退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「ゴスペルと抗争」について

2015-08-29 02:42:55 | Weblog
『くもり。深夜になって雨。

本は読んだのだけれど今ひとつ。

その「エネルギー」の強さは十分わかるものの
文章と趣味の「波長」が合わず残念。』と書いてまた寝る。

今宵もクインビー。

話題がゴスペルに及び「Five Blind Boys」の「alabama版」と「mississippi版」を聴く。
途中までマスターとマンツーマンだったせいもあり。

30年代に誕生した歌声は時代を超えて今も響く。
それにしてもあんなにかすれた声でシャウトしてどうして喉が痛まないのだろう。

お子の話からお客の話まであれこれ楽しませていただく。
「就職」の方は相変わらず厳しい模様。

あきれるほど繰り返すが心ある者はこの店に集え。
少なくともお客は店でケンカなどしないように。

さて。

あれこれ本は読んだのだけれどいずれも微妙で残念。
もうちょいと「精選」しないとダメなのかも。

このところ以前にも増して寝てしまうようになっているので
こちらの「アンテナ」の信用度も同様に微妙ではある。

今さらながら「体力の衰え」を痛感。
とはいえいたずらに体力を回復してどうなるものでもなく。

知り合いの若い女子から「ジャニーズ派閥抗争」について聞く。

「SMAP派」と「嵐派」があって
それぞれのメンバーは互いの番組には出ないのだと。

まあどうでもいい話ではあるが気になるのは「山口組分裂」。

「本家」である神戸から本部を名古屋に移す話が元で
13団体が「絶縁」されたらしい。

自分がどういう団体に所属していようと
できれば「謙虚」でありたいところ。

「不幸な過去」が「オレオレあるいはアタシアタシ」という意識を増殖させるのもよくあること。
「とかくこの世は住みにくい」といいかげんにまとめておく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする