につく。

PVはいかにも「オリエンタル」であまり好みではないけれど
好意的に解釈すれば「日本という磁場」を表したものだとも思えなくもない。

仕事帰りのコンビニからも聞こえてきたので
普段あまり音楽に親しんでいない身にまで届くなら「相当なもの」だと判断した次第。

タイトルのサビのメロディーを噛みしめているうちに
なぜか原田真二「雨のハイウェイ」を思い出した次第。

「driving all night」と歌うあたりの展開が少し「似ている」と思ったのか。
もっとも声も音程も違うしリズムの刻み方にも差がある。

話は全く変わるが
ゲスの極み乙女のドラマーの不敵な顔が素敵。

シシド・カフカとは全くタイプが違っていて
むしろ広瀬すずを「コワく」したタイプか。

もっともこのあたりはあくまで「個人的な印象」にすぎないので
とりわけ「他人がどう思うか」を気にしていないのでよろしく。

それにしてもわが国の女子たちは何とも「豊作」である一方
男子たちはいささか魅力に欠けるように思えるのはなぜだろう。

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