今日も暑い。外には出たくないもののすることもなく。
昼前に起きてしばしボーッとする。
近所にあるシネコンで映画を観ることに。
事前に上映時間を調べず行ったら「ジュラシック・ワールド」が都合よく。
ただし「ジュラシック・パーク」の「遺産」を台無しにしたような内容。
「笑いのセンス」も同様で。
「物語」をごく普通に描けない模様。
ところどころ「意味不明」な展開もあり。
何より驚いたのは肝心のラスト。
「歯の数」が違うのはいいとしてどっちがどっちかもっとわかりやすくしないと。
もう少しまともなシナリオを書かないとお話にならない。
すべてチグハグな印象が残るのみ。
興行成績がよくなるのはわかるものの
何とも言えない「貧しさ」を実感する。
その後喫茶店で本を読む。
吉川潮「芸人という生きもの」をちょっとだけ。
「流行歌 西條八十物語」の距離感は好ましかったけれど
本作ではいささか「身近」でありすぎるような印象。
もっともまだ前半をわずかに読んだだけなので詳細は不明。
結論は明日以降に。
著者の言いたい「筋」は重々承知の上で
今ひとつ「醒めた目」が欲しいところではある。
とはいえ「惚れる」というのはこういうことなのだろう。
仕方ないやね。
さて。
明日は「お盆関係」のあれこれ。
めんどくさいと思いつつ付き合うことに。
これまた「仕方ないこと」だとしている。
年に一度ならどうにかなるので。
昼前に起きてしばしボーッとする。
近所にあるシネコンで映画を観ることに。
事前に上映時間を調べず行ったら「ジュラシック・ワールド」が都合よく。
ただし「ジュラシック・パーク」の「遺産」を台無しにしたような内容。
「笑いのセンス」も同様で。
「物語」をごく普通に描けない模様。
ところどころ「意味不明」な展開もあり。
何より驚いたのは肝心のラスト。
「歯の数」が違うのはいいとしてどっちがどっちかもっとわかりやすくしないと。
もう少しまともなシナリオを書かないとお話にならない。
すべてチグハグな印象が残るのみ。
興行成績がよくなるのはわかるものの
何とも言えない「貧しさ」を実感する。
その後喫茶店で本を読む。
吉川潮「芸人という生きもの」をちょっとだけ。
「流行歌 西條八十物語」の距離感は好ましかったけれど
本作ではいささか「身近」でありすぎるような印象。
もっともまだ前半をわずかに読んだだけなので詳細は不明。
結論は明日以降に。
著者の言いたい「筋」は重々承知の上で
今ひとつ「醒めた目」が欲しいところではある。
とはいえ「惚れる」というのはこういうことなのだろう。
仕方ないやね。
さて。
明日は「お盆関係」のあれこれ。
めんどくさいと思いつつ付き合うことに。
これまた「仕方ないこと」だとしている。
年に一度ならどうにかなるので。