退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「好ましい女子の組み合わせ」について

2023-05-09 03:30:22 | Weblog
ついさっき書いたばかりなのだけれど。

ちゃんみなとAwichのコラボ「美人」を知り。
前者がメイクを落としているのは鳥肌もの。

実にいいですな。
こういう女子たちがもっと活躍してくれないと。

後者は「男子たちのちっちゃさ」を今回は「鼻」で表現。
「hater=粗探しをして悪口を言う人」を「無意味なノイズ達」と。

おっしゃる通り。
また「口に出して」を載せておこう。

「ダメ男子」が幅を利かせる世の中だから。
この「どうしようもない現実」を変えよう。

もっと「本気」になった女子たちの姿が見たい。
「ちっちゃいもの」など噛みちぎっていいから。

「他者の欲望」に自分を合わせることなかれ。
You're fuckin' beautiful,ain't it?
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「まだまだ残る『あやうい部活』と豪華キャストを活かせない続編映画」について

2023-05-09 02:41:50 | Weblog
晴れ。昼風強く夜冷たく。

島沢優子「部活があぶない」を読む。

6年前の作品にもかかわらず。
おそらく今も続いているはずの「現実」について。

「体罰による『指導』」は短期的には「結果」をもたらすことはある一方。
長期的には続かない「事実」を知っておきたいもの。

それより何より。
指導者の「自己満足」や親が子どもたちに「自分の人生のやり直し」を課す愚よ。

柔道部顧問による「死亡事故=殺人」はもう無くなったのだろうか。
外国ではそんな例はひとつもないというのに。

心ある親たちに告ぐ。
「体罰」をせずとも「暴言」を吐く指導者たちを「排除」せよ。

それを可能にした人々はすでにいる。
「楽しさ」と「自主性」を子どもたちの元へ。

パトリック・ヒューズ「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」(’21)を観る。

ライアン・レイノルズ、 サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエックに。
アントニオ・バンデラス、 モーガン・フリーマンを擁してこの出来ではいやはや。

「ヒットマンズ・ボディガード」(’17)の続編ということで納得。
やはり「続編は劣る」という法則が貫徹している模様(少ない例外はあるものの)。

「物語の展開」にテンポが感じられないのが最大のポイント。
今さら「精神科」ですかというところもあり。

「銃撃戦」や「カーチェイス」ではそれなりに頑張ってはいるのだけれど。
編集にどうやら問題がありそう。

唯一の収穫は55歳になったサルマ・ハエックか。
ロバート・ロドリゲス「デスペラード」(’95)が懐かしく。

「ラテン系」としては年齢の割りに若々しくて素敵。
もっとも「オジサンの感想」なのでいささか割り引いて頂いて結構。
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