正月早々、日本の大都会東京都で面白い騒動が!
始めは、この騒動 それほど興味なく、好きなネット番組を拝聴。
ところが、それらの番組全てで、これを取り上げ解説始めました。
ユーチューブ見ていると、いろんな方がこの問題取り上げ大炎上状態!!
にも拘わらず、新聞、TVの一般大手マスコミ含め、NHKも全然話題にもしません。
東京都でのこの騒動、当事者、「住民監査請求」から「住民訴訟」まで間違いなくやるとの発言。
この請求、前回は6年前あの舛添さんの公用車私用疑惑、それ以来でありながらその時の報道状況とあまりの差。
一体何があるのか、ないのか、調べなければ何とも気持ち治まりません。
ちょっと調べた限りでもいろんな闇が、しかもかなり深く大きな闇の様です。
ネットの上ではですが、果たしてどこまでが真実、虚偽!!
そー当事者、たった1人への誹謗中傷始め、あまりに大人げない対応示す弁護士含めた不思議なグル-プがいます。
一体全体何が問題?ってことで、分かる範囲でこの流れ調べてみましょう。
発端はある人物のこんなツィートからの様です。
「出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているのと思って調べたらひどい。
スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、
セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生など。性差別で性搾取。」 2021年11月
この「温泉むすめ」 2016年から始まった観光庁後援の温泉地を盛り上げる地域振興、活性化のアニメの美少女萌えキャラらしい。
とすれば、約5年は問題なくご当地萌えキャラとして活躍?していた感あります。
2022年11月の時点では、47都道府県と台湾で122人の温泉むすめが公開され、地元萌えキャラで頑張っている様です。
確かに中学生で飲酒、セクシー、態度的には道徳・倫理上問題あり?
とはいえ、各地のアイドルキャラに、どこまでめくじら立てるかは、その人の度量にも寄るのか!
実際、ツィート後各地のアイドルキャラの設定等に、いろいろ変更もあった様です。
このまま終われば問題もなかったのか?
その後なぜ大きく炎上したか、こんなことがあった様です。
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