Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

ある程度の緊張感は必要

2008-03-28 12:44:57 | Weblog

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車の運転は緊張を伴うものです。
そうでなければいけません。
また、受験の際も、自分の実力を最大限引き出すために、
ある程度の緊張感は必要です。
緊張感のかけらも無い方が、むしろ、どうかと思います。

とは言っても、緊張しすぎて実力を出せないのは問題でしょう。
過度に緊張しすぎるのは、
自分の実力以上のものを見せようとするからです。
“100%”で良いのに“120%”を出そうと無理をするから、
神経に負担を掛けてしまうのです。

そういう状態に陥るのは、やはり、
「練習不足」が原因と言わざるを得ません。
しっかり練習を積んで、実力を付けておけば、
実力以上の成果を示す必要が無いからです。

そして、その実力を100%出し切るためにこそ、
多少の緊張感を持って試験に臨むべきでしょう。


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