地球散歩

地球は広いようで狭い。言葉は違うようで似ている。人生は長いようで短い。一度しかない人生面白おかしく歩いてしまおう。

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エジプトより

2013-08-03 13:46:35 | コラム

こんなにも長く「地球散歩」に便りが届かなかったことはかつてありません。

今、大混乱のエジプトで、のんきに生活しています。

日本で大震災が起きた時、神戸でも東北でも、遠く離れた地では、いつもと同じように生活し、
同じ国で起こっている大変なことを「大変」と認識つつも、目の当たりにしないとわかりませんでした。

今のエジプトも同じです。
私の住んでいるところはとても静かです。
今年の6月30日~前大統領政権に反対する人たちが集まったのは我が家の近所でした。
その時は写真のように路地路地まで人であふれていました。

現在は、現暫定政権に反対する人たちが座り込みやデモを活発にしています。
その場所から私の家は遠いです。
とはいえ、職場はその会場の近所で、バスで通勤していた通りは現在封鎖されています。
装甲車と鉄条網をかいくぐり通勤するのにも慣れました。
人々は生活してかなくてはりません。
本当に危険であれば、出社は会社からストップがかかります。
デモや座り込みは文字通り歩いている、座っている人々がほとんどです。
彼らは一般市民で危険な人達ではありません。
ですから、私たちも今まで通りに近い生活を送っています。

私は長い介護と看病、闘病(と言うほどではない)生活から一息つく必要がありました。
インターネットとブログは、そういう生活の中でとても有用であり、心の支えでありました。
しかし、本来の私は日が出たら起きて、沈んだら寝るような生活が性に合っています。
機械とはちょっとおさらばしたくなったのです。

エジプトは今のところネット回線を遮断されることはありません。
現暫定政権下では、TVは一部の衛星回線で遮断されることがありますが。
私は散歩し続けています。
ただ、便りが届かないのはエジプトではなく私の問題です。
書きかけた手紙から顔をあげて、窓の外を見ている。
今の私はそんな感じです。
いつもいつも思っています。
地球散歩に便りを出そう!
ある日、狂ったように書くかもしれません。
まだ、今しばらくふらふらしているかもしれません。

この国流に
「神がお望みならば…」

(エジプトでの私の生活はFB、ツイッターにUPしています。
 常連さんでご覧になりたい方はご一報ください)

断食明けの食事の後は爆竹を鳴らします。
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