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上り坂では坂に負けないようにアクセルを踏む必要があります。
上り坂が近づいたら、まだ平らなうちに加速していくのが正解です。
路上運転に慣れていない人は、前方に坂を見つけると無意識にアクセルを緩めてしまうことが多いですが、
登っている途中で苦しくなってから加速しようとしても、それでは坂に負けてしまいますよ。
まだ平らなうちに加速しておき、加速した状態で上り坂に入っていけば、
坂に負けないで走ることはそれほど難しくないはずです。
(人生訓のようで、深い意味を感じますな。)
また、坂の頂上が近づいたらアクセルを緩めてください。
これも慣れない人は、「坂に負けまい」と思ってか、坂の途中で加速を続けてしまう傾向がありますが、
坂の向こう側が見えない(ブラインドカーブと同じ)ので、それは危険です。
坂の頂上ではしっかり減速して、登りきった後の自分の車線をきちんと見極めて走りましょう。
(これも人生訓?)
いずれにしても、「遠くを見る」ことが肝要ということでしょう。
もちろん、見るだけでなく、状況を早めに判断し、適確な対処を講じることが必要ですが。
(やっぱり人生訓ですな。)
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2008/02/16 16:30現在、自動車カテゴリーで第20位です。
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