yumurta（ユムルタ）
トルコでびっくりしたのは、市場の日向に卵屋さんが出ていた事。ヒヨコになったらどうするの!と、思わずあり得ない想像をしてしまった。
他の野菜などと同じように、卵も自分で選んでいいのだろうが、取って品定めしていたら、コンコンと音がして、ヒヨコが顔をだして「ハイ!ママ！」なんて言うマンガみたいなことを想像したのだ。
トルコの卵料理で食べてみたいのは、yokocanさんのところで見た「卵入りスジュク」である。
スパイシーな牛のソーセージを卵でとじ、それにパンをつけて食べるというもの。
ああ、美味しい卵のトロッとした半熟の黄身をつけて食べるエキメッキ！考えただけでも生唾ゴックンである。[a]
卵は、１個でも黄身は２個？クリックは３個？？
大・中・小さまざまな卵がありますね！想像が移って私も卵を見るとそう思ってしまいそう
卵入りスジュクは是非試したいな、とおもいました。国々の料理って尽きないので楽しいですね☆
次回も楽しみにしています！
綺麗なイースターエッグが作れそう（笑）
左奥に写ってるのは鶉の卵だ思うけど、左の巨大な卵は何の卵なのかしら？
ダチョウにしては小さいし、鴨にしては大きすぎるし…単なるデコレーションなのかも。
私が今一番食べたい卵料理は『卵かけご飯』です！
鳥たちが本来卵を産んでいたのは叢だったりするのでしょうが、今時分のイメージではスーパーから買ってきて、そのあと、冷蔵庫へ直行ですから、どうも日向に抵抗あります。
左奥の卵、色形ともダチョウに似ていますね。
もしかして、トルコでは日常的にダチョウの卵が売られているのでしょうか、楽しいですね！
さて、たくさんの卵が並んでますね。大きいものはダチョウでしょうか。そうでないとしても何かしらの鳥の卵なんでしょうが、大きい卵を見ると、恐竜が生まれてきそうに思えてきます。さらに、この殻で絵本「ぐりとぐら」に出てくる車を作ったら、相当立派なものが作れそうだとも。
http://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/gurigura/
父親の実家で養鶏をしていたことがあり、卵採りを手伝った時の暖かい卵の感触を思い出しました。
『卵入りスジュック』、うちでよければいつでも作りますよ！トルコ朝食の定番です～。
左にあるのは、斜めから読むと「DEVE」と書かれているようなんで、ダチョウですね。私も、市場で何度か見たことありますけど、一体だれが買うのか。もしかして、エッグアートをやっている人が買うのかなぁ。
タヌ子さん、トルコの卵、白いのも茶色いもの両方売っていますよ。
でしょう！（笑）なにか「ハロ～！」って、でてきそうですよね。
トルコ料理、食べたいものばかりで困ってしまいます。
ところで、ヨーロッパでは白い卵が少ないのですか！
イタリアでイースターの時に、真っ白な卵のディスプレイを見たのが忘れられませんが、あれは、もしや珍しかった？？？
下のyokocanさんのお返事によればダチョウだそうです！
食用ではないのかしら？？
デコレーション説、有力ですね。
それにしても、いろいろ種類を選べるのは楽しいものです。
だからと言って、日本でダチョウの卵を食べたいかと言えば？インシャラー
下のyokocanさんのお返事によると、どこでも売っているわけではなさそうですね。
たまごの話も懐かしいです。
＞鳥の卵なんでしょうか…
わ～！鳥じゃない卵も売っていたら面白いでしょうね。
恐竜の卵！食べる気はしませんが、育てたいかも。
産みたての卵の感触、なんともいえないですね。
ああ、ルクソールのお家に帰りたい…
わ～明日は卵料理を何か食べなくちゃ（笑）
みなさんへの回答とも言えるお返事あり立とうございます。
やっぱり日向の卵は怖いですよね。。。
トルコの人は平気なんでしょうか？
エジプトではありえません。
必ず室内です。
ダチョウの卵、もし使い道がわかったら教えてくださいね！